アベノミクスの富裕層優遇政策を批判していたら、コメントが入りました。
下記に、そのコメントを全文転載。
ここ2年くらい前からだろうか、テレビなどで「相対的貧困」と言う言葉を耳にするようになった。
絶対的な貧困に対して、生活保護などで支援する事は必要だと考えるが、
絶対的貧困がほとんど見かけないくらいに撲滅されると、相対的貧困と言う言葉をつくり、
金持ち優遇税制と言って他人の金をむしりとろうとする。
乞食か共産主義者か知らんけれど、
本当に貧困ならば飢えて死ぬ者がもっといてもおかしくないハズだが、
聞いたことが全くないなあ、、。(以上、投稿されたコメントの全文)。
【餓死者、日本】 で検索すると出てくる出てくる。
その中の一つです。公表されない日本の現実です。
(サイトより) 俺には馬鹿な叔父がいて、
電話で日本の餓死者は年間2、3人だと言ったのであきれ返り、調べてみた。
日本の餓死者(年間1,700人) ←クリック。
一日5人が餓死で亡くなる、どん底の貧困に救いはあるか ←クリック。
乞食か、共産主義者? 貧乏人のアホ丸出しのコメントです!
あなたは富裕層の実態を知らない、アホの貧乏人です! 断定します。
警察庁調べ、日本の自殺者数。
H9年 24,391人
H10 32,863
H11 33,048
H12 31,957
H13 31,042 (平成13年4月、小泉内閣発足)
H14 32,143
H15 34,427 (平成15年、自殺者数・34,427人 一日、94,32人)
H16 33,325
H17 32,552
H18 32,155 (平成18年9月、小泉内閣任期満了)
H19 33,093
H20 32,249
H21 32,845 (平成21年9月民主党政権、成立・政権交代)
H22 31,690
H23 30,651
H24 27,858 (平成24年12月民主党政権終焉。国民の期待を裏切るアホな政権でした)
H25 27,283
H26 25,427
H27 24,025
H28 21,897 (平成28年、自殺者数・21,895人 一日、59,98人)
餓死より、自ら死を選んだ自殺者が・・・・・・・。