唐松林の中に小屋を建て、晴れた日には畑を耕し雨の日にはセロを弾いて暮したい、そんな郷秋の気ままな独り言。
郷秋<Gauche>の独り言
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アロンソはホンダへ?
ホンダF1チームのロス・ブラウンが「すべてのF1チームが彼を歓迎するだろ」と、2005-2006年のワールドチャンピョン、フェルナンド・アロンソを自身のチームのドライバーとして迎えたいとする意味の発言をしたとの報道がされていた。
確かに彼ほどのドライバーなら、マクラーレンを除くすべてのF1チームが欲しがることだろう。もっともチームが、彼が乗りたいと思うマシンを持っているか、チームが彼のギャラを支払えるほどの資金を持っているかという問題はある。
その点、ホンダF1チームは資金力には問題がないが、マシンの戦闘力はと言えば、現時点ではアロンソが望むだけの力はない。しかし、遠からずその力を得る事ができるかも知れないという大きな期待感がある。そのれは、ホンダF1チームがフェラーリにおいて、ミヒャエル・シューマッハと共に幾多の勝利を手にして来たロス・ブラウンを擁しているからである。
そのロス・ブラウンが、ルーベンス・バリチェロにアロンソのために席を譲るよう説得し(あるいは特別のギャラを支払い)「我々は君(キミに非ず)を歓迎する」として、彼の決断を待っているのである。どうする、アロンソ。
例によって記事本体とは何の関係もない今日の一枚は、蓼科湖と言う名の「池」で撮影したもの。この写真からは、池と言うよりは「沼」のような雰囲気を感じ取られる方が多いかも知れない。って、池と沼の違いは何だろう・・・。
確かに彼ほどのドライバーなら、マクラーレンを除くすべてのF1チームが欲しがることだろう。もっともチームが、彼が乗りたいと思うマシンを持っているか、チームが彼のギャラを支払えるほどの資金を持っているかという問題はある。
その点、ホンダF1チームは資金力には問題がないが、マシンの戦闘力はと言えば、現時点ではアロンソが望むだけの力はない。しかし、遠からずその力を得る事ができるかも知れないという大きな期待感がある。そのれは、ホンダF1チームがフェラーリにおいて、ミヒャエル・シューマッハと共に幾多の勝利を手にして来たロス・ブラウンを擁しているからである。
そのロス・ブラウンが、ルーベンス・バリチェロにアロンソのために席を譲るよう説得し(あるいは特別のギャラを支払い)「我々は君(キミに非ず)を歓迎する」として、彼の決断を待っているのである。どうする、アロンソ。
例によって記事本体とは何の関係もない今日の一枚は、蓼科湖と言う名の「池」で撮影したもの。この写真からは、池と言うよりは「沼」のような雰囲気を感じ取られる方が多いかも知れない。って、池と沼の違いは何だろう・・・。
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