流れはマクラーレンへ

 ハミルトンが3連続ポールポジション。そして隣なりにはヘイキ・コバライネン。流れは完全にマクラーレンへ。
 前戦、大事故を起こしたティモ・グロックが自己最高の5番手。ライッコネンはミスもあったようだが、まさかの6番。
 ピケJr.は結果10番手だが、プラクティスではアロンソを上回るタイムを出し、ドイツの2位がフロックではないことをアピール。
 我らが中嶋はと言えば、すっかり定位置の17番手発進。一発の速さが欲しいのだが、これが彼の実力か。


なるせの森の青田。雑木林の向こうに見える田んぼは如何にも涼しげです。
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