6/4(金)に2ndクラッチ、今シーズン計7つ産んでくれている、
ヘルマン11♀もあ、6/13(日)の触診で今年3度目の抱卵が確定し、
6/16(水)から産卵床入りしてもらっていましたが・・・
今朝、朝のかめずのお世話をしていると、
ヘルマン11♀もあ
いつの間にか、掘り始めていましたっ!?
気が散らないよう、あまり近付かないようにしていたのですが、
朝食を済ませて、出勤の準備を始めた頃には、埋め戻しの動作!?
というか、もう穴をほぼ埋めつつあるところで、出掛ける前には
産卵土の均しにかかっていました。。。
午後になって帰宅し、様子を伺うと・・・
とぼけた顔をしています・・・
触診してみても硬いモノは触れず、失礼して、体重を測ると・・・
871g(-78g↓:6/16比)
間違いなく産んでくれていたようです。
産卵床を掘ってみると、
今回は3つ。
いつものように、×印と「も」の字、8~10のNo.を記してから掘り出し、
重量と径を測定。
重量(g) 長径(mm)/短径(mm)
No.8 18.3 40 / 29
No.9 17.0 39 / 27
No.10 16.6 39 / 27
もあにしては、やや控え目のサイズ??
昨シーズンは5年ぶりの孵化仔誕生で8孵化仔を授けてくれたもあですが、
一昨年秋以来ペアリングは控えていますので、果たして・・・??
何はともあれ、無事に産んでくれた、もあに感謝ですね。。。
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