今日の日曜日は台風22号の接近で、昨日に続いて一日雨が・・・
ここ瀬戸内では雨が降り続け、風はそれ程強く吹いていませんでしたが、
台風が通り過ぎたはずの夕方近くなってから、風が強くなってきました。
雨の降る中、本日は昨日の屋外組に続いて、かめ部屋の17かめ、
昨年・今年生まれのヒガシヘルマン・マルギ孵化仔たちの測定です。
その屋内越冬組の17かめ、屋外に出していた5かめの回収を機に、
駆虫をすることを決め、10/24(火)に一回目の駆虫薬投与をしました。
朝から駆虫薬を投与して、その日は明らかに食欲が落ちていましたが、
翌日からはそれなりに食欲を取り戻しているようです。
詳しくは後日改めて報告させて頂くつもりです。。。
本日の成長記録、夕方からかめ部屋で全員温浴・排泄確認後、
体重と甲長の測定、( )内は前回9/29比です。
1stクラッチ1かめ
じょじ1号(16ちゃご1号・7/3生)
137.3g(8.9g↑)
90mm(±0mm→)
2ndクラッチ1かめ
16ちゃご2号(7/24生)
133.8g(8.3g↑)
88mm(1mm↑)
3rdクラッチ組4かめ
16ちゃご7号(8/5生)
94.9g(3.5g↑)
77mm(1mm↑)
16ちゃご8号(8/5生)
47.5g(0.9g↑)
62mm(1mm↑)
16ちゃご9号(8/6生)
62.8g(1.9g↑)
68mm(1mm↑)
16ちゃご11号(8/7生)
105.6g(6.8g↑)
83mm(±0mm→)
4thクラッチ組3かめ。
16ちゃご15号(8/21生)
73.3g(8.2g↑)
70mm(2mm↑)
16ちゃご19号(8/23生)
95.4g(3.5g↑)
80mm(1mm↑)
16ちゃご21号(8/24生)
36.6g(2.4g↑)
55mm(2mm↑)
先月から、17くう2号と伴に、週2回程度のペースで強制給餌中です。
そして、昨年生まれで1かめ居残っているヘルマン。
16くう5号(8/5生)
79.4g(4.7g↑)
76mm(1mm↑)
気温の低下で、少なからずペースが落ちていると思っていた通りですが、
体重減はなく、駆虫薬投与による影響も大丈夫なようです。。。
最後に、今年7月生まれのヒガシヘルマン孵化仔7かめ。
誕生から2カ月体重が伸び悩み、強制給餌に踏み切った17くう2号、
その後も週2回程度の強制給餌を継続しています。
17くう1号(7/12生)
43.0g(4.7g↑)
61mm(3mm↑)
17くう2号(7/13生)
25.2g(3.7g↑)
49mm(3mm↑)
17くう3号(7/13生)
39.4g(4.4g↑)
59mm(4mm↑)
17くう4号(7/18生)
40.3g(0.9g↑)
61mm(2mm↑)
17くう5号(7/27生)
34.1g(2.8g↑)
58mm(3mm↑)
17くう6号(7/27生)
36.4g(5.5g↑)
57mm(4mm↑)
17くう7号(7/29生)
37.0g(3.5g↑)
59mm(4mm↑)
マルギ孵化仔同様、気温の低下に伴い、成長ペースがやや緩やかに。。。
17くう2号も、強制給餌を開始してからは、それなりに体重を伸ばして
成長を始めてくれているようです。
ただ、成長を始めたものの、観察している限り、自力での食餌はごく僅か、
口の開きが小さく、僅かづつしか齧ることが出来ていないようです・・・
これから更に気温が下がり、小さなかめずは特に体調を崩しがちな時季、
駆虫の続きとともに、十分に注意して観察を続けます。。。
ここ瀬戸内では雨が降り続け、風はそれ程強く吹いていませんでしたが、
台風が通り過ぎたはずの夕方近くなってから、風が強くなってきました。
雨の降る中、本日は昨日の屋外組に続いて、かめ部屋の17かめ、
昨年・今年生まれのヒガシヘルマン・マルギ孵化仔たちの測定です。
その屋内越冬組の17かめ、屋外に出していた5かめの回収を機に、
駆虫をすることを決め、10/24(火)に一回目の駆虫薬投与をしました。
朝から駆虫薬を投与して、その日は明らかに食欲が落ちていましたが、
翌日からはそれなりに食欲を取り戻しているようです。
詳しくは後日改めて報告させて頂くつもりです。。。
本日の成長記録、夕方からかめ部屋で全員温浴・排泄確認後、
体重と甲長の測定、( )内は前回9/29比です。
1stクラッチ1かめ
じょじ1号(16ちゃご1号・7/3生)
137.3g(8.9g↑)
90mm(±0mm→)
2ndクラッチ1かめ
16ちゃご2号(7/24生)
133.8g(8.3g↑)
88mm(1mm↑)
3rdクラッチ組4かめ
16ちゃご7号(8/5生)
94.9g(3.5g↑)
77mm(1mm↑)
16ちゃご8号(8/5生)
47.5g(0.9g↑)
62mm(1mm↑)
16ちゃご9号(8/6生)
62.8g(1.9g↑)
68mm(1mm↑)
16ちゃご11号(8/7生)
105.6g(6.8g↑)
83mm(±0mm→)
4thクラッチ組3かめ。
16ちゃご15号(8/21生)
73.3g(8.2g↑)
70mm(2mm↑)
16ちゃご19号(8/23生)
95.4g(3.5g↑)
80mm(1mm↑)
16ちゃご21号(8/24生)
36.6g(2.4g↑)
55mm(2mm↑)
先月から、17くう2号と伴に、週2回程度のペースで強制給餌中です。
そして、昨年生まれで1かめ居残っているヘルマン。
16くう5号(8/5生)
79.4g(4.7g↑)
76mm(1mm↑)
気温の低下で、少なからずペースが落ちていると思っていた通りですが、
体重減はなく、駆虫薬投与による影響も大丈夫なようです。。。
最後に、今年7月生まれのヒガシヘルマン孵化仔7かめ。
誕生から2カ月体重が伸び悩み、強制給餌に踏み切った17くう2号、
その後も週2回程度の強制給餌を継続しています。
17くう1号(7/12生)
43.0g(4.7g↑)
61mm(3mm↑)
17くう2号(7/13生)
25.2g(3.7g↑)
49mm(3mm↑)
17くう3号(7/13生)
39.4g(4.4g↑)
59mm(4mm↑)
17くう4号(7/18生)
40.3g(0.9g↑)
61mm(2mm↑)
17くう5号(7/27生)
34.1g(2.8g↑)
58mm(3mm↑)
17くう6号(7/27生)
36.4g(5.5g↑)
57mm(4mm↑)
17くう7号(7/29生)
37.0g(3.5g↑)
59mm(4mm↑)
マルギ孵化仔同様、気温の低下に伴い、成長ペースがやや緩やかに。。。
17くう2号も、強制給餌を開始してからは、それなりに体重を伸ばして
成長を始めてくれているようです。
ただ、成長を始めたものの、観察している限り、自力での食餌はごく僅か、
口の開きが小さく、僅かづつしか齧ることが出来ていないようです・・・
これから更に気温が下がり、小さなかめずは特に体調を崩しがちな時季、
駆虫の続きとともに、十分に注意して観察を続けます。。。
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