ヘルマン♀くうの3rdクラッチの4つのおたまごのうちの1つ、
孵化が始まりましたっ

7月3日の産卵から、今日で52日目、少し早目の孵化開始です。
無事に誕生してくれると、我が家にとって、くう&はびにとって、
今年初の孵化仔の誕生、そして、10番目の孵化仔になります。。。
この夏の高温が、成長に影響を与えていないか??
気になりますが・・・
慌てずゆっくりと、ヨークサックを吸収してから、
元気に出てきてほしいです。。。(。-人-。)
孵化が始まりましたっ

7月3日の産卵から、今日で52日目、少し早目の孵化開始です。
無事に誕生してくれると、我が家にとって、くう&はびにとって、
今年初の孵化仔の誕生、そして、10番目の孵化仔になります。。。
この夏の高温が、成長に影響を与えていないか??
気になりますが・・・
慌てずゆっくりと、ヨークサックを吸収してから、
元気に出てきてほしいです。。。(。-人-。)
あい変わらず、猛烈な暑さが続いていますね・・・
前回の記事で少し触れていた、四万十市の江川崎、
一昨日には国内最高気温、41℃を記録Σ(・ω・;|||
馴染のあるところですが、山と川・自然豊かなところ、
それ程の暑さになるとは、ちょっと想像し難いです、、、
そんな強烈に暑い日が続く中ですが、せっかくの休日、
かめ庭を満喫してもらうべく、屋外ケージから出てもらっていますが・・・

左:マルギ♂じょじ 右:ヘルマン♂はび
日差しが強い昼間は、すぐに室外機の下へ、、、(・Θ・;)
いつもなら顔を合わせると、小競り合いが始まるところですが、
あまりの暑さで、それどころではないようです。。。

マルギ♀いさ
室外機の下に入れないいさは、イモ蔓の陰で休んだりしてます。
ちょっと小石を齧ってたような気もしますが、、、( ̄Д ̄;;
そして、この暑さで一番心配なのが、かめ部屋のヘルマン13CBえぱです。
まだ小さな身体に、真夏の強い陽射しは不安と、屋内飼育にしていましたが、
猛暑に加え、傾きだした昼間の陽射しが、かめ部屋の窓に当たりだす季節・・・
部屋ごと、ケージごと暑くなりがちな屋内ケージより、
日陰で温度差を造ることもできる、屋外での飼育に切り替えるべく、
かめ庭西側の2♀スペースの一角に、えぱ用スペースを造りました!

上に大型のプランターを置いた2♀の寝床の隣り、キュウリの蔓の陰になってます。
全体にハスクチップを敷きつめ、小型の木製プランターをシェルターに、
イチゴの苗を植えてみました。。。
素焼の鉢皿を餌皿に、プラスチックの鉢皿を水入れにして、キュウリの下に、
水入れは滑りそうなので、金属の網を沈めています。

これまでとは違った環境に、プランターの陰から様子を覗っています。

暑い昼間と夜の間は、プランターの下でハスクチップに潜っています。
他のかめずの寝床もそうですが、プランターの陰でハスクチップに潜って、
日中の暑さを凌いでいるようです。

かめ庭西側の飼育スペースは、午後3~4時には隣家の陰になり、
昨日今日見た限りでは、そのころから再び活動しているよう。。。

先程、かめ庭からオオバコとノゲシの新芽を採取し、餌皿に置くと、
早速、齧り付きっ!!
日中の陽射しで、餌皿、水が暑くなっていないか?確認したところ、
キュウリのおかげで、温度は上がっていないようです( ̄▽ ̄)=3
昨日、屋外に出る前に体重を測ると、89g。
これまでひと月半、元気に早過ぎるくらいに成長してくれていますが、
環境の変化で体調崩すことがないよう、無理をさせることがないよう、
しっかりと観察、慎重に見極めていきますっ(`・ω・´)ゞ
一方で、こちら・・・

ヘルマン11孵化仔♂ふぃん
画像の左隣が2♀スペース。。。

最近よく餌皿の上でひっくり返っていると思ったら、、、
じょじ・はびのスペースはブロック二段、ふぃんも近いうちに・・・
とは思っていましたが、一段ではすでに無理があったようです、、、(→o←)ゞ
そこで、早速!

これで、脱走を謀る気にはならないはず!?
西側ケージ全体はこんな感じ、

今日の昼間、暑い時間の撮影のため、みんな籠もってますが・・・
左手前:えぱ 中:くう・いさ 右:ふぃん
のスペースになっております。。。
そんな屋外ケージ改修作業の最中、母かめは・・・

ヘルマン♀くう
ブルーベリーにしっかり味を占めたようっ(;^ω^A
我が家のブルーベリーは、ラビットアイ系が二株、
背が高いハイブッシュ系のほうが見栄えよい?と思ったりしましたが、
横に広がるラビットアイ、かめずには都合よいようです。。。
それから、そのくうが産んでくれたおたまご・・・
6/10の2ndクラッチの卵の孵化予定が、実は先週だったのですが、
有精卵だった1つ、期間半ばで成長が止まってしまっています。
諦め悪く保温していますが、半分程が光を通す状態です、、、
そして、7/3の3rdクラッチの卵の孵化予定は2週間後。
3つが有精卵ですが、一番小さい1つは成長が遅いような気がしますが、
果たして・・・
考え得る最適の環境を保って、ただ待つだけです。。。
前回の記事で少し触れていた、四万十市の江川崎、
一昨日には国内最高気温、41℃を記録Σ(・ω・;|||
馴染のあるところですが、山と川・自然豊かなところ、
それ程の暑さになるとは、ちょっと想像し難いです、、、
そんな強烈に暑い日が続く中ですが、せっかくの休日、
かめ庭を満喫してもらうべく、屋外ケージから出てもらっていますが・・・

左:マルギ♂じょじ 右:ヘルマン♂はび
日差しが強い昼間は、すぐに室外機の下へ、、、(・Θ・;)
いつもなら顔を合わせると、小競り合いが始まるところですが、
あまりの暑さで、それどころではないようです。。。

マルギ♀いさ
室外機の下に入れないいさは、イモ蔓の陰で休んだりしてます。
ちょっと小石を齧ってたような気もしますが、、、( ̄Д ̄;;
そして、この暑さで一番心配なのが、かめ部屋のヘルマン13CBえぱです。
まだ小さな身体に、真夏の強い陽射しは不安と、屋内飼育にしていましたが、
猛暑に加え、傾きだした昼間の陽射しが、かめ部屋の窓に当たりだす季節・・・
部屋ごと、ケージごと暑くなりがちな屋内ケージより、
日陰で温度差を造ることもできる、屋外での飼育に切り替えるべく、
かめ庭西側の2♀スペースの一角に、えぱ用スペースを造りました!

上に大型のプランターを置いた2♀の寝床の隣り、キュウリの蔓の陰になってます。
全体にハスクチップを敷きつめ、小型の木製プランターをシェルターに、
イチゴの苗を植えてみました。。。
素焼の鉢皿を餌皿に、プラスチックの鉢皿を水入れにして、キュウリの下に、
水入れは滑りそうなので、金属の網を沈めています。

これまでとは違った環境に、プランターの陰から様子を覗っています。

暑い昼間と夜の間は、プランターの下でハスクチップに潜っています。
他のかめずの寝床もそうですが、プランターの陰でハスクチップに潜って、
日中の暑さを凌いでいるようです。

かめ庭西側の飼育スペースは、午後3~4時には隣家の陰になり、
昨日今日見た限りでは、そのころから再び活動しているよう。。。

先程、かめ庭からオオバコとノゲシの新芽を採取し、餌皿に置くと、
早速、齧り付きっ!!
日中の陽射しで、餌皿、水が暑くなっていないか?確認したところ、
キュウリのおかげで、温度は上がっていないようです( ̄▽ ̄)=3
昨日、屋外に出る前に体重を測ると、89g。
これまでひと月半、元気に早過ぎるくらいに成長してくれていますが、
環境の変化で体調崩すことがないよう、無理をさせることがないよう、
しっかりと観察、慎重に見極めていきますっ(`・ω・´)ゞ
一方で、こちら・・・

ヘルマン11孵化仔♂ふぃん
画像の左隣が2♀スペース。。。

最近よく餌皿の上でひっくり返っていると思ったら、、、
じょじ・はびのスペースはブロック二段、ふぃんも近いうちに・・・
とは思っていましたが、一段ではすでに無理があったようです、、、(→o←)ゞ
そこで、早速!

これで、脱走を謀る気にはならないはず!?
西側ケージ全体はこんな感じ、

今日の昼間、暑い時間の撮影のため、みんな籠もってますが・・・
左手前:えぱ 中:くう・いさ 右:ふぃん
のスペースになっております。。。
そんな屋外ケージ改修作業の最中、母かめは・・・

ヘルマン♀くう
ブルーベリーにしっかり味を占めたようっ(;^ω^A
我が家のブルーベリーは、ラビットアイ系が二株、
背が高いハイブッシュ系のほうが見栄えよい?と思ったりしましたが、
横に広がるラビットアイ、かめずには都合よいようです。。。
それから、そのくうが産んでくれたおたまご・・・
6/10の2ndクラッチの卵の孵化予定が、実は先週だったのですが、
有精卵だった1つ、期間半ばで成長が止まってしまっています。
諦め悪く保温していますが、半分程が光を通す状態です、、、
そして、7/3の3rdクラッチの卵の孵化予定は2週間後。
3つが有精卵ですが、一番小さい1つは成長が遅いような気がしますが、
果たして・・・
考え得る最適の環境を保って、ただ待つだけです。。。
このところ、強烈な暑さが続いていますね・・・
北日本や日本海側では、大雨の被害に遭われた方々もおられますが、
瀬戸内のこの辺りでは、夕立さえ少ない暑い日が続いており、
頼りの‘水瓶’が貯水率50%を切り、取水制限が始まりました。
現状では、生活に直接大きく影響を与える給水制限はありませんが・・・
今年の夏は、広範囲の猛暑と局所的な豪雨被害、極端な地域差ですね、、、
そんな暑い日が続くところで、お盆の時期に入り、私自身も昨日から4日間の連休。
が・・・、つま・のこのんとの休みが合わず、予定はなし、、、
・・・だったのですが、あまりの暑さ続きに、一日休みが重なる昨日の日曜日、
急遽日帰りで、海に行ってきましたっ三 (/ ^^)/
目的地は、海の日と同じくK県のK島、またも潜りですっ
猛暑の予報が気になりつつも、かめずを家に残して、、、
深夜3時に出発、K島へは高速、山道と海岸線を走って、4時間程の道のり。
途中、夜明け前の山間部では、気温24℃の標示、涼しい空気を感じながらでしたが、
目的地のK島に着いてからも、どことなく秋を感じさせる雲と風が。。。
猛暑の予報に、暑い夏の陽射しを予想していただけに、意外な涼しさ!?
ちなみに、K島からそう遠くない内陸部では、二日続けての40℃を記録しています・・・
そして肝心な海の中は・・・
例年ならこの時季、水温27-8℃が普通だと思いますが、水底はせいぜい23-4℃、
低いところでは20℃と、凍える冷たさですっ(((゜д゜;)))
おまけに濁りが入って、透視度は良いところでも5-6mといったところ、
魚の活性も今一つで、ハゼ類に至ってはほぼ引っ込んでます・・・(・Θ・;)
そんな今一つ盛り上がりに欠ける海の中ですが、出会った魚たちを。
というか何とか画像に収めた、証拠写真ですが、、、
あい変わらず、適当に撮ってるだけの腕前に加え、10年物のデジカメが不調、
というより手入れ・準備不足です・・・(;^_^A

ニシキフウライウオの幼魚
恐らくここ数日の流れで、島に辿り着いたばかりだろうとのこと、
海藻そっくりの擬態を纏う前の姿。
半透明の身体と糸を引くような鰭が、美しくも弱々しく見えますが、
カメラに囲まれても、貪欲に捕食し続ける逞しさ、
きっと翌日には、見事な擬態を身に着け、海藻に紛れていることでしょう。

イロカエルアンコウ
5cm程に育った個体ですが、鮮やかなオレンジ色。
だったのですが、色とびしてます、、、

ウミシダウバウオ
珍しいわけでもなく、普段はあまり撮ることはない被写体ですが、
何となく撮ってみました。。。

マツバギンポの幼魚
水深3-4mの岩の上、1cm弱のチビっこを見つけた!と思って、
うねりに揺られながら、必死に岩にしがみ付いて撮った一枚なのですが・・・
よく見ると、周りに同じくらいのおチビさんがいっぱい、幼稚園状態でした(;^ω^A
この時季に珍しいくらいの海のコンディション、これといった出物もなしでしたが、
晴れた空と心地よい風、凍えるほどに冷たい海の水、
しっかりと(?)涼を感じることができた一日でした。。。
そしてK島からの帰り道、自宅のある市内は39℃の猛暑日となったと聞いて、
気掛かりなのは、酷暑の中でお留守番のかめず、、、
気になるのは、暑くなりがちなかめ部屋で過ごす、一番小さなえぱなのですが・・・

ヘルマン13CBえぱ
餌皿に入れておいた食餌をすべてたいらげ、元気そうな様子で出てきて、
夜11時前にも拘らず、食餌を催促する仕草を。
レタスの欠片を入れると、すぐに飛びついて完食、
寝床に引き返していきました。。。( ̄▽ ̄)=3
北日本や日本海側では、大雨の被害に遭われた方々もおられますが、
瀬戸内のこの辺りでは、夕立さえ少ない暑い日が続いており、
頼りの‘水瓶’が貯水率50%を切り、取水制限が始まりました。
現状では、生活に直接大きく影響を与える給水制限はありませんが・・・
今年の夏は、広範囲の猛暑と局所的な豪雨被害、極端な地域差ですね、、、
そんな暑い日が続くところで、お盆の時期に入り、私自身も昨日から4日間の連休。
が・・・、つま・のこのんとの休みが合わず、予定はなし、、、
・・・だったのですが、あまりの暑さ続きに、一日休みが重なる昨日の日曜日、
急遽日帰りで、海に行ってきましたっ三 (/ ^^)/
目的地は、海の日と同じくK県のK島、またも潜りですっ
猛暑の予報が気になりつつも、かめずを家に残して、、、
深夜3時に出発、K島へは高速、山道と海岸線を走って、4時間程の道のり。
途中、夜明け前の山間部では、気温24℃の標示、涼しい空気を感じながらでしたが、
目的地のK島に着いてからも、どことなく秋を感じさせる雲と風が。。。
猛暑の予報に、暑い夏の陽射しを予想していただけに、意外な涼しさ!?
ちなみに、K島からそう遠くない内陸部では、二日続けての40℃を記録しています・・・
そして肝心な海の中は・・・
例年ならこの時季、水温27-8℃が普通だと思いますが、水底はせいぜい23-4℃、
低いところでは20℃と、凍える冷たさですっ(((゜д゜;)))
おまけに濁りが入って、透視度は良いところでも5-6mといったところ、
魚の活性も今一つで、ハゼ類に至ってはほぼ引っ込んでます・・・(・Θ・;)
そんな今一つ盛り上がりに欠ける海の中ですが、出会った魚たちを。
というか何とか画像に収めた、証拠写真ですが、、、
あい変わらず、適当に撮ってるだけの腕前に加え、10年物のデジカメが不調、
というより手入れ・準備不足です・・・(;^_^A

ニシキフウライウオの幼魚
恐らくここ数日の流れで、島に辿り着いたばかりだろうとのこと、
海藻そっくりの擬態を纏う前の姿。
半透明の身体と糸を引くような鰭が、美しくも弱々しく見えますが、
カメラに囲まれても、貪欲に捕食し続ける逞しさ、
きっと翌日には、見事な擬態を身に着け、海藻に紛れていることでしょう。

イロカエルアンコウ
5cm程に育った個体ですが、鮮やかなオレンジ色。
だったのですが、色とびしてます、、、

ウミシダウバウオ
珍しいわけでもなく、普段はあまり撮ることはない被写体ですが、
何となく撮ってみました。。。

マツバギンポの幼魚
水深3-4mの岩の上、1cm弱のチビっこを見つけた!と思って、
うねりに揺られながら、必死に岩にしがみ付いて撮った一枚なのですが・・・
よく見ると、周りに同じくらいのおチビさんがいっぱい、幼稚園状態でした(;^ω^A
この時季に珍しいくらいの海のコンディション、これといった出物もなしでしたが、
晴れた空と心地よい風、凍えるほどに冷たい海の水、
しっかりと(?)涼を感じることができた一日でした。。。
そしてK島からの帰り道、自宅のある市内は39℃の猛暑日となったと聞いて、
気掛かりなのは、酷暑の中でお留守番のかめず、、、
気になるのは、暑くなりがちなかめ部屋で過ごす、一番小さなえぱなのですが・・・

ヘルマン13CBえぱ
餌皿に入れておいた食餌をすべてたいらげ、元気そうな様子で出てきて、
夜11時前にも拘らず、食餌を催促する仕草を。
レタスの欠片を入れると、すぐに飛びついて完食、
寝床に引き返していきました。。。( ̄▽ ̄)=3