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このレビューはWillVii株式会社が運営する レビューサイト「みんぽす」から招待されたイベントに参加して書かれています。
本イベントへの参加及びレビュー掲載への対価はありませんが、試食やお土産は提供されています。
また、WillViiは掲載内容に一切関与していません(本情報開示と事実誤認時の修正を除く)。
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みんぽす初のグルメ部のイベントに参加して参りました

みんぽすは、デジタル家電やゲームのレヴューを集めたソーシャルブックマークサービス。デジカメ(コンデジ、デジイチ)からPCに50ch以上のプラズマテレビetc・・・とみんなの知りたい!気になる!!家電情報が盛りだくさんのサイトです。みんぽすモノフェローズになると最新機種をモニターさせてもらえたり、セミナーでは開発担当者の方直々にお話を伺えたり♪かなり本格的なイベントに参加することが出来、そんなモノフェローズさんのレヴューは読者目線でとても参考になります

私は、まだ1回しかイベントに参加したことはないのですが、さすがデジタル製品



そんな第1回目は『オタフクソースお好み焼教室』
下町出身の私にはお好み焼きももんじゃも家で食べる機会の方が多いのですが、最近は美味しいお好み焼き屋さん探しもしてみたい!!と思っています。粉モノ大好き

大好きなオタフクソースでお好み焼き教室に参加出来るなんて♪とウキウキだったのですが、ふと気づいたら『お料理教室』って私も作るんですよね・・・




まずは、オタフクソースの社員の方から『オタフクソース』について。
広島に本社を置くオタフクソース。お好み焼き・ソースのイメージがすっかり定着していますが、元々「お酢」の会社だったそうです。原爆投下で社屋を全焼しながらも、翌年にはお酢の製造を再開し戦後の混乱の中にあってもアメリカから支給される小麦粉をいかに美味しく食べられるか試行錯誤しながら、水で溶いた小麦粉を焼いて薄い皮にしキャベツを乗せたのが広島焼きの始まり・・・だそうです。辛く厳しい時代でも"食"を大切にしながら、広島の街と共に復興を遂げられてきた会社。
ソースの需要が増え、社名を『オタフクソース(旧:佐々木商店)』に変更するまでにソース製造が会社を大きく変えられたそうです。

そしてその『オタフクソース』の神髄ともいえる『お好みソース』の作り方を目の前で教えて頂きました!!教えてくださった先生は、この日のイベントの為にわざわざ広島から来られたソース作りの専門の方





この材料で、普通サイズ4本分!!フルーツなどがとても多く、素材が見えるとあとても安心です。
出来立てのソースは、フルーティーでとっても美味しかった



ソースの味見に揚げ立て一口トンカツ


こちらは、お店などに配っているオリジナル軍手。熱い鉄板などを扱うことが多いので用意しているそうです。ソースの加熱殺菌の時間に使われていました。初めは、サラサラでトマトが多そう・・・なんて思っていたソースも丁寧に温められたそれは、とろみがついてすっかりソースらしくなっていました。
続きは、いよいよ広島風お好み焼き作り

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