GLOBE-TROTTER

東京で世界を感じる(衣・食・住?)BLOG

水のツヤ肌 キッカ ラヴィッシンググロウ パウダーファンデーション

2014-02-05 23:55:30 | BEAUTY-COSME







先日upしたCHICCAの春の新作リップメスメリック リップスティックに引き続き、すでに人気のパウダリーファンデーションキッカ ラヴィッシンググロウ パウダーファンデーションも合わせて使っています。ホント、このリップとファンデだけでも春を先取りしたかのような軽くて上品なメイクが出来ちゃうからスゴイ!!

【CHICCA:キッカ】=「可愛い!」

イタリア・ミラノの人が親しみを込めて使う言葉
かっこ良くて可愛い大人の女性たちへ

ブランドクリエイターは、ニューヨークを舞台に
世界トップレベルで活躍する吉川康雄氏。

肌を艶やかに、顔立ちをリフトアップして見せるメイクで、
気持ちまでポジティブに変えていく。
メイクで簡単に“エイジング・ケア”。
それがCHICCAです。






キッカ ラヴィッシンググロウ パウダーファンデーション(Y-02)
全6種   SPF16・PA++ 税込5,250円(本体価格5,000円)
ケース  税込2,100円(本体価格2,000円)
スポンジ 税込1,050円(本体価格1,000円)
ブラシ  税込2,100円(本体価格2,000円)

コンセプトは"パウダーファンデーションでもみずみずしい艶肌と立体感"を
謳っているだけあって、スポンジやブラシに取るとふんわりパウダーなのに
ピタリと馴染んでメイク感がないみたい(いわゆるノーメイク風メイク?!)な
仕上がりと、見ての通り濃淡3色グラデーションになったパウダーが自然と
顔に立体的を付けてくれる高機能パウダリー!!

難しいテクニックなく色の違う3色を合わせるようにスポンジはブラシで付けるだけで
こんなに変わるんだ?!


ベースにはラヴィッシンググロウ メイクアップベースライトアップ

肌色を整えてくれるベージュカラー肌のくすみ・赤みなどの気になるお肌の色ムラを
明るくトーンアップして、その上お肌に乗せただけでしっくりくるフィット感で
肌にぴったりと密着。毛穴の凹凸を目立たなくして、肌表面を均一になめらかに整え、
パウダーファンデーションの美しい仕上がりを持続!!

実際肌に乗せてみると、ベージュの色が赤味やくすみを自然にカバーしながら
ほんのーり上品なツヤ感のあるお肌を作ってくれるベースです。
もちろんラヴィッシンググロウ パウダーファンデーションとの相性は抜群!!
キメの細かいパウダリーが自然にピタリと馴染むから仕上がりがとっても綺麗で
実は他のパウダリーでも使ってます


ラヴィッシンググロウ パウダーファンデーション専用のスポンジは、毛足長めの軽いタッチ。
一般的なファンデーションスポンジよりも柔らかくて肌当たりが優しいです。
思わずカバーさせたくて力が入ってしまいがちなスポンジですが、このスポンジなら
さーっと撫でるような付け方が自然に出来てお肌にも気持ちいい♪

ブラシは毛が柔らかくて薄くて使いやすく、ファンデーションを出来るだけ薄く
自然っぽくしたい人には)日中のテカリなどは、ブラシでささっと直して
しまうのが一瞬でお肌が綺麗になれるお手軽お直し使いです!


基本的にラヴィッシンググロウ パウダーファンデーションは、薄付きですが
朝は、スポンジでしっかりめに、日中はブラシでお直しがお気に入り
(カバー力はスポンジ>ブラシ)

※写真は"ベース+ファンデ(スポンジ)"で乗せてみました。キメにも入りこまない
(ように見える)つるんとしたお肌が完成!!

特に少し時間が経った時の、パウダリーがいい感じで醸し出すツヤ感や普段なら
崩れ落ちてるメイク直し出来なかった日の夕方(顔色変わってます…)にも
『アレ?!お直ししてないのに???』と自分の目を疑うような(苦笑)綺麗なツヤ感です。

おまけにシンプルで無駄のない真っ白×スクエアなんて、持ってるだけでテンション上がる~!!
季節問わず使いたくなるかなりオススメ度の高いファンデーション

キッカ 公式サイトはこちら

キッカ ラヴィッシンググロウ パウダーファンデーションについて詳しくはこちらから

■Blingモニター案件■

PENTAXQ7 デジタルフィルターで夜景を撮ってみる

2014-02-05 01:30:16 | OTHERS






とにかく軽くて小さいPENTAX Q7

通勤時のバックに入れてもごつくないし、全く重さを感じません!!
平日の食事や女子会など『せっかくのレストランだし綺麗な写真撮りたいな~』と思っても、
大きなカメラが入るバックではイマイチ??だし、なにより満員電車に乗り込むのが不安!!
でもQ7なら、バックや重さの事など全く考えずに気軽に持てるのがやっぱり嬉しいです

レストランなどでも小ぶりな可愛いカメラの方が違和感なくて自然に撮りやすい♪
(音がしないのも

カメラについての詳しいお話しは"スマートを極めた一眼 
PENTAXQ7"Enjoy Your Color!! Kick off Party"@グランドハイアット東京"
にて。

今回は、会社帰りに無謀にも夜景など撮ってみました(難)。


まずはQ7でパワーアップしたISOを最大の12600にして。
さすが、夜7時ごろの真っ暗な川べりもこんなに明るくなりました(明るすぎ)。
ブレブレでスイマセン


こちらはデジタルフィルター"ドラマチックアート"
同じ場所でもなんだか幻想的。


1枚目とコチラは"トイカメラ"

今使っているデジイチには、フィルター機能などがないので面白い♪
同じモノ・場所でもフィルターを変えるだけでいろんな表情が見れます。

しかし、機能が多くてまだまだ使いこなせていないのが残念
暫くモニターでお借り出来るので新しい機能を使いこなしたいな。


ちなみにコチラがモニター中のPENTAX Q7。

今回私のはシンプルなモノトーンのカメラらしい雰囲気を残した組み合わせ
ですがなんとこのQ7、ボデイ×グリップ×レンズのカラーバリエーションが120通りも!!

コチラのサイトでは、カラーシュミレーターで実際どんな雰囲気になるのかアレコレ
お試しできます。頭の中のイメージと実際に色を置いてみた感じは意外と違うモノで、私も
実際あり得ない色の組み合わせなどもPC上ですぐに分かるし、他の人とカブらない自分だけの
カメラが作れちゃうのです!!ご興味があれば、ぜひ覗いてみてくださいねー

PENTAX Q7 選べる120 Colorはこちらから

■リコーイメージング PENTAX Q7カメラ女子部参加■