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東京で世界を感じる(衣・食・住?)BLOG

インバススキンケア BATHTOLOGY(バストロジー)@HOME

2007-12-26 23:59:57 | BEAUTY-COSME

トレンダーズのモニターで来年1月23日に新発売のBATHTOLOGY(バストロジー)、一足お先に試させていただいてます

外は寒いし、オフィスにいても足元冷えるし…どこに行っても寒さに思わず肩にぐっと力が入ってしまったり乾燥していて肌はかっさかさリラックスはもちろん体中の血の巡りをよくするためにも"バスタイム"はとっても重要なんですよね長湯は苦手だけど(すぐのぼせちゃうので、バスグッツは大好きなので新製品のモニターはとっても嬉しい


BATHTOLOGY(バストロジー)は"入浴中"の2つの肌リスク洗う肌リスク浸かる肌リスクを低減するために、入浴中から肌をケアするインバススキンケアシリーズ。

"入浴中のリスク"だなんて聞いたらビックリしてしまいますが、実は体を洗う時ブラシやタオルで強く洗いすぎると角質が傷つき、水分が蒸発しやすい状態にさらにお湯に浸かりすぎると、皮膚がふやけて膨らみ、角質にある肌本来の潤い成分が流出しやすい状態になるのだとか…

そしてそこに着目したBATHTOLOGY(バストロジー)はお風呂を出てからではなく、お風呂の中で出来るスキンケア!風呂上りはすぐにスキンケアもしたいし、髪も乾かしたたいし…だからバスルームで自然にケア出来ちゃうなんて嬉しい限りですよね!


今まで冬でもシャワー派でしたが、最近やっとこ週に3回くらいは湯船に浸かるようになった私です(恥)。"お風呂に浸かる"というと熱~いお湯にザバーッと浸かって『くぅ~(熱いー)』というのが私のお風呂でした。やっぱり江戸っ子ですから?!でもこれってお肌にとっても気分的にも(我慢大会みたい?)よくなさそう…当たり前か

『BATHTOLOGY ボディケア入浴液』は、バスタブに浸かるときに肌リスクとなる肌のうるおい成分の流出を防ぐとともに、高保潤成分"ソルビトール"&皮膚保護成分"天然クレイ"配合で角質層まで浸透してうるおいを与え、入浴後の乾燥を防ぎます。お風呂に入れると乳白のお湯、香りは強すぎないフローラルの香りで、普段ナチュラル系の入浴剤が多い私にも使いやすかったです

オススメポイントは内キャップ部分。たまたまかもしれませんが、私の使ったことのある液体の入浴剤はキャップが計量カップ兼用になっているだけで内キャップがないものが多くどうしてもキャップ部分に直接液体がついてしまうのが気になって(特にオイル系の入浴剤だとキャップを洗って少しでも水が付いていると濁ってしまったり)…でもこうしてきちんとキャップになっていると常に綺麗なままで使えるのがいいな!


『BATHTOLOGY 泡のボディケアウォッシュ』は"入浴後の肌の乾燥"につながる摩擦刺激を抑えるためのボディウォッシュ。ポンプを押すだけで初めからきめの細かい泡で出てくるから泡で洗う感じが気持ちいい!つぶれにくい泡なので、やさしくゆっくりボディ全体を手だけで洗えます。

先日イベントで岸紅子さんも軍手(ボディ用の)で体を洗っていると聞いて気になっていたのですが、手を使うと自分の肌やイヤなお肉のところなんかも直に感じることが出来てちょっと驚きましたちなみに体を手だけで洗う人は10.8%(20代~50代の日本人女性)だとか!!ついごしごししたくなりますが、泡だと自然に力が抜けていいのかもしれませんね

ただ今セットで使っていますが、お風呂出てすぐに慌ててフェイシャルケア⇒ボディといかなくても大丈夫くらいでした!このままでも優しい潤いは感じますが、今の時期しっかり保湿したいのでケアの最後に通常通りのボディミルク類を付けています。せっかく入れた潤いを逃がさす保湿やっぱりこの方が安心かな。




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