趣味と節約と時に妄想の記録

節約を通して未来を創造するブログです。
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2025年この先の気候傾向は?

2025年01月12日 11時46分43秒 | 環境に関する話題

昨日は快晴で、小さなパネルで充電出来たのですが、今日は今にも雪か雨が降りそうです。

年々と太陽さんの影響が顕著になって来ています。例えば、昨日などはいつもの温度計は朝8時で1℃。

その後11時には14℃。雲無く晴れた日の軒下でも、軽く12℃の日内変動です。午後になり隣の家の陰に入ると一気に気温は下がり、午後3時で10℃位になりました。

小さなソーラーパネルで、電池を充電しているのでが、晴れた日は真夏位に、電圧が変化します。ソーラーコントローラーの異常?と思うくらいです。 その理由は、太陽の活動ですよ。

年末~年始にかけてX級フレアが6回も発生しています。個々の規模は小さいですし、黄道も低いので、日本においては影響は最小限なのだと推測します。 既に何年も前から、2025年における太陽活動はMAXになると予測されています。もしかすると、まともに食らったら、ソーラーコントローラーなども耐え切れず壊れてしまうのでは?と危惧しています。その前にパネルは大丈夫なのでしょうかね?

さてこの先(この冬)の天気もとても気になります。 2024年末の国営放送の天気予報コーナーでは、2月~3月の傾向は暖かくなるような事を言っていました。確かに、雲の無い晴れた日は、小春日和になっています。

それでこんな傾向を見つけたのでのっけます。以下は引用です。

日本気象協会より

「2025年の天気傾向 2025年はメリハリの年に

暖冬や冷夏など、季節の特徴を左右するのが「エルニーニョ現象」「ラニーニャ現象」に代表される熱帯の海面水温の変化です。2024年は春にエルニーニョ現象が終息し、ラニーニャ現象の傾向に移行した年でした。
2024年12月現在、ラニーニャ現象発生の定義は満たしていませんが、海面水温や気圧の分布はラニーニャ現象に近い傾向になっています。2025年もしばらくはラニーニャ現象に似た特徴が続くと予想されます。
ラニーニャ現象は、夏は猛暑、冬は寒冬といったメリハリ型の天候をもたらす傾向があり、春や秋の過ごしやすい時期は短くなります。

2024年~2025年の冬は、暖冬となった前シーズンと比較して強い寒波の影響を受けやすいものの、後半は気温が上昇しやすく、春の到来は早いでしょう。花粉の飛散量も広い範囲で前シーズンより多い見込みとなっています。
2025年夏にかけては太平洋高気圧が強まりやすく、梅雨明けが早めで猛暑となり、秋は残暑が厳しい見込みです。
ただし、安定した夏空が続くとは限りません。梅雨明けが早い場合でも、その後戻り梅雨となり、一時的に長雨や低温となることもあります。
秋は残暑が厳しいものの、2024年に比べると寒暖の変化が大きくなる可能性があります。

週単位の極端な高温や低温、長雨などは、1か月前になると予想され始めるため、今後も最新の気象情報を確認するようにしてください。」

上記の中にも、<2024年~2025年の冬は、暖冬となった前シーズンと比較して強い寒波の影響を受けやすいものの、後半は気温が上昇しやすく、春の到来は早いでしょう。>とあります。

後半とは具体的には? 僕の検索力の不足なか?よくわかりませんが、おそらく節分が過ぎた頃から?

ただ今の傾向だと、そんな感じはサラサラしませんけどね。

メリハリって・・・ここ数年十分メリハリがあったと思いますが、今年はメリハリもMXA?

個人的には人工的に環境を制御するもくろみが裏目に出た結果なのでは?と危惧しています。

地球が生き物である事を忘れた付は大きいのではと思います。

それでも今日に感謝。大いなる自然の恵みに感謝。

コメント
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