南岸低気圧が南寄りを通過したので、雪では無く、雨の当地です。家の中よりも外の方が暖かい。
この状態から、明後日から今季最強の寒波襲来と言うから、もーどーにでも成れって・・・。
さて、強制的に24h2へアップグレードしたメイン機なんですが、なんとキーボードが全く反応しない現象に見舞われております。 それじゃーログインも出来ないし、検索も出来ない。メイン機は僕の冷蔵庫並みに冷え込む部屋に置いてあるんで、暖房費節約の為に、外気温が10℃以上の日しか起動していません。
で今日は久々に起動したらば・・・でした。
この現象は電源投入時に起きます。その後再起動一回で復活はするのですが、電源入れてから、さらに再起動って・・・そんな事は普通はしないですよね。
この現象に見舞われている方が沢山おれれるようで(24H2へアップグレードした人)、結局1月の定例のアップデートでも解消されていないようです。
原因はほぼ高速起動モードにあるようですが、高速起動を外すと、起動がメチャクチャ重くなります。
電源入れてから、へそで茶が沸かせるくらいの時間が・・・大袈裟w。 ま、高速起動時よりも1~2分余分にかかりますね。
現状は、高速起動を諦めるか、電源ON⇒立ち上がってから再起動するか、どちらかの対処になるようです。
一度立ち上がってから、キーボードドライバーを再度読み込ませても、結局再起動を要求されるから、
電源ON⇒立ち上がってから再起動 と同じ事です。
僕は、タスクバーの幅が変えられるアプリをインストしているんで、それが原因かな?と思い、検証しましたが同じ結果でした。
やっぱり、24H2へのアップグレードは考え物かも知れません。 あくまでも非推奨の端末での話ですけどね。
安定していたwindows10が惜しまれてなりませんよ・・・(涙)。
暫くは、僕の部屋は閉鎖です。 冷蔵庫の代りって事で・・・。早く寒気が去ってくれるといいなぁ。