天皇の料理番でのメニューが食べれる

今年4月から7月にかけて放送された佐藤健主演のドラマ天皇の料理番。
そのドラマ内で登場するメニューを東京都内のレストランで食べれる企画があるらしい。
是非食べたいが、東京に行く機会がしばらく無い。残念。

ドラマ内の料理や、グルメ漫画の料理が再現されて、食べれるなら是非食べたい。
美味しんぼは漫画内の料理のレシピブックも発売してる。実際自分で作って食べてみた事も多数あり。

他のグルメ漫画でも、自分で再現して作ってみた事は多々あり。
ビストロSMAPや料理の鉄人なんかもレシピ本が出てるので、その中のメニューで興味あるもの、作れそうなものは何度か作った。


でもね、俺が作った料理じゃなく、実際にシェフが作る料理を一度は食べてみたい。

どこかにそんな店は無いのかな。
あれば、是非行きたい。

北浜ローソンでamazon箱捨ててたお前に告ぐ

今日、ローソンのイートインコーナーで、くつろいでた。
ちょうど時間的に仕事終わりの時間帯なのか、サラリーマンとかで賑わってイートインコーナーも満席だったんだけど、俺がカップラーメンを食べ終わる頃にはちょっと落ち着いて空席ができてた。

そこに一人のサラリーマンがイートインに座って何やらごそごそしてる。
どうやらAmazonの商品をコンビニ受け取りで頼んでたみたいだ。
届いた箱をばりばり開けて、商品を取り出す。まぁここまでは、よくある光景。
「あれ？」って思ったのはその後。そのサラリーマン、amazonの梱包箱（段ボール）を平気でゴミ箱に捨てる。
いろいろな商品を何個も頼んでたのか、箱を開けるたびにゴミ箱に捨てる。

そいつが次々といろんなゴミ箱（一般ゴミのゴミ箱）にamazon段ボール箱を捨てる度に、それぞれのゴミ箱はその段ボールが邪魔で他のゴミが捨てれなくなっていく。
つい、差し出がましいが口を出してしまった。
「ゴミは家に持ち帰って、家で捨てたら？」
ここまではなんてことない。問題はこいつが次に発した言葉だ。

「ローソンで受け取りしてるんだから捨てる権利がある」
なんじゃそりゃ。
爆買いした電化製品や生活用品の段ボールを、関空で捨ててる中国人と変わらねぇ。
更に奴はこう言った。
「店員の許可を得てる」

ちょっと腹が立ったので、「ほんまやな、じゃぁ店員に聞くぞ」って言ってから店員に聞いた。
店員は「いや、それは・・・」「別に許可してないけど・・・」って。
そりゃそうだ、コンビニや店舗はゴミが従量制だったり、分別にうるさかったりしてるんだから。
ましてやそのamazon箱のせいでゴミ箱が使えなくなってたら、いちいち袋を取り替えなくてはいけない。

そのサラリーマン、それでもしつこく開けている。
何故、コンビニ受け取りにしてるのか、何故家に届けてもらわないのかはわからないが、ゴミは家で捨てろ。ここはお前の家じゃない。
またもや注意する俺に「俺はここでの受け取りにしてるから捨てる権利がある」とぬかしやがった。

呆れるやら、情けないやら。こいつはいい歳してモラルって感覚や一般常識ってのが欠落してるのか。
こんな奴に何言っても無駄だって思いつつも、これ以上になると店内で大声で罵ったり、こいつと喧嘩する事になってしまう。そんなわけにはいかない。それこそ店に迷惑だ。
もう面倒くさいので、店を出る事にした。
勿論最後にそいつには
「モラルや公衆道徳の事言ってるのがわからんのか？」
「顔覚えたからな、次遭ったらしばくからな、」
とは言っておいた。次に遭うのが楽しみだ。

ちなみに、このやりとりの間、こいつは一度も俺の目を見て話さなかった。
そしてイートインコーナーの2席を占拠してるのに、食事メニュー（弁当とかお菓子とかコーヒーとか）は注文していない。

大阪、北浜駅近くのローソンでamazonの箱を開けてたお前。
次に遭って同じ事してたら、今度は本気でしばく。