遊びごころで、いいんじゃねぇ。

ふと考えついて、こんなものを手に入れちゃいました。（ネットで偶然見かけちゃったもんですから…）

　

「スライムのマグネット」

これを・・・これをですよ、ゴルフのボールマーカーに使ってみたら・・・おもしろくねぇかな。

まさしくウケねらいなんですけど（たぶんマーカーの規定もないだろうから）グリーン上にひょっこりとスライムがいるのはどうかと・・・。

あくまでも“気心知れたプライベート”のゴルフでしか使いませんが、とてもシビアなグリーン上でのパッティングで、ちょっと「遊びごころ」があっても、いいんじゃねぇ・・・。

冬物のおふとんを・・・

今日はひさびさ朝から晴れて、ちょうど休みと重なったんで、部屋の中をちょっとお掃除することに・・・



これを機に、朝晩だいぶ寒くなってきたんで、ふとんも夏掛けから冬物にしようと、納戸にしまっておいた冬物ふとんを取り出す。

そしたら・・・「あらら…」カビが生えてやがんの・・・たしか昨シーズン仕舞う時に陰干しして仕舞ったはずなのになぁ・・・



これはイカンと、さっそくふとん丸ごと洗えるコインランドリーへＧＯ!!

いままで「ふとんを洗う」ってことすらしたことないし、コインランドリーもあまりいままで「縁」がなかったんで、持ち込んだ時ちょっと手間取りましたが・・・

１５キロまで洗いから乾燥まで一気にやっちゃう機械が並んでいたんで、そこにふとんを押し込んで・・・

金銭感覚ありませんので、高いのか安いのか知りませんが、「１３００円」を投入・・・できあがりまで５５分だってさぁ。

とにかくこの「カビ」野郎をやっつけないといかんからね。

♬ 蒼夜曲 セレナーデ ♬

一日の疲れを癒す湯船の中・・・ふぅ～とアタマをからっぽにしてしばしまどろむ・・・ふと、（いつもの鼻歌）

♬♬　よるをかける～ほしをめぐる～あなたへせれなぁぁでぇぇぇ～　♬♬

♬♬　まぼろしでいい～きこえるでしょ～あおいせれなぁぁでぇぇｘ　♬♬　（お、お、唄えるじゃん・・・）

さっそく湯船から出て、いつものＣＤ棚へ・・・。

尾崎亜美　1988年の逸曲　「蒼夜曲　セレナーデ」

尾崎亜美さんの有名、無名、（ほんとうに）たくさん、たくさんの楽曲の中から、ふと口ずさんだ一曲

もう３０年以上前の曲だけど、湯船のリラックスした気分の中口ずさんだ１フレーズ、何年たってもココロに残るフレーズは覚えていて・・・

♬　夜を駆ける　星を巡る　あなたへ蒼夜曲（セレナーデ）
　　幻でいい　聞こえるでしょう　熱い蒼夜曲　　♬

みごとに、みごとに声を絞り出して歌い上げる尾崎亜美さんの姿をアタマに描きながら、ひさびさこの曲を聴き惚れてしまった今夜

（収録のCDアルバムがなかったんで、40周年ベストアルバム「My Songs for You」から・・・この一曲、聴き惚れました）

それでも・・・炭酸

特に好きってもんじゃないんだけど・・・時に「炭酸」飲みたくなるんですよ。

巷では無着色・無香料・無味あるいはフレーバー気味についている「炭酸飲料」が多く売られています。

そんな純粋な炭酸が飲みたくなるんです。

おいしいとかじゃなくて、どうやら「刺激」が欲しいみたい。

ぼけ～としたカラダ・アタマに「刺激」をあたえる一瞬を感じたくて、ただただ「炭酸」を飲む・・・。

特に好きってもんじゃないけど・・・それでも「炭酸」

並盛でいいです。

ある「うどん屋」さんにて・・・

「つけ汁うどん、温かいの、並で・・・」　「・・・並でいいですか？」「・・・うん・・・」

並盛も大盛も同じ値段なんで、親切心からのお姉さんの一言（どうやら大抵の男性客は大盛を頼むようなお店です）

ここ数年の「食」「食生活」の考え方に変化が・・・

「大盛（たくさん）食べて、オナカ満足」するよりも「普通でも良いから「食」「料理」を楽しんで、オナカ満足」するほうがいいという考え方

だから最近は「盛りの良い店」をちょっと敬遠したり、「大盛」がある店のメニューにもココロ魅かれないで「並盛」で十分と考えるように・・・これが“当たり前”のように思えています。

カラダの変化・健康意識・体調もあるだろうけど、「食の変化」「食生活の変化」というものが、いつのまにか意識しなくても当然のように思えてきています。

「あっ、並盛で・・・」

ゴルフするうえで、持ち合わせるもの

先日でのゴルフでの事・・・

ラウンドを重ねるにつれて、後続の組のマナーが気になりだしました。

いい歳をしたおじさんとおばさんの４人組

和気あいあいとゴルフを楽しむのはいいんだけど、ゴルフコース内での立ち振る舞いが・・・

他の組（自分たちですが）がラウンドしているのに、ショットしようとしているのに、ベチャクチャベチャクチャおしゃべりが止まらず、遠くまで聴こえるくらいのはしゃぎ（オイオイ）

球を曲げて隣のコースに（自分たちがラウンドしているところですが）「スミマセ～ン」の一言も無く入ってきて、「おいおい、なんだよぉ～」のこちらの叫びも無視して「わがもの顔でのラウンド」（終了後ににらみつけちゃいました!!」

「ゴルフを楽しむ」というのはコース内では誰しも思うことであり、「お互い様」という暗黙のマナーもあるのもゴルファーとしては持ち合わせなければならないはずです。

同じコースでラウンドする上では、知り合いであろうと見ず知らずの他人であろうと、最低限のゴルフマナーと立ち振る舞いがマネジメントと同時に、これもまた持ち合わせなければならないはずです。

最近のゴルフ人気で、いきなりコースデビューしたり、ラウンドをこなしていない、特に若者の技量はあるんだろうけどゴルフマナー・気配り・コース内での立ち振る舞いの無さがとても気になるときがあります。

本来なら、こういったおじさんが“先輩”としてあらゆる面で見習うべきコースマナーなどを技量とともに教えなければんならないのに・・・今回の後続組の立ち振る舞いはなんなんだぁ!!!!!!!!

経験が浅いゴルファーを身をもって手本・見本を見せつけなければならないのに・・・とても嘆かわしいですよ。

自分たちだけの世界ではない、社交場としてのゴルフコースでの立ち振る舞いは技量以上に必ず身につけなくてはならないものであると思うのです。

4回目のワクチン接種券

家に帰ると、「なにこれっ!!」というような郵便物が・・・

「とうとう来たかぁ、おれにも」

新型コロナウイルスワクチンの接種券が届きました。

４回目のワクチン接種です。

　

内容をいろいろ拝見すると、どうやら「希望者」のみで“必ず摂取しなければいけない”みたいなことは記載されていません。

実はすでに接種券が届いた先輩方の話から、実際にワクチン接種した人と“ちょっと様子見”の人がいて、また接種した人もカラダへの影響が前回並みに軽かった人もいれば、今回のは“効いたなぁ”という人までさまざま。

どうやら接種するしないは本人が決めていいみたいで、３回目までの“世間的にやっておいたほうが”“白い目でみられる”というものが無いみたい。

たしかにコロナ禍も下火傾向だし、症状が出る出ないもあるだろうし、これからもうまく付き合っていくしか・・・なんて今までの切羽詰まった考えじゃなくて、周りの動向を見ながらが…どうやら今の状況ではないかと・・・。

自分の結論としては・・・まわりの状況を見ながら、これからも恐れることなく付き合っていくしかないかなぁ・・・と、接種は保留することにしました。

「４回目接種すれば・・・」それがどうなるか。したところでどう変わるか。なにも変わらないかもしれんし、症状が出る出ない、重くなるならない・・・こればかりはだれもわからんもんなぁ。

雨に濡れたラウンド -美里ロイヤルGC-

10月、ゴルフするうえでの“トップシーズン”のラウンドは、関東平野を見渡せる高台にある、丘陵コースの埼玉「美里ロイヤルゴルフコース」

　　　

丘陵面をうまく使って適度なアップダウンと傾斜を巧みに配したコースです。池がありガードバンカーもしっかり効いていて気が抜けないラウンドが続きますが

１ホール１ホール攻め方が変わり、またすべてのクラブを駆使してのラウンドが続き、技量とともにコースメネジメントがおおいに試されるコースです。

ラウンドの合い間には関東平野が見渡せるし、上州の山々（赤城山とか足尾連山）も眺望できて、気分も良くゴルフを一日満喫できるのも魅力ですね。

　　　

・・・・が、前日までの天気予報で「晴れ/くもり」でしたが、昨日からの雨が降り続く朝から“げんなり”としたスタートになりました。

せっかくの眺望もなしに、灰色の空模様の下でのラウンド、「そのうち、上がるだろう・・・」と思っていたら、最後の最後まで細かな雨が（一番濡れちゃうやつ）降り続く一日になりました。

　　　

造園会社が運営しているんで、雨の中でも芝のコンディションはすこぶるいいんですけど、雨の中でのラウンドはやはり「カラダにこたえる」ものとなり、ネガティブな思考も重なってイカンですよね。

「打ち急ぎ」「雨でぬれたラフでの対処」「湿ったバンカー」「重いパッティング」「濡れたカラダが重い」・・・コンディションはたしかに悪いかもしれないけど、

ここに「負のメンタル」が湧き出しきては、スコアメイクにもなりません。

　　　

「雨を楽しむ」なんていうポジティブなアタマがこんな時は必要なんだろうけど、やはり秋空の下で景色を楽しみながら気持ちよく楽しみたいのもアリですからね。

一年を通して何度もある事ではないけど、せっかくのゴルフを自分のメンタルで壊しちゃ・・・やはりだめですよ。「雨を楽しむ」これですかね。

　　　

スパゲッティ・アッラ・カルボナーラ

今日の昼めしはささっと「カルボナーラ」をつくっていただきます。

諸説あるようだけど「炭焼き職人風？」スパゲッティと訳されるようで、炭の黒ずんだところを「黒胡椒」が再現しているみたいです。

ですから今回は「黒胡椒」がまさしく主役（これがなくては・・・といったところ）

ふだんは味わいをピリッとひきしめる脇役なんだろうけど、このカルボナーラに関してはなくてはなりません。

　

今回のもクリーミーなソースをからめたパスタに、最後の仕上げでふんだんに黒胡椒をふりまいて・・・できあがり。

いくら振りかけてもまだ足りないくらいの黒胡椒が味をピリッと引き締めてぐぐっとおいしくできました。

　

「カルボナーラ」・・・お店屋さんだと「カルボ・・・」なんて略されるけど、「スパゲッティ・アッラ・カルボナーラ」って言うそうで

まあオナカにおさまっちゃえば・・・「カルボ」はカルボでどうでもいいんだけど。

投稿を読み返す日課

毎日のようにブログに投稿しています。

タイムリーに日々の出来事、感じたこと、普段の日常を切り取って日記・自分史のように発信を続けています。

副産物として、ブログ投稿をすると「言葉」「語彙力」「文章力」「文章校正」「文章構成力」「ニュアンス」「文章発信力」といったものが養われて

出来上がると自分なりに“ひとつの作品”みたいなものになるんで、こういう点も気に入っています。

投稿文を入力していると、その時々の感じ方、考え、発想が次から次へと湧いてきて、キーボードをたたきながら言葉を選んで作業を進め、“こんな感じかな・・・”と最後に投稿ボタンを押すのですが

それから数時間、あるいは翌日以降に一度出来上がりの投稿を「読み返す」のが日課になっています。

言葉の添削、使い方、ニュアンス、アピール、類語に置き換えなどなど・・・その時に感じたことに、間を開けた時にまたちがった考え、想い・アピールが頭の中を巡ることが多いからです。

そういう考え方からすると、日常生活の上でも“ちょっと立ち止まって”という行動・思考・瞬間というものがあってもいいと思うし、まさしく日頃からも心がけたいものと思います。

この「・・・読み返す」というブログ文章を作成しているまさしく今、キーボードをたたきながら言葉・文章校正を繰り返しながら入力をしています・・・このあとたぶん投稿ボタンを押すはずです。

日々のちょっとした生活習慣ですが、改めて思うにこの「投稿（文章）を読み返す」という作業はとても大事な日課なのです・・・

（さあ、投稿ボタンを押します・・・）