ただいま“科博”は「太古の哺乳類展 -日本の化石でたどる進化と絶滅-」です。
夏休みは当然大混雑するので遅ればせながら行ってきました。(おなじ料金払うなら、ゆっくりじっくり見たいじゃん)
何万年前の世界からの話が続きます。
今この地球を闊歩している人間様なんてせいぜい2~3千年でしょ、桁が違い過ぎる時の流れからの展示会です。
昨日の噴火騒ぎなんかも、生きている地球からみれば至極当然であり、異常気象とか大地震とかいろいろ騒がれていますが…
そんなこと小さい小さい話なのかもしれません。地球という途方もない生い立ちからすると、あって当たり前であって些細なことに想えてしまいます。
当然今回の主役である「哺乳類」の生い立ちも数千年の流れではなく数万年のおおきなスケールでの物語であり、その進化の過程は想像を超えるものであります。
今を生きる人間様も、地球という生命体の中の“ある時期繁栄した”生き物の1つに過ぎません、わずか数千年の中での話なのです。
この哺乳類展を拝見すると、われわれ人間も“ある1つの哺乳類”であって、絶対的な生き物ではないのです。
たぶん数千年後、数万年後には………………。いまも実は進化の過程に「人間」というものが置かれているのかもしれません。
そんなこんなで見つめ直す意味でとても有意義な展示会でありました。
夏休みは当然大混雑するので遅ればせながら行ってきました。(おなじ料金払うなら、ゆっくりじっくり見たいじゃん)
何万年前の世界からの話が続きます。
今この地球を闊歩している人間様なんてせいぜい2~3千年でしょ、桁が違い過ぎる時の流れからの展示会です。
昨日の噴火騒ぎなんかも、生きている地球からみれば至極当然であり、異常気象とか大地震とかいろいろ騒がれていますが…
そんなこと小さい小さい話なのかもしれません。地球という途方もない生い立ちからすると、あって当たり前であって些細なことに想えてしまいます。
当然今回の主役である「哺乳類」の生い立ちも数千年の流れではなく数万年のおおきなスケールでの物語であり、その進化の過程は想像を超えるものであります。
今を生きる人間様も、地球という生命体の中の“ある時期繁栄した”生き物の1つに過ぎません、わずか数千年の中での話なのです。
この哺乳類展を拝見すると、われわれ人間も“ある1つの哺乳類”であって、絶対的な生き物ではないのです。
たぶん数千年後、数万年後には………………。いまも実は進化の過程に「人間」というものが置かれているのかもしれません。
そんなこんなで見つめ直す意味でとても有意義な展示会でありました。
朝から「カレーパン」
コンビニでね。
昼はデリーの「カシミール」
相変わらずストロング辛いんだけど、癖になる中毒になる辛さです。
夜はこんぴら茶屋の「牛かれーうどん」
これまた癖になる中毒になるカレーうどん。きょうは体調がおもわしくないので「〆のごはん」ではなく「チーズのせ」です。
ラジオから…流れてきた。
♪♪ Up Up And Away In My Beautiful My Beautiful Balloon ~ ♪♪
5th ディメンション Up Up And Away (邦題 ビートでジャンプ)
ほぉぉぉなつかしい。 ポジティブで 気分高揚で ついつい空を見上げちゃうほど、気持ちいい曲だよな。
“もっともっと上がれあがれ 気球よ…(こんな感じかな)”巷にこんな曲が流れていれば、もっともっと気持ちいいのになぁ…。
そういえば、バルーン … 気球 … 風船 … 風船が舞い上がる光景 … あっ!!
ひさびさ本棚から引っ張り出した(ほこりかぶった)コミック単行本
「ヒューマンスクランブル 人間交差点」 矢島正雄 作 弘兼憲史 画 第11巻 第8話から
「風船」
さまざまな人間模様で、自分の成長過程の中でも少なからず影響を受けた(バイブル的)なコミック (だから…暗いとか重い内容であり好き・嫌いもあると思うが)
そんな中の「風船」は、たぶん「初めて泣けたコミック」である。
ひさびさ読み返しても(ストーリーがわかっているから)涙腺が緩んでしまうくらい感情移入してしまう話。
いまあらためて読み返すと、ドラマとしての設定はありがちかもしれないが、若年であった情緒多感な頃に純粋に素直な感情として受け入れることが出来た「大切な話」である。
「人間交差点」全26巻 あらためて読み返してみようかな。あの頃とはまた違った感情で受け入れることが出来るかもしれないから…。
♪♪ Up Up And Away In My Beautiful My Beautiful Balloon ~ ♪♪
5th ディメンション Up Up And Away (邦題 ビートでジャンプ)
ほぉぉぉなつかしい。 ポジティブで 気分高揚で ついつい空を見上げちゃうほど、気持ちいい曲だよな。
“もっともっと上がれあがれ 気球よ…(こんな感じかな)”巷にこんな曲が流れていれば、もっともっと気持ちいいのになぁ…。
そういえば、バルーン … 気球 … 風船 … 風船が舞い上がる光景 … あっ!!
ひさびさ本棚から引っ張り出した(ほこりかぶった)コミック単行本
「ヒューマンスクランブル 人間交差点」 矢島正雄 作 弘兼憲史 画 第11巻 第8話から
「風船」
さまざまな人間模様で、自分の成長過程の中でも少なからず影響を受けた(バイブル的)なコミック (だから…暗いとか重い内容であり好き・嫌いもあると思うが)
そんな中の「風船」は、たぶん「初めて泣けたコミック」である。
ひさびさ読み返しても(ストーリーがわかっているから)涙腺が緩んでしまうくらい感情移入してしまう話。
いまあらためて読み返すと、ドラマとしての設定はありがちかもしれないが、若年であった情緒多感な頃に純粋に素直な感情として受け入れることが出来た「大切な話」である。
「人間交差点」全26巻 あらためて読み返してみようかな。あの頃とはまた違った感情で受け入れることが出来るかもしれないから…。
お取り寄せの「長浜ラーメン」が残っていたので、さっそく昼飯に…。
賞味期限もあるんで、2玉使っちゃって気分だけでも「替え玉」として…ね。
あまりものの鶏肉、あまりものの竹輪、あまりもののキャベツ(手でちぎります、これ好きなんです)あまりものの紅ショウガ、あまりものの長ネギのはしっこ
麺も残り物だから…きょうの昼飯は「長浜ラーメン お片付けスペシャル 替え玉つき」
ごちそうさまでした。
賞味期限もあるんで、2玉使っちゃって気分だけでも「替え玉」として…ね。
あまりものの鶏肉、あまりものの竹輪、あまりもののキャベツ(手でちぎります、これ好きなんです)あまりものの紅ショウガ、あまりものの長ネギのはしっこ
麺も残り物だから…きょうの昼飯は「長浜ラーメン お片付けスペシャル 替え玉つき」
ごちそうさまでした。
なんかさぁチャーハンが食べたくなってね…。
思い浮かんだのが「天津園」さん
盛りがいいので有名です。普通と頼んだら、ほかの店の大盛り以上。
頼んだのは「カニチャーハン」(やっぱこれだぁ!!)
街の中華屋さんのチャーハンですよ。焼飯ですよ。
“パラパラ”なんてコジャレなくていいのよ(だれがパラパラがいいなんて迷信縷言を言いふらしたんでしょうか)
“日本のチャーハン”はしっとりとしてワシワシと大きく開けた口にほおばれればいいんです。
普通のお店屋さんだとちょっと物足りないものが、ここでは普通でこの量(2~3合くらい)ですから、オナカも満足して「食ったぁぁぁぁぁ」と至福の時。
ひさびさの天津園さんで思う存分チャーハンを堪能しました。(また思い浮かんだら伺います)
思い浮かんだのが「天津園」さん
盛りがいいので有名です。普通と頼んだら、ほかの店の大盛り以上。
頼んだのは「カニチャーハン」(やっぱこれだぁ!!)
街の中華屋さんのチャーハンですよ。焼飯ですよ。
“パラパラ”なんてコジャレなくていいのよ(だれがパラパラがいいなんて迷信縷言を言いふらしたんでしょうか)
“日本のチャーハン”はしっとりとしてワシワシと大きく開けた口にほおばれればいいんです。
普通のお店屋さんだとちょっと物足りないものが、ここでは普通でこの量(2~3合くらい)ですから、オナカも満足して「食ったぁぁぁぁぁ」と至福の時。
ひさびさの天津園さんで思う存分チャーハンを堪能しました。(また思い浮かんだら伺います)
小麦の生産が盛んな埼玉南部、そこから武州飯能うどん「古久や」さんを訪問
江戸時代から続く古民家、店内もまず立ち上がりがあって普通の畳部屋に相席のテーブルが並べてあるだけ。
そんな素朴さたたずまいで、「肉つゆうどん(大)」をいか天をそえていただきます。
おつゆがちょっとしょっぱめなところも、うちのいなかのうどんもこんなだったかなぁ…と“いなか風”で雰囲気と相まっていい感じ
うどんもぼそぼそではなく、しこしこつるつるでのど越しよくオナカに入ってゆきます。
大盛りのうどんも食べ終わるころには満腹感と満足感で気持ちが満たされます。そして最後には蕎麦湯ではなく「饂飩湯」でしめて完食
あぁぁぁぁぁおいしかった。
江戸時代から続く古民家、店内もまず立ち上がりがあって普通の畳部屋に相席のテーブルが並べてあるだけ。
そんな素朴さたたずまいで、「肉つゆうどん(大)」をいか天をそえていただきます。
おつゆがちょっとしょっぱめなところも、うちのいなかのうどんもこんなだったかなぁ…と“いなか風”で雰囲気と相まっていい感じ
うどんもぼそぼそではなく、しこしこつるつるでのど越しよくオナカに入ってゆきます。
大盛りのうどんも食べ終わるころには満腹感と満足感で気持ちが満たされます。そして最後には蕎麦湯ではなく「饂飩湯」でしめて完食
あぁぁぁぁぁおいしかった。