哲ノート

gentle heart!! ヤサシイココロ・オトナノココロ

眠狂四郎 「魔性剣」

2010-06-30 23:30:28 | 出来事
なんか見ちゃった。

眠狂四郎 「魔性剣」

もう斬って斬って斬りまっくちゃって。

男の美学・エロチシズム・徹底的な娯楽劇

それとお約束の「円月殺法」ありと、ついつい引き込まれて“見ちゃった”

シリーズ化されたのも、なんとなくわかるような気がする。

勧善懲悪・絶対的なヒーロー・男の美学(ゴルゴと同じか。)

コレだけ揃ったら、もうなんにも言えないでしょう。

あしたはなんだ。
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紙のエプロン

2010-06-29 21:30:25 | 出来事
今日はひさびさ「リンガーハット」へ。

“赤”ちゃんぽんをオーダー。

「紙のエプロン」くれました。

まあ、うれしい。

“黒”“赤”ちゃんぽんが発売されて頃、“黒”食べたら・・・・・・、

黒いハネが点々とYシャツに・・・・・・、ありゃりゃ・・・・・・でした。

それから1ヶ月、やっぱ同じような意見があったんだろうなぁ。

心遣い「紙のエプロン」Goodです。
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ファミレスにて・・・・・・。

2010-06-28 23:59:36 | ちょっと気になる
ファミレスにて食事中。

車椅子に乗った少年が来店。

いろんなものを頼んでいました。

食べっぷりも“みごと”おいしそうに食べています。

まあごく普通にどこにでもある光景。

でも、入り口のドアとか、食事のテーブルにつくとき、ちょっと大変だったようで。

「バリアフリー」というコトバはもうすっかり定着しているが、細部にわたってはまだまだのようで。

老若男女・たとえ障害を持っている人でも、普通と変わらぬ行動ができて、決して障害となる事はあってはならない。

でも、もう1つ忘れてならないのが「意識」の問題。
バリアフリーによって物事には障害がなくなってきてはいるが、たとえば「車椅子の・・・・・」という“見方”考え方。じろじろ見てはいないだろうか。特別視はしていないだろうか。

“気遣う”うえでの視点は“助け合い”の精神から良いと思うが、「車椅子の・・・・・」という見方は是正しなくてはいけないんじゃないかな。

同じ社会の下での人間同士を違った“眼”で見てはいないだろうか。

以前「車輪の一歩」という秀作ドラマでの場面を思い浮かべながら、少しずつでも意識を変えなきゃ。

当たり前の生活のうえで、みな成り立っているのだから。
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富岡八幡宮の勝守り

2010-06-27 23:34:43 | 勝守り
黒い・鷹・弓矢が描かれている“勝守り”

増上寺の黒い勝守りとともに、なかなかカッコイイ勝守りです。

深川の八幡様 富岡八幡宮の勝守り



日本一の神輿

江戸勧進相撲発祥の地(今何かと話題ですが・・・・)

伊能忠敬が出発した地

などなど・・・・・。

下町の風情にしっかり根付いている“八幡様”です。

勧進相撲で“勝”守りだったのですが・・・・・ちょっとざんねん。
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押上からのスカイツリー

2010-06-26 23:16:19 | 出来事
浅草通り、押上からの“スカイツリー”

ここから見上げるスカイツリーも“オツ”。

    

「街中の巨大な塔」

ビルとビルの中からとび出るスカイツリー

この街に住んでいる人は、もうその光景には慣れてしまったであろう。

でも運転中もついつい見とれてしまうくらいの光景。

ただその建造物だけを見たり、撮ったりするのではなく、“その街の風景”としてのスカイツリーを見上げると、また違った感動を覚えます。
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亀戸香取神社の勝守り

2010-06-25 23:41:28 | 勝守り
亀戸・明治通り沿いに「香取神社」があります。

平将門の乱平定のため、戦勝祈願し無事平定したので弓矢を奉納したのが由来だそうです。

勝守りにも、その弓矢がお守りとしてついています。



あじさいの咲く参道。

周辺は密集した住宅街ですが、ホッと一息つけるミドリの中の神社です。
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むぅ~なんだなんだ。

2010-06-24 00:44:51 | 出来事
ここ1週間、ズ~ンと右腕が痛い。

たぶん「筋肉痛」だと思うが・・・・・・・。

いままでの筋肉痛だったら、日がたてば痛みも消えるのだが、今回はズ~ンと続いている。

筋肉沈静剤で抑えようとしても、なかなか引かない。

ふと、思った。

右利きだからしょうがないが、あまりにも「右腕」ばっかり酷しすぎているかな・・・・・と。

かといっていまさら、右腕の変わりに左で・・・・・なんてできないし。やっぱ「筋力アップ」も必要かな。

まあ右腕をいたわりながら痛みの引くのを待ちますか。
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Oh! スコール

2010-06-23 16:34:50 | 出来事
今日は朝から“どんより”曇り空。

空は明るいけど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

そしたら突然のあめ。

しかも“ドシャ~”と降るあめ。

しかも“ピタッ”と止むあめ。

梅雨だからあめは降るのはわかるけど、なんだこの“あめ”は。

どぉ~とふってぴたっと止む。

昔習った「熱帯性雨」いわゆる「スコール」ってやつだな。

いつもおもうけど天候が「極端」から「極端」になっていて、やっぱ“変”だよ。

後世になって実は「日本は亜熱帯」になっていました・・・・・なんてなんないだろうな。
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“星新一”展に行く

2010-06-22 23:54:01 | 出来事
ひさびさ“せたぶん”世田谷文学館に・・・・・。

「星新一」展

小学生から中学生にかけて、「文庫本デビュー」するときに大変お世話になりました。

「きまぐれロボット」
「ボッコちゃん」
「ノックの音が」
「午後の恐竜」
などなどなど。

ショートショートという分野で、読みやすいとともに奇想天外・SF的な読み物で次から次へと本屋さんに足を運んで読みあさったものです。

そんな「星新一」さんの名前を見つけてしまったものですから、懐かしさをかねて“せたぶん”へ向かったわけです。



まずびっくりは小学生時代の“たどたどしい”日記や文集が大切に保管され、まじまじと読んでしまいました。だれもが通るこの時代ですが保管状態がよくすばらしい資料です。

ついで執筆活動中の“下書きメモ”
もう細かい字がび~しりと。虫眼鏡で見るくらいの「ちいさな字」
当然執筆者がわかればいいいので、これも“個性”なのかな。原稿はそれにくらべれば“かわいい”まる文字風です。いろいろなアイデアがわきあがる都度に、まずは“メモ”したのでしょうか、それを組み合わせて「1つの作品」にするのでしょう。このような創作のメモも大切に残され目に見ることができます。

「星新一」ショートショートとしての文学の世界を確立した第一人者ですが、今回の展示会を見学してさらにその深い背景まで理解できました。本当に第1級の資料を見ることができてよかったです。

帰りに有名な“ホシヅル”のストラップを購入していい気分で帰途につきました。

ひさびさ「ショートショート」読み直してみようかな・・・・・・・・。

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献血献血献血

2010-06-21 23:12:56 | 出来事
今年2回目の献血。

いつもの新宿献血センターへ。

今日はすいてます。

スムーズに献血台へ。

400ml献血。

「犬の骨」の形の筋力アップ?ストレス解消?の硬質スポンジを握り締めます。

けっこう速く“血”が取れるんだってさ。

ほんとに速かったです。
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