「ミルク湯」で有名な高円寺 小杉湯さんへ…。
いつでもにぎやかな高円寺駅前の商店街から、閑静な杉並の住宅街に入って路地に入るとありました。
まだ明るい午後4時、でも小杉湯さんの浴室内は“満員御礼(へぇぇ…)”
カランが24個所あって順番待ち。空いてるカランを探すだけでも大変。
やっと探して座っていたら、おなじく探していた外国人さんが(場所柄外国人もチラホラ)となりに…だけどそこには「ケロリンの黄色い桶」が…、(常連さんが席取りしてたんですね)
座ろうとしていたんで、おもわず「ここ、リザーブね!」(このコトバ、あっているかは? でも裸のコミュニケーションね)
やはり地元密着の銭湯です、常連さんの“しきたり”にはしたがわないと)
そんなちょっとしたやり取りができるのが銭湯の1つの魅力です。
浴室画は…(どっかで見たぞぉ)富士山でしょ、芦ノ湖でしょ、箱根神社の赤い鳥居…と、くればNHKのニュースでおなじみの“あの場面”(以前芦ノ湖行ったときのまさしく同じ風景)
浴槽はミルク風呂、薬草風呂、マッサージ風呂に水風呂の組み合わせ。湯温は高くても44度くらいで、ゆったりと入湯比べができます。(実際は混んでいてそれどころではなかったですが)
でも、ご近所の常連さんと思われる人が入れ替わり立ち替わり入ってきて、とってもにぎやかで「街のお風呂屋さん」っていいもんです。
いつでもにぎやかな高円寺駅前の商店街から、閑静な杉並の住宅街に入って路地に入るとありました。
まだ明るい午後4時、でも小杉湯さんの浴室内は“満員御礼(へぇぇ…)”
カランが24個所あって順番待ち。空いてるカランを探すだけでも大変。
やっと探して座っていたら、おなじく探していた外国人さんが(場所柄外国人もチラホラ)となりに…だけどそこには「ケロリンの黄色い桶」が…、(常連さんが席取りしてたんですね)
座ろうとしていたんで、おもわず「ここ、リザーブね!」(このコトバ、あっているかは? でも裸のコミュニケーションね)
やはり地元密着の銭湯です、常連さんの“しきたり”にはしたがわないと)
そんなちょっとしたやり取りができるのが銭湯の1つの魅力です。
浴室画は…(どっかで見たぞぉ)富士山でしょ、芦ノ湖でしょ、箱根神社の赤い鳥居…と、くればNHKのニュースでおなじみの“あの場面”(以前芦ノ湖行ったときのまさしく同じ風景)
浴槽はミルク風呂、薬草風呂、マッサージ風呂に水風呂の組み合わせ。湯温は高くても44度くらいで、ゆったりと入湯比べができます。(実際は混んでいてそれどころではなかったですが)
でも、ご近所の常連さんと思われる人が入れ替わり立ち替わり入ってきて、とってもにぎやかで「街のお風呂屋さん」っていいもんです。