哲ノート

gentle heart!! ヤサシイココロ・オトナノココロ

ピンとこないよなぁ -西暦と和暦-

2025-01-05 18:58:44 | ちょっと気になる

「7年8月4日」

クルマ乗っていてふと目に留まったモノ

フロントガラスに貼付してある車検ステッカーに「自動車検査証の有効期間の満了する日 7年8月4日」とありました。

「7年・・・7年・・・っていつ???・・・ピンとこないなぁ」

調べてみると(!!)令和7年とは2025年、今年のことかぁ。(今年車検だぁ)

それにしても日常生活する上で西暦がすでに当たり前で「2025年」とか「25年」とか普通に使われているのに、ここでは「令和・・・」

世界の中で日本しか通用しない和暦、歴史的意味とか格式、慣例とかで使われているもんなのでしょうが、今の世の中“堂々と”公式の表記に使われているのはどうかと・・・

お役所の慣例・しきたりみたいなもんなのでしょうが、こういった公式・公文書。社会的、国際的にかかわるものは「西暦」にきちんとどこかの時点で統一しないといけないんじゃないでしょうか。

国内はもとより国際的にも通用しない年号表記を堂々と使われていることに、はやめはやめの対応対処していかないと・・・とくにお役所・お国は。

ある程度私的なもの、仲間うちで通用するものは和暦・西暦と和暦を併記するくらいでいいんじゃないでしょうか。

もし仮に「25年8月4日」なんていうものがあったら、西暦2025年なのか令和25年なのか・・・こんな事態がおこりかねません。

自分のアタマの中だけではなく、社会的混乱を巻き起こす西暦表記・和暦表記の問題は以前からかなり論議・論争をされていますが、

今回クルマに乗っていてふと感じたことでした。

「いま令和何年だっけ?」ピンときませんね。

 

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腰痛・寝相・元凶

2024-12-09 23:38:52 | ちょっと気になる

最近朝晩だいぶ寒くなってきたせいか(毎年の事なんだけど・・・)腰がピリピリきちゃって、一日中なんとなく“おもだるい”感じがずっと・・・。

慢性化しているわけじゃないけど、これって「腰痛」なのかなぁ。

腰痛って「血の巡りがどうしたこうした・・・」なんてこと耳にした事あるんで、事あるごとにストレッチして痛みをほぐしたり

風呂入ったときにだら~んと腰に負担がかからないようにしたりと・・・ちょっとは気にしているんですが、

日常いつ「ピシッ!!」と来るかわからんので、こわごわと動かしているのね(けっして無理しないように・・・)

そんな毎日が続く中、ふと思ったのが寝るときの姿勢、「寝相」がもしかしたら・・・と思って

そんなことあれこれ考えながら、いつのまにか眠っちゃったんだけど・・・そしたら翌朝、なんとなく「腰」が軽くなったような感じで一日がスタート

寝ているときって当然「無意識」の状態なんだろうけど、アタマの奥底、意識の奥深いところで、自分で無意識に自己防衛したのか、なんか起きた時違ったんだよね。(やっぱ寝相かな)

自分の身は自分で守るという本能みたいなもんが、事前の「腰痛・寝相・元凶」という自己暗示から働いちゃってなのか、その日からなんとなく“気分的に”おもだるの腰がどっかいっちゃった感じ

やっぱ人間のカラダって自己本能が備わっていて、すげぇもんだなぁ・・・でもでも自分のカラダですもん、つねにいたわってあげないとね・・・と思った次第。

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席をゆずろうと・・・

2024-11-03 23:47:11 | ちょっと気になる

ひさびさの電車、偶然座席に座れてラッキー!!

周りを見渡すと“いつもの光景”で、み~んな「スマホガン見」

人の息づかいも感じられない、寒々しい無機質な時間だけが流れる。駅に着いて人の出入りがあるのですが、また元のシラ~とした空間に戻ります。

こちらはそんな人間観察をしたり、車窓をぼ~と見ていたり・・・こんな時にちょっとした発想・ひらめき・考えが思い浮かぶことがあって、実は貴重な時間としてとらえています。

ある駅で背を丸くした“見た目”高齢のおばあさんが乗ってきて、席が埋まっているもんだからドアそばの手すりにつかまります。

ちょっと遠いんだけど「(席を)ゆずりたいなぁ・・・」とすぐに思い立ったんだけど、席が遠くて声もかけられない(どうしよう・・・)

・・・と、思ったら近くの女性がすぐさま声をかけたようで席をゆずってあげてます。

あ~よかった、自分以外にも気が付いて、気が効く人がいて・・・でも声をかけらえなかった自分には反省。

こういうのって、席をゆずる勇気、赤の他人に声をかける勇気、そんなちいさな勇気を持ちつつ人としてあたりまえのおこないとして行動するわけでしょう。

お互いの遠慮とか譲り合いとか、声を掛け合うといった、人として持ち合わせた感情を常に持ち合わせていて、それが自発的に動くわけですよね。

これはこれで丸く収まるんですが、この場では周りの状況も見えない人、わざと無関心を装う人が目の前にいるのも確かです。(この行為が良いとか悪いとかではなく)

大多数の「スマホガン見」の乗客が、目の前のこんな親切心に富んだ行動さえ見ずに、ただの無機質な空間・自分だけしか認識できない空間、そんな寒々しい空間だけが過ぎてゆく電車内の光景。

ほんの数年前に人間が造った「スマホ」という道具が、人間が持ちうる本能を変えていってしまうような社会を作り出し、そしてそれが社会を席巻するような事態になってきているように思えます。

これでは将来「スマホという道具」に「人間」が逆に使われることになるのかもしれません・・・電車の中での光景にそんな事を危惧しなきゃいけないような場面を見た思いがしました。

 

 

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一票

2024-10-28 23:01:05 | ちょっと気になる

昨日の衆議院選挙。結果はどうあれ、選挙投票率53.85%とのことで、前回選挙よりも2ポイント、戦後3番目の低さに終わる。

数日前、国政・政治体制・政治家にぼやく前にまずは「自分自身の意思」を明確にする意味で、「投票」という権利を行使(期日前投票)しました。

小さな一票かもしれませんが、自分がどう行動したかを表さないと、権利をみずから放棄することになり文句も言えなくなります。

投票することによって「政治に参加」するとともに、「社会の一員としての行動・義務」を果たすような気がして、無関心・無関心を装うことができません。

それにしても“あれほど啓蒙したのに”理由はあるかも知れないけど、10人のうち半分の人はその権利を行使せず、

市井の生活状況からかけ離れたと受け取られるとはいえ、この国の方針・ゆくえをまかされる政治・政治家に対しての不平不満・要望希望たくす意思表示をみずから放棄したわけです。

聴いた話ですが、比較的国民文化水準の高い北欧諸国では、軒並み投票率が80%を超えるのが当たり前だとか・・・。

どうやら国民の政治への関心、参加意識、注目度が“あたりまえ”のように高いこと。

その高い理由のひとつが幼少のころからの「教育」。政治参加の意義をしっかりと教育プロセスとして行うことによって、年代年齢を問わず投票率が高い水準を維持するのだそうです。

あらゆる生活の基盤としての政治活動・主権者たる国民の政治への参加・国政の方針を常に見守る国民意識・そしてこの国の将来までを常に関心を持ちうる国民感情

国民の政治への関心・政治参加は国民性・民度だけでは表せず、土台となるのは「意識を植え付ける教育活動」が大きく影響しているようです。

日本の教育・学校教育の現場ではどうでしょうか、政治・国政の役割をただのドリル形式のものでおしまいにしてしまい、そこから・・・なにも産まれません。

これではいつまでたっても国民の意識というものは変わるはずがなく、「政治改革」とかなにか叫ばれているようですが・・・国民の政治への意識改革も必要だと思います。

             ※※ あくまでも今回の選挙に対する「私感」であります ※※ 

 

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アーケード街を歩きながら

2024-10-02 01:22:27 | ちょっと気になる

相変わらず“街を歩く”のが好きです。

とくに知らない街での雰囲気を味わうための「そぞろ歩き」、わざと迷ってみる「迷い歩き」、その街の新しい発見する「さまよい歩き」なんてことも・・・。

今回の歩き回った街には「大きなアーケード街」が伸びていて、しばし“時間つぶしもあって”ダラダラとあたらしい“なにか”をもとめて歩きます。

道幅が広くて“とても快適”なんだけど、あまりにも開放的なアーケード街が「広くて高くて・・・」そればかりが目に付いちゃうくらい・・・あまりにも人通りが。

平日の昼間なんだけど、地方都市の中心街でもある目抜き通り、軒並み商店が立ち並んだアーケード街、ここだったらなんでも揃うくらいの商店街なのに・・・

すれ違う人も少なく、にぎわい・・・?、活気・・・?、シャッターも降ろした店もポツンポツンとあって

地方都市の商店街ってこんなもんなのかなぁ・・・かつては賑わいを見せていただろう、巨大なアーケードとただ広い道だけが歩いていて印象に残ります。

時代の変化・街の変貌・流行などなど・・・そしてなんといっても郊外型の大型商業施設(モール)の台頭、立地条件もあるか。

なにかを買う・なにかを食べるだけではないイベントやアトラクション、さまざまな娯楽設備、流行の先端にのった店、購買意識を高める集客力・・・

そんなすべての消費者購買意欲を満たしてくれる「モール」のチカラが、かつて活気のあった街の商店街の集客力衰退を招いています。

商店街も手をこまねいてばかりはいないと思います、街に活気を取り戻すためのイベントや商業施設の誘致みたいなことはおこなわれているでしょう。

でもなぜか旧来の「アーケード街」は「大型商業モール」にはなれないのです。

ずっとずっとつづくアーケード街をテクテクと歩きながら、そんな街の雰囲気を思い描きました。

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片目ライトのクルマ

2024-09-08 12:01:00 | ちょっと気になる

最近立て続けに「片目ライト」のクルマと遭遇、点検整備してんのかね??

(夜間でも点灯しないクルマもあるほどで・・・わかってんのかな、ライト点灯って明るく見やすくじゃなくて、相手に存在をわからせるのが目的だよ)

クルマって「自分が良ければ・・・」は通用しません、相手あってのクルマ運転であって、相手がどう動くかの予測運転、ゆずりあい・相手を思っての運転が当たり前であって、

自分は平気とか自分は大丈夫、自分さえよければ・・・なんて言語道断。(運転していてこんな場面に出くわすと、文句いいたくなっちゃう)

クルマ整備を定期的に義務化して検査・整備していれば片目ライトなんてなくなるだろうし、

運転マナーも更新なんか事務的に行うんじゃなくて、ほんとの試験制にするくらいでないと直らないじゃないかな。

免許取ってクルマもっちゃえば・・・で、どんどんクルマ整備、運転マナーなんかないがしろにされちゃうでしょ。

「片目ライト」運転する方も気づいていると思いますが、相手の立場を思えばそのままにはできないと思うのですが・・・なんで直さないの?

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セルフレジにて

2024-09-06 12:23:00 | ちょっと気になる

よく行くコンビニにて・・・

最近はセルフレジが当たり前になっていて、自分でバーコードを読み取って、キャッシュレスで会計しちゃって、待たされずにスピーディーで助かっちゃうんですけど・・・

今回もいつものように(店員さんも品出ししていて忙しそうっだったし)お買い物してセルフレジでのお支払い

飲み物とパンと雑誌の3点、品物をバーコードで読み込んで、支払いもバーコード決済でスムーズにすませて店の外へ・・・「あれぇ~?」

飲み物とパンと雑誌でしょ・・・飲み物とパンと雑誌・・・飲み物とパンと・・・ありゃりゃ、雑誌をセルフレジで読み取るのを忘れて支払いしちゃった。(店出ちゃったし、どうしよ~)

セルフレジは自分で商品のバーコードを読み取るでしょ、しかも支払いもバーコード決済なんで、「なにを買ったか」「いくら払ったか」という意識があまり気にならないんですよね。

もちろん相手(店員さん)がいればお互いのやりとりで間違いはないんだろうけど、何もかもが自分にまかせられているもんだから、

しかもお金も持ち出さない(キャッシュレス)ので「いくら払った」というのも身に染みる実感がないんです。(ほんと、ポカーンとながれ作業みたいにしちゃうと「無意識」になっちゃう)

店を出てすぐ気づいたんで、速攻で店に戻って会計していない雑誌をまたまたセルフレジでお支払いして、今回は事なきとなりました。

セルフレジって店員さんにもかかわらずに、自分で買い物を最初から最後までまかせられるでしょ、だから「まちがい」は誰にでも起こることだろうし

“もしかしての事”も誰にもわかんないもので、まさしく客の良心・マナー・・・が頼りのシステムになっちゃいますよね。(これが当たり前ですけど)

そんな危うい体験をした「セルフレジ」というシステム、お店にもお客にもメリットがあるんでこれからもどんどん普及するはずです。

そこにはお互いの信頼がないと成り立たない、なんとも危うい関係が見え隠れしているようです。(いつも買い物するお店だから、今後間違いないよう気を付けます。)

 

 

 

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常温の水

2024-07-26 08:07:00 | ちょっと気になる
あいかわらず暑い日が続いています。

体調管理、暑さ対策、熱中症対策・・・いずれも水分補給がかかわってくるもんで、冷~たく冷たく冷やしてガブガブゴクゴクと・・・やっちゃいますが

もしかして冷たい飲み物を「ガブガブ、ゴクゴク」しちゃうのが、この時期特有のカラダのだるさやオナカの不調、のどの枯れなんかにいけないのかも・・・とふと思いました。

もちろん水分補給はこの時期かかせないのはわかるんですが、同じ飲むのなら冷たくしたものを・・・とアタマが欲するのですが、オナカの中ははたして・・・。

どんなに世間が暑くてカラダが火照ったとしても、体温はある程度一定だし、深部体温(おなかの中)の温度なんかは病気以外は常に安定しているでしょ、そんなところにさ・・・

暑いからってキンキンに冷えた飲み物なんかがカラダのなかに入ってゆくのは、これはモノ言わないカラダも「ひぇぇ・・・びっくり!!」しちゃうんではないでしょうか。

のどの枯れも冷たいものの刺激からだろうし、これではオナカもこわしちゃうかもしれませんね。

 

むかし小耳にはさんだのが「水分補給は常温で・・・」

カラダに負担をかけずに水分を補うことでカラダにもアタマにも突然の変化、体調の変化を起こさないんで・・・つまり体温・深部体温に近い温度でカラダに吸収されるから・・・(なるほど、たしかに・・・)

でもでもね、そうは言ってもこの暑さでしょ、ぬるいものよりは冷たいものを欲するわけですよ、自分のアタマとカラダは。

常温がいいと言っても、はたして暑い日々に耐えられるかどうか・・・(できっかなぁ)

とにもかくにもこの夏を乗り切るために、こまめな水分補給をこころがけて、ここはあえて“ぬるい水”をいただいて・・・。
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砂糖大さじ3杯

2024-07-22 07:55:00 | ちょっと気になる
夏本番、毎日暑い日が続き水分補給が欠かせない日々・・・そんな時に

「砂糖 大さじ3杯」の話題が・・・。

炎天下の下でゴルフとかやっちゃうんで、その時に欠かせないのが、水分とともに栄養も補給できる、いわゆる「スポーツドリンク」

暑さ対策、熱中症予防、体力促進、持久力・・・なんてことで、ただの水だけではないビタミンなんかの栄養分も配合されていて、カラダにはいいのかなぁ・・・と。



前から知ってはいましたが、そんなスポーツドリンクには多くの砂糖が入っているとか・・・ペットボトル一本あたりの砂糖がおおよそ30グラムなんてデータも

30グラムの砂糖はたとえると大さじスプーンが9グラムらしいので・・・「大さじ3杯の砂糖」(ひえぇぇぇぇ)

水分に溶け込んでいるとはいえ、大さじ3杯の砂糖をゴクゴクと飲んでいるんですよね(ひぇぇぇぇぇ)

糖分というのは栄養分としては必須なんだろうけど、「スプーン3杯」だぜ、こりゃ考えちゃうよなぁ(ひぇぇぇぇぇ)

これから目の前にスポーツドリンクがあったとき・・・ちょっと立ち止まっちゃうかも、だって「大さじ3杯」だぜ(ひぇぇぇぇぇ)

そういえば「スポーツドリンク」なるものが世の中になかった頃、外で運動すると決まって「麦茶」だったような。(麦茶に砂糖入れて甘くしたりしてさぁ)

麦茶ってミネラル豊富なんでしょ、昔の人は理にかなった飲み物として認識していたんだろうなぁ、人工物のような作られたスポーツドリンクとは違って・・・



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PSA値ってなんだ

2024-05-16 22:51:28 | ちょっと気になる

毎年やってい人間ドックで、ちょっと気になる数値が出たんで再検査(職場から「再検査」やらないとチェック入りますから・・・)

すこしずつ養生を繰り返して、あらためて血液検査をやってみて、その結果が・・・

まあみごとに基準値内に収まっていて、自分自身に拍手したくなるような結果なんだけど、ただ1つだけ「アレっ」というものが・・・

「PSA値」が基準値オーバー 

PSAってなに??? お医者さんからも「これは・・・・」というひとこと。

年齢を重ねると、いままで平穏無事である自分のカラダにも当然ガタがでるのはわかります、「自分は平気だから・・・」という妙な自負もあって

こんな結果がでてもなんかピンとこないんだけど、年齢とともに何が起きるかわからないボロボロの自分のからだですから、さすがにこのまま放置するのもできないんで、

ここは精密検査しましょう・・・ということで「MRI検査」をやることになった次第。

はっきりと実感、自覚はないんだけど、自分のカラダの奥底でなにかがある、なにかが始まっているということをわかっただけでもよかったのかなぁ・・・と、自分に言い聞かせて

半分心配、半分興味津々で診てもらうことにしました。それにしてもPSAってなんだぁ???

 

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