ことしも“なんだかんだ”で大晦日をむかえました。
“年”が変わるという厳粛な事柄が“薄れる”というか、時代の流れが速すぎて“いつの間にか”過ぎちゃう感じです。
それはさておき・・・・・。
いつもの大晦日の夜。
“おコタ”に入って。
「年越しそば」を食べて。
“紅白”を見て(今年は例年以上に“知ってる曲”がありません。さみしい限りです)
“ゆく年・くる年”をみて「新年」を迎えます。
今年どうだったかな・・・・・。
2010年のキーワードは「時間」と「健康」
生活の根底には「仕事」と「家庭」の時間があり、そのなかではどうしても仕事にとられる「時間」は多くなるのは仕方がないが、それに見合った「私生活」での時間の使い方が非常に大事であると思う1年でした。
仕事は相変わらずの激務ですが、反面「家庭の時間」をいかに大切にするか、また「自分の時間」は“なんでも見てやろう・やってみよう”をポリシーに「時間」というものをいかに有効に使うか・・・・来年も引き続きこの「時間」がテーマです。
また「健康」も今年1年大病もせず、すごせたカラダに感謝です。もちろん「こんなはずは・・・・」が必ずあります、用心には鼓したことがありませんが・・・・。“気の持ちよう”ということもありますが、カラダがなによりの資本です。カラダには常に関心を持ち続け、また1年をすごせたらと思います。
さて今年は・・・・・。
初めての「歌舞伎公演」(忠臣蔵良かったなぁ)
初めての「東京タワー」(階段で登りました)
あこがれのF-86セイバーとご対面。
一度はやってみたい「太平洋クラブ御殿場」台風直撃の中のラウンド
激登山の「丹沢・大山」
神秘の「名栗湖」
相変わらずの美術館・イベントめぐりの中で・・・・
「土偶展」が一番良かったかな。(めっけものの企画でした)あまりヒカリがあたらない素朴な土偶でしたが、新しい土偶との出会いがあり、「これは・・・これは」の感動でした。
落語はいつもの定席がなかなか行けなくて・・・・・今年の「歌舞伎」、そして「講談」とならび「落語」という話芸の奥深さには関心が高まるばかりです。
まだまだいろんな事がこの1年ありましたが、来年もぜひ「いろんな事」(いい意味で)があるよう願うばかりです。
また今年も「除夜の鐘」が冬の夜空にしみいるように鳴り響いています。
なんのしがらみもないシーンとした「このいっとき」、今年も終わりを告げようとしています。
“年”が変わるという厳粛な事柄が“薄れる”というか、時代の流れが速すぎて“いつの間にか”過ぎちゃう感じです。
それはさておき・・・・・。
いつもの大晦日の夜。
“おコタ”に入って。
「年越しそば」を食べて。
“紅白”を見て(今年は例年以上に“知ってる曲”がありません。さみしい限りです)
“ゆく年・くる年”をみて「新年」を迎えます。
今年どうだったかな・・・・・。
2010年のキーワードは「時間」と「健康」
生活の根底には「仕事」と「家庭」の時間があり、そのなかではどうしても仕事にとられる「時間」は多くなるのは仕方がないが、それに見合った「私生活」での時間の使い方が非常に大事であると思う1年でした。
仕事は相変わらずの激務ですが、反面「家庭の時間」をいかに大切にするか、また「自分の時間」は“なんでも見てやろう・やってみよう”をポリシーに「時間」というものをいかに有効に使うか・・・・来年も引き続きこの「時間」がテーマです。
また「健康」も今年1年大病もせず、すごせたカラダに感謝です。もちろん「こんなはずは・・・・」が必ずあります、用心には鼓したことがありませんが・・・・。“気の持ちよう”ということもありますが、カラダがなによりの資本です。カラダには常に関心を持ち続け、また1年をすごせたらと思います。
さて今年は・・・・・。
初めての「歌舞伎公演」(忠臣蔵良かったなぁ)
初めての「東京タワー」(階段で登りました)
あこがれのF-86セイバーとご対面。
一度はやってみたい「太平洋クラブ御殿場」台風直撃の中のラウンド
激登山の「丹沢・大山」
神秘の「名栗湖」
相変わらずの美術館・イベントめぐりの中で・・・・
「土偶展」が一番良かったかな。(めっけものの企画でした)あまりヒカリがあたらない素朴な土偶でしたが、新しい土偶との出会いがあり、「これは・・・これは」の感動でした。
落語はいつもの定席がなかなか行けなくて・・・・・今年の「歌舞伎」、そして「講談」とならび「落語」という話芸の奥深さには関心が高まるばかりです。
まだまだいろんな事がこの1年ありましたが、来年もぜひ「いろんな事」(いい意味で)があるよう願うばかりです。
また今年も「除夜の鐘」が冬の夜空にしみいるように鳴り響いています。
なんのしがらみもないシーンとした「このいっとき」、今年も終わりを告げようとしています。