雨だ!! カミナリだ!! ○○だ!!

昨日は、おとといの「ゴルフ日和」と打って変わって、
朝からシトシト雨。
昼から時々ザァザァ雨。
夜になると空がヒカリだして、
キターァ。土砂降り・カミナリ・・・。

だんだんひどくなるひどくなる。
いつものかみなりとちがって、空一面が真昼のように明るくなったと思ったら、次には「カリカリカリ・・・」とカミナリが落ちます。いつまでもいつまでも。
危ないので「パソコン」「テレビ」のコンセントを抜きました。
　真夜中だけど明るい夜空

そしたら「停電」。
ひさびさの停電。懐中電灯を思わずとって右往左往。

土砂降りの雨・落雷・停電とくりゃ自分も猫もソワソワする一晩でした。
　びっくりするニャ～。

グレンオークスCCに行ってきました

今回はグレンオークスCCに行ってきました。

前日までの雨がウソのような朝でした。秋空のように雲が高く、昨日の雨が天候を少しずつ変えているようです。ちょっと蒸していますが、気温も高くなく快適な１日でした。

今回のテーマは「凡ミスをいかに減らすか」です。スコアアップ・テンションを保つためには防げる・回避できる凡ミスは徹底的に排除するのが一番。

ラウンド中には「アチャ～」が何度かありましたが、「打ちっぱなし（アプローチ編）」のおかげかアプローチのミスは激減、スコアもいい感じにまとまり、いい調子です。

これで秋のゴルフにも明るい兆しが・・・・。本当か？

はい!!ハイ!!

「はい。」

たとえばですよ。
コンビニとかで何か商品を買って袋に入れてもらって「ハイ!!」って差し出されたら・・・。

①黙って受け取る
②「ハイ。」とか何か言葉・あいづちして受け取る

やっぱ、自分は②でしょう。

「はい。」

一種の人とのコミュニケーションとしてのつい口に出る自然と出るあいづちのような「ことば」

「はい。」っと自然にでると会話にも弾みがつき、その人の表情や人柄をも表わすような言葉でもある。

・・・でも最近あまりきかれないし、しないヒトが多いんだよな。
これが自然とでないと、無機質で温かみもなくて、殺伐として、ヒト・社会との積極的な交じり合いを拒むような雰囲気が一瞬漂うって感じ。（ちょっとした事だけど）

やっぱ、ヒトとヒトが面と向かう、対面するうえでは「何かあっていいんじゃない。」（ちょっとしたしぐさでもさぁ）無表情なロボットでもないんだから。

それでも他人には交じり合いたくないのか、無関心なのか、めんどくさいのか。

なんでもいいよ。なにか言ってよ。

打ちっぱなし

ひさびさ打ちっぱなしです。

ただ打つだけでは時間とカネと労力のムダですから、テーマをもって有意義に!!

「アプローチ」ずばり、これが課題です。

たくさんタマ打てるもんね。

少しでも進歩するよう向上心を保ち続ける事が大事です。

新宿「E-1」出口

これは便利。新宿E-1出口

副都心線開通のおかげで、花園神社の近くに地下通路の出口ができた。

いつも行く５丁目ベローチェの近く、最近注目されている北新宿方面・日清・文化センター方面がとっても便利。雨の日でも駅までスタスタ歩けそうです。

末廣亭に行ってきました

今月も末廣亭に行ってきました。

今日は朝から涼しい風が吹いています。
昨夜の一雨（ひとあめ）が季節を変えたようです。北東の涼しい風が吹いて、一気に夏から秋になったようです。

今月は８月下席の末廣亭に出没です。
いつもはお盆の頃に鈴本で開かれる「さん喬・権太楼特選会」に行くのだが、今年も相変わらず前売り券が取れず、当日券を炎天下のもと数時間並んで取るのもなんだし、取れてどうせ後ろのほうの席なので今年はパス。ということで末廣亭に決定。

今日はお目当てが出ていませんでしたが、代演でなんと「ぺぺ」さんと「アサダ」さんが登場。ちょっと得した気分です。最初から最後まで４時間「たっぷり」の下席でした。

今日も暑い昼下がり

今日は休みです。

いつものように自転車で「ちょっとそこまで・・・」

音楽はひさびさ「アリー・マイ・ラブ」のサントラ。

くぃくぃと強い日差しの中快調に漕いでゆきます。

いつもの道に出ると、日差しと緑のコントラストがよくてパチリ。

ひさびさ雨だぁ

相変わらず暑い日が続いていますが・・・。

うむ。今日はあさからちがうぞ。

案の定、昼ごろから雨がふりだした。

天然のシャワー。ちょっと蒸してるが、ちょっとした雨だったら「気もちいぃ」

風もいままでと違う感じ。

季節の変わり目かなぁ。

暗闇の空赤く!!

本日北の空雷鳴鳴り響く!!

響かない・・・ぜんぜん。でも暗闇の空が赤く光っていますよ。

どうやら「花火大会」のようです。
しかし途切れもなく暗闇の中、雲にサーチライトが当たるように光っています。

これには猫のプーも興味しんしん。

まあこちら人間も「かみなり」とまちがえてしまうくらいの情景でした。

黄金の国ジパングとエル・ドラード展に行ってきました

本物の金はめちゃ重いぞ!!
銀とか胴とかくらべものにならない。本物は重いぞ。
金塊を運び出すどろぼう。あんな軽がる持てっこない。

こんな金塊を触れる。持てる。これだけでも行く価値あり。

-金・GOLD- 黄金の国ジパングとエル・ドラード展をいつもの科学博物館に見に行きました。（もちろんリピーターズパスで）

0.1グラム（直径１ミリにもみたない）の金が500c㎡(20cm四方くらい）の広さまで薄く延ばすことが出来る（金箔技術）
溶解度・伝導などさまざまな特性を持ち、またエルドラード（ペルー文明）を代表にしたさまざまな宝飾品の数々。

紀元前の人々も現代の人々も、「金の魅力」「金の価値」「金の神秘性」「金の魔力」「金の希少価値」・・・を時代は変われども「金」は変わらず同じ存在なのだ。

今回の展示は、そんな「金」の特徴から特性。いかに地中に存在しそれを掘り起こすか。「金」の利用・利用価値・希少価値。日本を代表にする加工技術（金箔など）ペルー文明での「金（黄金）」の崇拝・存在感・さまざまな宝飾技術・加工技術を余すことなく紹介している。
いままで知ったかぶりをしていた「金」というものを再認識するだけでも有意義であった。

なにより、映像・写真で見る「金」と実物の「金」はまったく別物。

実物の金塊を自分の手で「さわる」「持つ」　

これを体験すること（一生に一度かもしれない）これだけで十分満足。このような機会に恵まれたことを感謝します。