哲ノート

gentle heart!! ヤサシイココロ・オトナノココロ

嵐の夜

2018-09-30 23:44:39 | 出来事
家がブルブル震えるくらいの「嵐の夜」

雨がザァザァ…なら何度もあるが、風が、しかも雨まじりの横殴りの風がビュービューっていうのはひさびさ(竜巻注意報もでましたよ)

「歩けないくらいの…」っていうのはこんなもんだろうなぁ…と、しばし家の外に出て呆然と眺めます。

家がブルブル、窓がガタガタ…家の中にいるけど“身の危険を感じるほど”の暴風が吹き荒れています。

そんなこんなで10月をむかえます。
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そろばんはじいていたら…

2018-09-29 23:11:58 | 思い浮かんだこと
ひまつぶしに「そろばん」をはじく

小学校の頃の手習いだけど、「指」が覚えているんだね。ちゃんとはじけるもの。



1+2+3+4+5……11+12+13+14…21+22+23+24…あっ300だぁ。

おもわず電卓で確かめてみる…300(まちがってなかった!!)(電卓なかったころ、こんな「検算」できなかったよな)

こんなこと気づかなかったけど「300」なんてぴったりくるんだね。



〇〇年たっても、まちがいなくそろばんの玉をはじいた自分の指の動きにあらためてびっくりした。

そろばんでひまつぶしに玉をはじくのって、一種の「脳トレ」になりそうです。
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ナルトとグリーンピースと…

2018-09-28 17:23:35 | 今日のメシ
きょうはOFF日

お留守番なんで、昼めし何しようかと前日から思案…「やっぱ、あれにするか…」

いつものチャーハンなんだけど、具材に「ナルト」と「グリーンピース」を用意して、

「かにチャーハン」(かにカマですけど…)

主役は「かに」ではなく「ナルト」と「グリーンピース」です。

まだ子供のころ(遠い記憶だけど)近くに中華料理屋さんがあって、チャーハンを頼むと(当たり前のように)「ナルト」と「グリーンピース」が入っているのね。

(子供ごころに「ごちそう」だもの。ここのところはよ~く覚えているんだ。今店がどうなっているかはわかりませんが、チャーハンのことだけはよ~く覚えています)

だから「チャーハン」というとナルトとグリーンピースが入っているのが当たり前だと今でも思っています。

  

ところが街の中華屋さんでも(はやりの店でも)ナルト、あるいはグリーンピースって入っていないところ多いよね。(なんでだろうか!!)

中華料理の1つとして、チャーハンに赤=ナルト、緑=グリーンピース、黄=たまご…彩りも良くておめでたいじゃないですか。

そんなこんなで、今回はその懐かしい思い出をこめて「思ひ出のチャーハン」を作って食べました。自画自賛だけどうまかったなぁ…。



グリーンピースなんて(しかも缶のヤツ)食感もたのしめておいしいと思うんだけど…

もしかして冷凍食品のミックスベジタブルの食感悪くニオイが嫌なグリーンピースのイメージがあるのかな。まったく違うからね…「缶」と「冷凍モノ」は!!

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東中野・アクア東中野に浸かる

2018-09-27 00:11:33 | 銭湯・温泉
まず降りることはない東中野の駅前東口で「大盛軒」で名物の「鉄板麺」をいただいた後

歩いて中央線のガードをくぐり駅の反対側、日本閣あたりにきたところに銭湯があります。(駅からだと歩いて2~3分くらいかな)

「アクア東中野」

  

460円という東京都の銭湯料金で、「軟水のお風呂」を楽します。

460円という東京都の銭湯料金で、こんな都会のど真ん中で「露天風呂」が楽しめます。

460円という東京都の銭湯料金で、「プール」が楽しめます。

銭湯としては種類も多く、白湯・ジェット湯・マッサージ湯・高濃度炭酸泉・サウナ(別料金)・水風呂・露天風呂に8×3×0.8のプールが屋外に…

おもわず(まわりの眼をきにせず)蹴伸びをしてしまいました。(〇〇年ぶり)

どの湯も42度くらい、炭酸泉は34度くらい、プールは25度くらいと…混んでいなければけっこうのんびりと「カラダ休め」ができます。

しかも「軟水」でしょ。やわらかい湯でさぁ、心地よいもんですよ。

そしてなんといってもこのロケーションがいいですね。東中野の駅前で銭湯に浸かって、ゆったりした空間を楽しめるなんて…これだけでもいいじゃないですか。



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鉄板麺 -東中野・大盛軒-

2018-09-26 22:10:55 | 今日のメシ
前から喰いたくてチェックしていたお店へ…

まず降りることはない「東中野駅」で下車。(この前ある芸能人が東中野駅前で交通事故を起こし有名になりましたが…)



隣の中野と新宿の間で、ここって結構便利かも…っていう街です。

そんな東中野駅の東口、駅舎の階段を降りたところにあるのが「大盛軒(オオモリケン)」

事あるごとに取り上げられるのが「鉄板麺」(大盛軒の代名詞といえば…とメニューにありました)

  

“ジュージュー”鉄板グリル皿にキャベツが敷かれその上にお肉がどっさりのっかっています。そこに生卵を落としてニンニクチップと“なぜか”タバスコをふりかけて、

あとはまぜあわせてまぜあわせてご飯の上にのっけて…ひたすらかきこむかきこむ!!。(ごはんの盛りもいいですよ)

これに半ラーメンがついてきて…これをひたすら食べる食べる!!。(食べてると気が付いたのが、どうやらラーメンはメインの「鉄板焼き」の引き立て役のようなもの)

この鉄板焼きと大盛ライスと半ラーメンで「鉄板麺」ときたもんだ。

おなかいっぱいになりました…。
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キンモクセイの香り -2018秋-

2018-09-25 00:31:43 | 出来事
この時期、街中にプゥ~ンと甘い香りが漂います。(鼻をヒクヒクしちゃいますね)

キンモクセイ 開花の時期

我が家のキンモクセイも………あっ実は切っちゃたんです。

太い幹だけ残してキンモクセイ独特のこんもりした枝葉をばっさりと…

順調に生育して背丈が伸びて、我が家の長はしごでも届かないものになり、これ以上「手入れ」ができなくなっていました。

お金払って手入れしてもらうくらいなら、一度ここでばっさりと…と結論で、この甘い香りを嗅ぐことができなくなる苦渋のうえです。

でもそんな太い幹から枝が葉っぱがもりもりと出てきました。(たくましい!!)

また数年後には街中に「あま~い香り」を漂わせてくれるでしょう…。



(昨年今頃のキンモクセイ 当ブログ「キンモクセイの香り -2017秋-」より)
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パットがなかなか…-新武蔵ヶ丘GC-

2018-09-24 22:41:06 | ゴルフのこと
8月につづいて、ふたたび“シンム”新武蔵丘ゴルフコースへ…

近いのもあるんだけど、スループレーできるんで気軽さも手伝って好きなコースです。

 

今回は「パット」  グリーン上での明暗がスコアにひびきました。

8月同様、グリーンは高麗グリーンなんだけど、高麗のあしらい方はわかっているんだけど…でも高麗なんだよな。

しっかり打たなければ…が、アタマにはあるんだけど…でも高麗なんだよな。

ちょっとグリーン上も荒れていて、高麗だけど「速いところ」「遅いところ」があって、スコアメイクに苦しんだ1日

  

最近はショットのミスをパットでなんとかカバーして、スコアに結びつけていたんだけど、きょうはそのパットが最後まで“なんかノーカン”

パットが入らないんで、ショットもピシッと決まらず、ラウンドをこなしてゆくにつれだらだらしちゃってなんとなく終わっちゃったって感じ。

ショットもパットもよいなんてめったにない事だし、おのおのがカバーしあってスコアメイクするようなもんだけど、なんかリズムにのれなくてこんな日もあるんだな…。

技量といい、メンタルといい、対応力といい、まだまだですな…。(次回ガンバロウ…)

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良弁杉由来 -国立劇場-

2018-09-23 23:35:23 | 落語・浪曲・講談・演劇・芸能
ひさびさ人形浄瑠璃・文楽を楽しみに…国立劇場小劇場まで



古典芸能の中でも「歌舞伎」「能楽」「狂言」まではなんとか回数を重ねて、だいぶ“理解力”“読解力”はこなれてきたんですが

「文楽」は太夫と人形師が演じるので、また違った理解力が必要です。その中でも人形のしぐさ、動きに目を奪われ話に筋書があたまわしになっちゃうんですよね。

今回も事前にガイドブックを購入するのですが、そのなかに「床本集」があり、どうやら義太夫・太夫が見台で語る時の本のことらしく、

むずかしい文体・文章ではありますが事前に読んで、ある程度あらすじを理解したうえでの鑑賞となりました。



鑑賞したのは「良弁杉由来」という演目

良弁上人の逸話からの話で筋書はいたってシンプル。

茶摘みに高じての物見雄山していたら突風が吹いて鷲が赤子をさらっていった…。

母は狂ったようにさらわれた自分の赤子を探し求めるが…年月が経ち東大寺の上人が昔鷲にさらわれたことを聞きつけ、何とか対面する…そして…という筋書き

やはり事前に「床本集」を段ごとに読み込んでいたんで、人形の動きも太夫の語りもある程度“余裕をもって”今回は鑑賞できました。



人形が「しゃぼん玉飛ばしたり」「(照れて)アタマをかいたり」といったクスっとしたしぐさも楽しめたし、また回数を重ねれば演目の“理解力”も養われるでしょうから

引き続き、こういった古典芸能には機会あればどしどし鑑賞をしたいとおもいます。



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平たねなし柿 到着!!

2018-09-22 00:43:50 | くだもの・果物・フルーツ
今年も秋の味覚として「二十世紀梨」から取り寄せましたが

続いては昨年に続いて「平たねなし柿」は和歌山から…



平べったい柿で種が無く適度な甘みと硬さでペロっと食べられます。

ジュクジュクとしたやわらかくまったりとした柿より、適度な硬さでシャキっとした柿の方が好きなんで、昨年からのリピです。

さてさてつぎはなんだぁ…!!
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ヒガシマルのうどんスープできつねうどん

2018-09-21 13:06:25 | 今日のメシ
「まぁ、上品なお味だこと」

今日はOFF日なんで、家で昼めし

なに作っかなぁ…がさごそやってたら、出てきました「ヒガシマル うどんスープ」(いつのまにかあるんだよね…)

そんでもって冷蔵庫に「おあげ」の残りがあったんで(昨日のお味噌汁で使っていた残りか?)

「関西風 きつねうどん」(ちょっと寒いんで、いいんじゃない!!)

  

おあげ(ちょっと焼きました)に長ネギとみょうがと海苔を用意して、ヒガシマルうどんスープでシンプルに…(きょうはあくまでも「うどんスープ」が主役ですから)

出来上がったら…「まあ、上品なお味だこと!!」

このうどんスープって「本格的なだし」としていいねぇ…これからおでんにも良さそうだし、いろいろ重宝に使えそうです。

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