熱海の駅からバスで伊豆山温泉に向かいます。(ちょうど熱海と湯河原の間にあります)
「伊豆山中央」バス停で降りて、ちょっと熱海方向に戻ったところに「伊豆山神社参道」があります。
でも…ここからだと「石段全段制覇」にならないので、ちょっと浜のほうに降りてから、あらためて石段を登りはじめます。
伊豆山浜から本殿前まで837段の標識がたっています。実は本殿前の石段まで市道があってバスで行くことができますが、
やはりこの「石段」を“苦難してでも”登らねば来た意味がありません。意を決して一段一段登りはじめます。
途中ご年配の夫婦が難儀しながら登っています。軽く励まし会釈しながら、さらに高度をあげます
真下を東海道線・新幹線が通る見晴らしのいいところがあったり、みかんが生っていたりと、ただ登るだけでは辛いだけなので
キョロキョロとながめを楽しみながら一歩一歩と…
やっと神社本殿前の市道(バス停のある)にたどり着くと、神社の鳥居が見えてきました。
ここでちょうどバスを降りる人と合流。こちらは“難儀”しながらここまで600段くらい登ってきたのに…なんて思いながら
本殿まで最後の石段に取り掛かります。
「関八州総鎮護 伊豆山神社」
最近では北条正子と源頼朝が恋におちた場所として縁結びのパワースポットとのこと。
(なんかどこもかしこも「パワースポット」に結びつけちゃうってなんだらホイ)
まあ今回のツアーの発端もこの「837段の石段」を制覇することにあったんで、ここまでの難儀もなんとやらで…いい汗かきました。
ここのお守りは「強運守り」 縁起の良い蛇がとぐろをまいています。(ついでにステッカーをいただいて…どこ張るかなぁ)
汗がちょうどひいた頃、いま登った石段を降ります。(計画では浜まで降りて湯河原行きのバスに乗り込む予定ですが…)
石段を降りていたら鳥居越しにちょうどバスが来るのが見えました、(ここで甘えちゃいます)そそくさと来たバスに乗り込んじゃいました。
…で、いったん熱海に戻ります。(さあメシだメシだ)
「伊豆山中央」バス停で降りて、ちょっと熱海方向に戻ったところに「伊豆山神社参道」があります。
でも…ここからだと「石段全段制覇」にならないので、ちょっと浜のほうに降りてから、あらためて石段を登りはじめます。
伊豆山浜から本殿前まで837段の標識がたっています。実は本殿前の石段まで市道があってバスで行くことができますが、
やはりこの「石段」を“苦難してでも”登らねば来た意味がありません。意を決して一段一段登りはじめます。
途中ご年配の夫婦が難儀しながら登っています。軽く励まし会釈しながら、さらに高度をあげます
真下を東海道線・新幹線が通る見晴らしのいいところがあったり、みかんが生っていたりと、ただ登るだけでは辛いだけなので
キョロキョロとながめを楽しみながら一歩一歩と…
やっと神社本殿前の市道(バス停のある)にたどり着くと、神社の鳥居が見えてきました。
ここでちょうどバスを降りる人と合流。こちらは“難儀”しながらここまで600段くらい登ってきたのに…なんて思いながら
本殿まで最後の石段に取り掛かります。
「関八州総鎮護 伊豆山神社」
最近では北条正子と源頼朝が恋におちた場所として縁結びのパワースポットとのこと。
(なんかどこもかしこも「パワースポット」に結びつけちゃうってなんだらホイ)
まあ今回のツアーの発端もこの「837段の石段」を制覇することにあったんで、ここまでの難儀もなんとやらで…いい汗かきました。
ここのお守りは「強運守り」 縁起の良い蛇がとぐろをまいています。(ついでにステッカーをいただいて…どこ張るかなぁ)
汗がちょうどひいた頃、いま登った石段を降ります。(計画では浜まで降りて湯河原行きのバスに乗り込む予定ですが…)
石段を降りていたら鳥居越しにちょうどバスが来るのが見えました、(ここで甘えちゃいます)そそくさと来たバスに乗り込んじゃいました。
…で、いったん熱海に戻ります。(さあメシだメシだ)