ハムエッグパンのミミ

遅く起きた今朝のめしは…。

「パンのみみ」６枚入り　１０５円（パンのみみだけです）

だいだい大好物の「パンのみみ」がありました。

　

むかしの食パンには必ずありましたよね「パンのみみ」

一袋に２枚しかない“超貴重品”奪い合いましたよ。

いつのまにかなくなっちゃって、体裁よいのだけ残して、はたしてパンのみみの運命は…。（もったいない!!）

せっかくパンのみみがあるんだから、ごちそうを…ハムエッグをのっけますか。

こんがりトーストして、マヨネーズをかけて、焼き立てのハムエッグ（黒コショウ多め）をのっけて、ガブリっと。

うめぇ～。

蒼いフォトグラフ

風呂に入っていて…

♪　光と影の中で～　♪

んん…

♪　腕を組んでいる　一度破いてテープで張った　蒼いフォトグラフ～　♪

風呂の中でふと口ずさんだ「蒼いフォトグラフ」（Photograph of Yesterdays)

歌　松田聖子　　作詞（もちろん）松本隆　作曲（ユーミン）呉田軽穂　1983年の作品

風呂から上がって、聞きたくなった。

ＣＤ棚からアルバム「カナリア」を引っ張り出して、いまでも色褪せない名曲揃いのアルバムです。

「蒼いフォトグラフ」はシングル「瞳はダイアモンド」のＢ面（レコードです）ですが、アルバム「カナリア」のなかでは一番好きな曲です。

情景が手に取るように目に浮かびます。旋律もいいしね。このころは絶好調ですから、多彩な作曲陣が曲を提供して、この曲は（ユーミン）呉田軽穂の曲。

曲を聴きながら、今度はＬＰレコードをタンスの奥から引っ張り出し、哀愁にふけります。

このころから“女性”としての松田聖子に変わってきたのかなと思わせぶりのジャケ写真でした。（そういえば“ジャケ買い”なんてありましたっけ）

♪　写真はセピア色に　褪せる日が来ても　輝いた季節（とき）　忘れないでね　蒼いフォトグラフ～♪

十五夜の夜にネコが鳴く…

“十五夜の夜にネコが鳴く～”

ひぇ～。

なんだ近くのネコが近くを通っての“あいさつ”でした。

でも“けもの”ですから、「月」にはなにか「神秘的ななにか」があるのかもしれません…。

自由の制限

「自由」と「制限」

ちょっと相反するようなコトバではあるが、実は「自由」というのは「制限」があるから成り立つということらしい。

自由にクルマで移動することができるが、でも交通の法規は守らなければならない。

つまりクルマは道を通らなければならないという事だ。

当たり前ではあるが、「自由」というコトバはなにがなんでも「自由」ではないという事だ。

「常識」であり「マナー」であり、それが成り立って初めて「自由」が得られるという事。

…………。

曽野綾子　「人間の基本」から…ちょっと“かじり読み”して、まず目に留まった「自由の制限」という文章

普段気が付かないものでも、それが「文字」としてあらわされるとなんかカラダにしみわたる時ってあるよな。

まだ“かじり読み”したばかりなので、まだまだアタマがツ～ンときそうな文章が隠れているかも…そんな本です。

（秋の夜長、たまには本を読みふけるのであった。）

８０歳ねぇ～。

「８０歳ねぇ」

高齢化社会ですしね、生涯現役とかいろいろ言われてますが、この人のバイタリティはなんなの…。

「近頃の若いモンは…」とか発言しちゃって、このコトバに妙に納得させられちゃうのも仕方ないか。

こんな歳だと、もう余生を楽しむとか引退も考えるだろうに、どうしても「絶対権力」の一度味わったら止められない“麻薬”的なものがあんのかな。

影のフィクサーとか院政とかなら話はわかるが、第一戦で、あわよくば「総理の座」なんて考えてんのかな。

決めたら早いとか我が物顔での発言とか、いままでの醜態をみれば、ある意味ブレがなくていいんだろうけど、どうもその方向がね。

「はねかえり」というものがかならず存在するのであって、あんまり騒ぎを起こすなっていうのが本音。

都政にやり残しも多いしね、「銀行」作っちゃったり「オリンピック」「国有化」をぶちかましたり、行動力・発言力は認めますが…。（あぶねえなぁ）

それに加えて「８０歳」という“なにがあっても”いい歳だし。

まあ、この人はまわりが何と言おうと聞かないからどうしようもないけど…。

「８０歳」ねぇ…どうなんでしょ。

ケイタイのはなし

昨日のゴルフ

ラウンドプレーも大事だが、やはりその間の何気ない会話も大切ですし、楽しいものです。（プレーにもひびくしね）

…。

タイに年何回か言っている人の話から…。

「ゴルフのお誘い」したら、その時タイにいたんだって。

そこからケイタイのはなしに…。

日本で使っているケイタイがなぜ外国に行ってもそのまま使えるのか…とか話が始まって、

そしたら、向こうでケイタイを使って向こうの別のケイタイにかけるとすると、なんといったん日本経由でつながるんだって…。なんて話が（へぇ～）

ここずぅ～と外国とは無縁ですから「ケイタイ」が外国でつかえるだけでも驚きモノですが、そんな“当たり前に使える”ケイタイがつながる仕組みがあったなんて…。

「通信」ってすごいんやね…。

（ゴルフしながらさりげない会話からでした）

リズムが大事 -阿見ＧＣ-

昨日の雨が全部洗い流してくれたような、今日は秋晴れの１日です。

“ゴルフ日和”

阿見ゴルフクラブに行ってきました。

インターからも近くて…


えぇ～通行止め!!　圏央道が昨年の地震の橋脚耐震工事で通行止めだって。


下の道でもまあそんな距離がありませんから、なんとなくすんなりと到着したんでいいんですけど。

ラウンド前の「パット練習」もして、いざラウンドへ…。

最初のミドル、３オンしてまあ悪くてもボギーで…


えぇ～３パット!!　こんな短いの押し出しちゃってダボ。


まあ気を取り直して…、まあこんなこといつものことですから…、練習パットはあっていたから…。


えぇ～２ホール目から「待ち」かよ!!　先が思いやられる今日のラウンド。


あとで聞いたら、今日は５０組　しかもコンペが４つだって。１８ホールのコースで５０組は入れ過ぎでしょ。

（トップスタートのコンペが相当なレベルらしい…とキャディさん。）

コースは結構距離があって、ハザード（特に池ね）が効いているし…おもしろいんですが。

なんだかんだで、ダラダラ、だらだらと進むなんか“ピリっ”としないラウンド。

パットが入らん。ダフっちゃって。待ちチョロ。池ポッチャ。…オンパレード!!

上がってみたら今年最低!!　まあみんなで愚痴愚痴、和気あいあいとそれなりに楽しみましたけど…。（日没前に終わってよかった）


今日の教訓　ラウンドは「リズム」が大事。なにごともポジティブに…（いつも思うんだけどね）

柿がなったぞ。

オォ・・柿がなってるぞ。

柿の幼木ですが、今年はいくつもなっています。

先日の台風でいくつかボトボトと落ちてしまいましたが、なんのなんの…実がなって黄色からほんのり赤くなり始めています。

たしか去年は１つ２つくらいだったものが、もう“プチ感激”…よくぞ育ちました。

これから成木にだんだんと成長してゆくでしょうから、毎年がたのしみです。

ただ…これやっぱ「渋柿」なんですかね。

もうちょっと熟してきたら、試食してみましょ…。

ネクサス７ その後

うちのパソコン、最近使わないなぁ………これがあるから、「ネクサス７」

表示がきれいで、反応も速いし、入力もラクちん…普通のパソコンと同じことができちゃって、今のパソコンどうしましょう状態。

　

ただ…このまま使うのはちょっと危ういので、ブック型ケースと液晶保護フィルムをオーダー。

ちょっとオシャレに、シックにパープルのブック型ケースで装ってみました。

当分の間、持ち歩きして目立ちそうな出で立ちです「ネクサス７」

2012オリオン座流星群

今年もやってきました「オリオン座流星群」

目印がはっきりしているので今年も期待大です。

今日の天気は晴れ。三日月も早い時間に沈んでしまって、東の夜空には金星が青白くまたたいています。

11時になってくると東の夜空に「オリオン座」が登場。いつ見ても“雄大”な星座です。（三ツ星もくっきり!!）

でも肝心の流れ星は…待てど暮らせど流れないなぁ…。

ほんと流れないなぁ…。

まだ流れないなぁ…。

今年は流れ星の“当たり年”なのになぁ…。（有名な流星群はもちろん、名の知れぬ流れ星が何度かスゥーと流れるのが見られました…ラッキィ～）

深夜だけど、そんなに寒く無くて夜空もだんだん霞んできたみたい…それにしても流れないなぁ…。

オリオン座付近をジィ～と、でもボゥ～とぼんやり夜空全体を見ていないと、どこでスゥ～と流れるかわかりません。ここはひたすら待つしか…。

ああっ…霞んでいるから強くない光だけどスゥ～と天頂から南西の方向に一本流れました。

今年は1時間に10個程度とかだそうで、待ったかいがありました。

活動が強いと、もっと数多く流れて鮮明なのでしょうけど、その年によって「活動」の度合いが違ってくるのでしょうか、見ることができましたがちょっと「不発」ぎみ。

でもまだ当分の間“流れる”でしょうから、ここ数日は“首を痛くして”夜空を眺めます。