ポンカン 到着

先日の「はるみ」（清美とポンカンの交配）がすっごくよかったんで…

（そのいきおいで）ポンカンもお取り寄せ。

ポンカンにはちいさな種が入っていますけど、内皮まで食べられてパクパクいけちゃって



甘みも濃厚で“まちがいない”です。

このあともゾロゾロと「みかん類」が登場しますぞ…楽しみ楽しみ!!

しんねんかい -2016-

毎年おこなっている「新年会」

高校時代からの同窓をかねての集まり（ここまで毎年続くだけでりっぱです）

一年を振りかえる話に始まり、冠婚葬祭、あいつはどうなったこうなった、うちの職場じゃねぇとか、異業種交流の場に、

とうとう話が尽きず２次会・３次会へと…時間をわすれてあ～だ、こ～だ…。

でも中身はどうでもいいんです、だって年に一回の大事な集まりなんですから。

これからも“いい関係”が続きますように…。

SHINE２を使う

むむぅぅ「衝動買い」といわれれば衝動買いです。

ＭＩＳＦＩＴ　ＳＨＩＮＥ２を記事でその姿をを見ただけで

即予約。

本日到着。

アプリをダウンロード。

すぐ装着。



フィットネス＋スリープモニター

時計・着信・メール通知

ボタン電池

そっけない取説

………。

でもでも、薄くて腕にぴったりでデザイン性はグッドですよ。

はてさて、どう活用するか…。

雷電神社の勝守り

群馬・板倉町に「雷電神社」があります。

全国にある雷電神社の総本山だそうで、境内も由緒ある社殿がどっしりとかまえています。



創建は推古天皇6年（598年）で、古くから雷の被害が多い土地であり、また暴れ川で度々流路を変えた渡良瀬川と利根川との間にあって度々火災や水害に見舞われたが、1674年、当地を治めていた館林藩の藩主であった徳川綱吉が本社社殿を再建し、後に徳川幕府の第5代将軍となるに及んで、次第に繁栄するようになった。本社社殿には左甚五郎から10代目の石原常八の作とされる彫刻が廻らされている。（雷電神社ホームページより抜粋）

　　

雷除けはもちろん、厄除けや電気関連の参拝も多いようで、「勝守り」と「雷除け守り」をいただきました。



「板倉」というあまり知名度がなく、「どこどこ…」と見過ごしてしまうような土地だけど、こういうところに意外と昔からの由緒ある神社仏閣があったりするようで…。

地名はあまり有名ではないけど、まだまだこういった由緒ある建物があちらこちらにあるようで、今回も偶然地図を見ていたら「なんだぁ…」って探し当てたものでした。

「ディスカバー・ジャパン」なんて言葉がありましたが、まだまだ日本にも見知らぬ“なにか”が多く存在するようで、

これからも好きな「地図をただ見る」、「見知らぬ地方に思いをはせる」「地図で旅行をする」に心を奮わせたいと思っています。

ドアノブを交換する

リビングに通じるドアのノブが調子が悪く、しっかり閉まらないので…

「ドアノブ」交換。

ドア自体の厚みを計り、金具の幅と長さを計り、ビスのピッチを計り、バックセットと呼ばれる長さを計り

ドライバーでゴキゴキと…。



完了!!

意外と簡単でした。（こんな構造かと知っちゃえばむずかしくない）

2016初ラウンド -板倉GC-

先週のゴルフが雪で中止になり、延び延びになっていた今年の初ラウンドを「板倉ゴルフ場」でおこないました。

圏央道が延びて東北道につながり、ここ群馬県・館林ＩＣからすぐの便利なコースに初訪問です。



もともと「群馬県営」の古いゴルフ場だったものを東急リゾートさんが継承して運営しているみたいで、インターからも近くリーズナブルにラウンドできる便利なコースです。

利根川河川敷で、平坦なコースではありますが、距離もしっかりあり、正確なショットをしないと侮れないラウンドです。

１月下旬の冬ゴルフでしたが、風もあまりなく（普段はすごいらしいです。まわりにさえぎるものないですから）日差したっぷりのポカポカ陽気の中の初ラウンドです。



しか～し。

ドライバーが曲がろうが、アイアンがダフろうが、スコアメイクには「寄せワン」だよなぁ。

これで「１打」損しちゃうんだからさ…

カラダがなんかぎくしゃくしちゃってさ、昨年からの課題「アプローチ」での凡ミスが連発（これじゃスコアメイクどころじゃない）

「なんで、すくっちゃうのよ!!」

その場で自問自答しても結果に結びつかず、アラアラとバタバタと初ラウンド終了。（なんかいつもと変わらぬスコア）

次回は「真剣モード」で立ち向かいます。

はるみ 到着

「これ“あたり”やね」

愛媛から「はるみ」みかん到着

「清美」と「ポンカン」の交配種　見た目はポンカンのようなので“ポンカンの妹”とも…。

内皮からパクパク食べられて、プリップリの食感と濃厚な甘みがジュワァァァァァっと。



「はるみってこんなに濃厚だっけ…」と到着したばかりなのにパクパクと手が止まらず

「あっもったいない!!」とはたと気づき、自制してやっと止まりました。

「うめぇぇぇぇなぁ!!　はるみ」

寒いけど打ちっぱなし

豪雪・吹雪が吹きすさむ地域の方のご苦労察します。

１週間前に降った雪が、気温が低い日が続くんでまだまだ溶けきらない日々

地表が余計に冷たいもんだから、空気がめちゃめちゃ冷たい。

そんななかでも「打ちっぱなしです」

先週の雪で初ラウンドが中止になったけど、今週はなんとか出来そう。

…な、もんですから、カラダをほぐす意味でかる～く打ちっぱなしに。

…でも、やり始めるとついついチカラが入っちゃってね。

そんなに打ったってどうなるもんじゃないし、しまいにはカラダをこき使って筋肉痛炸裂状態がオチ。

まああさって、そんな気張らずにラウンドを楽しめればと思う次第ですが。

それにしても、この「底冷え」なんとかならんものだろうか…。（震えが止まりません）

ふ菓子

「黒砂糖入り　ふ菓子」　１９円

あるスーパーで見つけちゃったもんだから、カゴのなかへ。他のと混ぜちゃえばわかんないし…。

なんかわからへんけど、ふと食べたくなる時ってあるじゃないですか。



それにしても「ふ菓子」ってもっと赤黒くて太いイメージがあるけど、「黒砂糖入り」なんて“ぜいたく”になっちゃったもんだから

まるで「黒棒」みたいな「ふ菓子」です。

でもちょっと気分転換、ちょっと一息のときに、こんなのがほしくなるひとときでした。

ラーメンにハクサイ

寒～いこの時期、ハクサイっておいしいよなぁ・・。

肉にも魚にも相性がいいんで、鍋に入れちゃえば食感といい、甘みといい、それなりに存在感あるしさ…。

ハクサイに豚バラを煮込んでポン酢でキュっとやっちゃたり、

あっそうそう、なんたっておしんこ、ハクサイの葉っぱの部分と芯の部分と二度味わえて、どっちも好き。

そんな重宝なハクサイだけど…（そういえば）…ラーメンには。

思い起こすと「神座」ラーメンのくらいかなぁ…あの独特のうまみ・甘みというのはまさしく“ハクサイ”のおかげだよな。

他には………、思い当らん。

こんな旬でおいしい素材が…（もったいない）…。

あっそうだ、「花月　嵐」。

１００円トッピングのなかに「季節限定　ハクサイ」

あったあった…と、「黄金味噌ラーメン」に「（いつもの）ほうれんそう」と「ハクサイ」をトッピング。

味噌と激辛壺ニラでカラダがあったまるしさぁ、ハクサイとほうれんそうが味噌スープとからまって、いいアクセントに…これはうまかぁ～。