哲ノート

gentle heart!! ヤサシイココロ・オトナノココロ

暑い最中、つけめんを・・・

2024-07-30 00:14:47 | 今日のメシ
暑い最中、繁華街に繰り出してちょっと腹ごしらえでも・・・で

けっこう有名ならーめん屋さん(支店)が目に付いたんで、「ひさびさ喰うかぁ・・・」で何年振りかにいただくことに。

こう暑いんでいつもなら「らーめん」を注文するところ「つけめん」を注文してしばし待ちます。

昼の時間帯なんで満席状態で空席待ちのお客さんも炎天下の下並んでいます。

厨房が見渡せる位置なんで混んでいるときの手際よさはさすがな手際よさで次々と注文をこなして、自分の分も数分で目の前に着丼。

 

大盛たのんだんでどんぶり一杯の麺がなかなか盛り具合で、こりゃぁたらふくいただくぞぉ・・・で、さっそく麺をつけ汁につけてズルズル・・・うむ、ズルズル・・・うむ

「(なんかつけ汁が)しょっぱいんだよなぁ」

ひさびさなんで以前の味は憶えていないんで、こんなもんかなぁ・・・とさらにズルズル。

食べ進むうちに麺が薄めてくれるだろうとさらにズルズルやっちゃうんですが「(やはり)しょっぱい」

他の人は平気で食べ進めているんで、もしかして自分だけ??なんて思いつつズルズルと・・・なんとか完食(ちなみに「つけ汁」は飲まずに残しました(すみません))

暑さのせいで自分の味の感覚がおかしかったかもしれませんが、それにしても「こんな味だったけなぁ・・・」とおもうほどつけ汁の味加減がなぁ。

人によって好みもあるし、店によって好みや出来映えもあるだろうし(日によって)、今回は自分の抱いていた味がちょっとずれただけかもしれませんが、それにしても・・・。

おなかが満たされただけでもいいか・・・で、ごちそうさん。

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“夏ゴルフ満喫” -朝霞パブリックゴルフ場-

2024-07-29 23:43:48 | ゴルフのこと
7月今月3回目のゴルフラウンドは、いつもの“ゴルフをまるごと楽しめる”朝霞パブリックゴルフ場でのラウンド

手引きカートでの歩行ラウンド、ゴルフを楽しむ上で何もかも「自分で・・・」をやらなければなりません。

コースマネジメント・ショット・クラブ選び・クラブメンテナンス・ボールメンテナンス・ラウンドマナー・同行者への配慮・・・ゴルフラウンドする上のすべての作業を自分自身でおこなう「ゴルフをまるごと」たのしむスタイルです。

そういった意味でも「ゴルフはスコアだけじゃないぞ」「ゴルフはショットだけじゃないぞ」そういったゴルフの醍醐味を味わえる貴重なゴルフ場でのラウンドです。



今回はそれに加えて「夏」「夏対策」「暑さ対策」も自分であらかじめ想定して、準備して、ラウンドに臨まなければならない、この時期のゴルフになります。

水分補給のために凍らしたペットボトル2本、強力冷感スプレー(一時的にこれは効く~)冷凍庫で凍らしておいた氷のう(これは首筋に当てると効きますわぁ)水につけて振り回すと冷たくなるタオル(炎天下のもとでは役立たずでした)

そしてゴルフ場備え付けの「日傘」これはもう欠かせませんね、なんたって日影がないんだもの、こりゃぁカラダに堪えます(日傘をするかしないかはあとでわかります)



朝霞は荒川河川敷の歴史あるパブリックコースで距離は短めですが、この時期はラフの芝をのばしてフェアウェイを絞っているんで、かっ飛ばすよりも方向性良くフェアウェイに球をいかに運ぶか・・・

ラフに入れちゃうとすげぇ手こずります。へたに欲かいてクラブ選択すると芝にくわれてミスショットの連鎖、入れたら「脱出優先」で対峙しないと痛い目に・・・



そしてなんといってもここのグリーンが砲台グリーンで小さくて硬くて高麗芝で・・・ということで、スコアメイクのカギはいかにグリーンに寄せるか・・・朝霞にきたらアプローチ・寄せのいい練習になります。

今日のラウンドはここ数日続く猛暑日のなかでのラウンド、しかも河川敷ですから照り付ける太陽を遮るものがなく、しかも風もないときたら・・・もう耐え忍びながらのゴルフになります。

体力・気力・持久力・集中力・暑さへの対応力、ラウンドを重ねる上でもういかに気持ちよく回るかなんて余裕もありませんが、こんな時こそ逆に「おおいに夏本番のゴルフを楽しもう」と気力が滅入る中ラウンドを重ねました。

もう正直言ってスコア二の次で、ひたすらもう“ラウンドする義務”のような面持ちでひたすらショットを重ねて、無事に朝霞での炎天下でのゴルフを完遂しました。(あ~暑かった)



でもこれが夏のゴルフなんですよね、余談ですがゴルフやり遂げてクラブハウスでシャワー浴びたついでに体重計に乗ったら「あらら・・・」なんと体重がいつもよりもマイナス3キロ減っちゃってました。(一時的なもんで、あとで元通りに戻りました、でもびっくり)

今日のゴルフラウンドがいかに過酷であったかを物語る、1ラウンドで体重3キロ減のまさに炎天下でのゴルフを今日は満喫しました。(スコアは・・・?)
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空想旅行案内人 ジャン=ミッシェル・フォロン展 -東京ステーションギャラリー-

2024-07-28 18:26:17 | イベント・美術館・博物館
東京駅丸の内駅舎内にあるアクセス抜群で、好企画展を随時行っている「東京ステーションギャラリー」を訪問(ちょっと時間が空いた時なんか便利でいいです)

「空想旅行案内人 ジャン=ミッシェル・フォロン」展

20世紀後半・ベルギーを代表する絵画作家で、事前には名前は存じあげませんでしたが、その淡いタッチの絵画と「空想旅行」というキーワードにひかれてどんなもんだろうかと・・・。



エントランスで作品の中にたびたび登場する「リトルハットマン」がいざないます・・と案内役にして作品展を一巡してくれるみたいです。

「色彩の魔術師」「線の職人」「謎のリトル・ハットマン」「矢印と迷宮」「やさしい悪魔」といった紹介から館内の案内が始まり、

鑑賞テーマとして「プロローグ・旅の始まり」「なにが聴こえる?」「なにを話そう?」「エピローグ・つぎはどこへ行こう?」と題した作品が並びます。



事前調べ・事前勉強なしに作品を鑑賞するのは、おもわぬ発見、おもわぬ出会い、おもわぬ驚き、おもわぬ感動、おもわぬ余韻があってとっても良いと思うのですが

今回のフォロン展でも作品に織り込まれた「矢印(方向性)」「音」「メディア」「人権」「運命」そして「人生」といった主題が

一作品一作品にそんな想いをいだかせ、鑑賞する者に創造と思考・思案をおもわせながら作品を観る事ができました。

淡くて優しいタッチの絵画作品なんですが、実はなにかと考えさせるような「メッセージ」が垣間見えて、特に印象残る作品は何度も立ち止まってその作品がなにを訴えかけるか、どんなメッセージを投げかけているのか・・・

そんな思いと余韻を残しながらのフォロン展を充実感をもって鑑賞しました。とても有意義な企画展でした。
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常温の水

2024-07-26 08:07:00 | ちょっと気になる
あいかわらず暑い日が続いています。

体調管理、暑さ対策、熱中症対策・・・いずれも水分補給がかかわってくるもんで、冷~たく冷たく冷やしてガブガブゴクゴクと・・・やっちゃいますが

もしかして冷たい飲み物を「ガブガブ、ゴクゴク」しちゃうのが、この時期特有のカラダのだるさやオナカの不調、のどの枯れなんかにいけないのかも・・・とふと思いました。

もちろん水分補給はこの時期かかせないのはわかるんですが、同じ飲むのなら冷たくしたものを・・・とアタマが欲するのですが、オナカの中ははたして・・・。

どんなに世間が暑くてカラダが火照ったとしても、体温はある程度一定だし、深部体温(おなかの中)の温度なんかは病気以外は常に安定しているでしょ、そんなところにさ・・・

暑いからってキンキンに冷えた飲み物なんかがカラダのなかに入ってゆくのは、これはモノ言わないカラダも「ひぇぇ・・・びっくり!!」しちゃうんではないでしょうか。

のどの枯れも冷たいものの刺激からだろうし、これではオナカもこわしちゃうかもしれませんね。

 

むかし小耳にはさんだのが「水分補給は常温で・・・」

カラダに負担をかけずに水分を補うことでカラダにもアタマにも突然の変化、体調の変化を起こさないんで・・・つまり体温・深部体温に近い温度でカラダに吸収されるから・・・(なるほど、たしかに・・・)

でもでもね、そうは言ってもこの暑さでしょ、ぬるいものよりは冷たいものを欲するわけですよ、自分のアタマとカラダは。

常温がいいと言っても、はたして暑い日々に耐えられるかどうか・・・(できっかなぁ)

とにもかくにもこの夏を乗り切るために、こまめな水分補給をこころがけて、ここはあえて“ぬるい水”をいただいて・・・。
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練馬・辰巳湯に浸かる -銭湯をめぐる214-

2024-07-25 08:14:00 | 銭湯・温泉
夏めちゃくちゃ暑くてニュースにもなる練馬の駅で下車

交通の便の良さもあって平日休日問わずにぎやかな駅周辺から、昔ながらの商店街をあちこち目をやりながら歩くこと5・6分のところにある

商店街の中の銭湯、辰巳湯さんを訪湯します。

創業は昭和3年ということで、もうちょっとで100年を迎える地域に密着した銭湯のようです。平成になり現在の集合住宅の1階にビル型銭湯としてリニューアルされています。

カウンター式の番台から脱衣所を経てさっそく入浴すると、そんな大きな規模ではないのですが、浴槽をうまく配置して効率よくいろいろと楽しめそうです。

薬湯・シルキー風呂・ジェットマッサージ風呂・有料サウナ・水風呂、各湯船はちょうど2人くらいが入れるくらいなんですが、ここには露天風呂がありました。

アクリルの透明な天井がある露天で、ここは5・6人が楽に入浴できる広さで、ゆったりと露天の湯を楽しめます。

湯質は夏の暑い時期にちょうどいい湯加減の40~41度くらい、井戸水を使用しているようでなめらかですっきりとした気持ちよい湯加減です。

夕方の時間なんでけっこうな入湯客で(活気があっていいですね)入れ代わり立ち代わりとカラン周辺は落ち着かないんですが、露天は(なぜか)あまり入湯する人が少ないんで、「これはいいぞ・・・」とすっかり虜に

の~んびりと湯にカラダをあずけてゆらゆらゆらゆらしちゃったりして、カラダが火照ってきたら水風呂へザブ~ンと、水温が高め(水温計は24度くらい)なんで気持ちいいですよね。(冷たいの好きな人はぬるいと感じるかも)

この露天と水風呂で行ったり来たりの交互浴を繰り返して時間をつぶします。(下界のうだるような暑さをしばし忘れて・・・あ~気持ちよかぁ)



昔ながらの商店街と住宅が立ち並ぶ中に、街のにぎわいと同様に活気あってにぎわいある昔からの銭湯がある存在、いいなぁこんな街、こんな銭湯。

そんな事を思いおこされる練馬・辰巳湯さん、いいお湯でした。
コメント (2)
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ソルダム -くだもの2024-

2024-07-24 23:15:06 | くだもの・果物・フルーツ
すももももももももももももももも・・・

2024年初夏、旬のくだものを産地直送でいただいています。

今の時期は多くの果実が出回る秋にかけての端境期、初夏のくだものとして順繰りに「すもも」を取り寄せています。

今回到着したのは、出始めにいただいたすもも「大和早生」と肩を並べる生産量を誇る「ソルダム」がきました。



外観は緑がかった暗赤色の果実なんですが、包丁入れると真紅の果肉があざやか・・・

酸っぱみよりもすっきりなんだけど芳香な甘みを持つ品種で、冷たくキ~ンと冷やしておくとその食感がさわやかで色もあざやかでしっかりした果肉が食べ応えもあって・・・

ガブっとかぶりついちゃって、これぞまさに初夏のフルーツってやつですよ。



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素人鰻 -鈴本演芸場 七月下席-

2024-07-23 23:22:53 | 落語・浪曲・講談・演劇・芸能
今月の寄席は上野・鈴本演芸場から暑い中たっぷりと・・・

開口一番は「初天神」から「子ほめ」「三方一両損(前半)」「みんな知っている(新作)」「抜け雀」中入り後「妻の旅行」「元犬」トリは柳家三三師匠で「素人鰻」(ひさびさ拝聴)

いつものように最前列に陣取って、噺家さんの噺とともに仕草・間・息づかい迄をライブ感をもって楽しみます。



寄席は入れ代わり立ち代わり演者・演目が変わるんでハプニングも付きもので、トリ前のヒザに登壇した粋曲の小菊師匠の三味線三の糸が切れるハプニング

そこはもう心得ているもんで、演目時間内に「糸を張る芸」(?)も見せていただいて、これは粋な計らいでした。

三三師匠は夏の土用丑の日も近いこともあって時節柄の「素人鰻」

相変わらずのテンポの良さと、粋がよくてウィットに富んだ噺のながれ、そして「鰻に聴いとくれ・・・」と言わんばかりの熱演でみごとに大円団となりました。

暑い最中の鈴本で、とても充実した4時間の寄席芸を堪能しました。


※※ おまけ ※※   みごとで粋な「素人鰻」だったので、その雰囲気を引きずって終演後に演芸場近くのうなぎ屋さんに立ち寄って「鰻(うな丼)」をいただいてきました。
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砂糖大さじ3杯

2024-07-22 07:55:00 | ちょっと気になる
夏本番、毎日暑い日が続き水分補給が欠かせない日々・・・そんな時に

「砂糖 大さじ3杯」の話題が・・・。

炎天下の下でゴルフとかやっちゃうんで、その時に欠かせないのが、水分とともに栄養も補給できる、いわゆる「スポーツドリンク」

暑さ対策、熱中症予防、体力促進、持久力・・・なんてことで、ただの水だけではないビタミンなんかの栄養分も配合されていて、カラダにはいいのかなぁ・・・と。



前から知ってはいましたが、そんなスポーツドリンクには多くの砂糖が入っているとか・・・ペットボトル一本あたりの砂糖がおおよそ30グラムなんてデータも

30グラムの砂糖はたとえると大さじスプーンが9グラムらしいので・・・「大さじ3杯の砂糖」(ひえぇぇぇぇ)

水分に溶け込んでいるとはいえ、大さじ3杯の砂糖をゴクゴクと飲んでいるんですよね(ひぇぇぇぇぇ)

糖分というのは栄養分としては必須なんだろうけど、「スプーン3杯」だぜ、こりゃ考えちゃうよなぁ(ひぇぇぇぇぇ)

これから目の前にスポーツドリンクがあったとき・・・ちょっと立ち止まっちゃうかも、だって「大さじ3杯」だぜ(ひぇぇぇぇぇ)

そういえば「スポーツドリンク」なるものが世の中になかった頃、外で運動すると決まって「麦茶」だったような。(麦茶に砂糖入れて甘くしたりしてさぁ)

麦茶ってミネラル豊富なんでしょ、昔の人は理にかなった飲み物として認識していたんだろうなぁ、人工物のような作られたスポーツドリンクとは違って・・・



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ブルートゥーススピーカー

2024-07-21 22:52:53 | 買い物
「音、しょぼいなぁ・・・」ということで、4年前にパソコンに接続した「ブルートゥース・スピーカー」がなんか寿命みたい。(「パソコンにスピーカーを・・・」2020-02-07投稿)

充電してもランプは点くけどいっこうに消えず、電源も入らないんで、これはバッテリーが寿命かなぁ・・・と。

パソコンの音っておもちゃみたいにしょぼいでしょ、このスピーカーを一度でも使うとその音の違いからもう手放せません。

だからここは見切りをつけて(4年でダメになるのか)新しいのを買っちゃおうと・・・



ちょっとビビッとすぎるカラーなんだけど、地味~な真っ黒よりは、気分ノリノリでいいんじゃないかなぁと、選んだスピーカー

やっぱ音がやっぱり違うんだよなぁ、重低音がぐぐっときて、しかも音域も広いんで・・・高音もクリアないい音。

あたらしいスピーカーに「ぞっこん」です。
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ラウンド翌日に想う・・・

2024-07-19 23:10:20 | ゴルフのこと
昨日のゴルフ、バンカーショットで「ホームラン」(これが流れを変えた)がどうしても悔しくて悔しくて・・・あさから打ちっぱなしで「反省練習」です

ゴルフラウンドすると、翌日一夜明けてのラウンド回想をします。

ナイスショットの場面、あちゃちゃちゃちゃぁぁぁぁの凡ミスの場面・・・よかったこと・わるかったこと、どうしたら、どうすれば・・・これもそれも自分に対しての「向上心」ってやつです。(なかなか、いいことだぁ)

そして忘れないうちに打ちっぱなしで「反省練習」



ただやみくもに球を打つだけでなく、いろんなシチュエーションをアタマに描いて一打一打やるんですよね。

こうすれば、こうしたら・・・試行錯誤の打ちっぱなしです。そして今回は「バンカーショット」

わかっちゃいるけど、バンカーって傾斜もあれば、アゴの高さもあるし、ピンまでの距離、そして砂質なんてものも・・・なかなか日頃の打ちっぱなしでは練習できないけど

なにかとっかかり、きっかけがないかと自分の技量の範囲であれこれ打ってみるんですよね・・・これが「正解」ってものはないんだろうけど、自分に対してメンタルかもしれないけど「よ~し!!」というものがみつかればいいんです。

あとは実戦あるのみ、うまくいくかどうかはその時その時で、当然変わりますから自分なりに納得できれば・・・結局のところ何度も何度も同じことの繰り返しですが、それもゴルフ・ゴルフにまつわる楽しさ面白さってやつです。



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