マルコメ孫（小６）は午前中所属する少年野球チームの卒団式が町内会館であったと
６年生は“引退”ということで・・
オツカレサマ
昼から釣りに行こうと誘われた
チカ・小ニシン・小サバが釣れていると
寒いしあまり乗り気でなかったが「了解
」と返事をし、寒さ対策をして午後一番苫小牧東港フェリーターミナルへ向った
マルコメ孫の同級生や銀ボー（犬：オス３歳）も誘って
十数人が投げ釣りやサビキ釣りをしていた
向いは北海道電力の火力発電所だ
[防寒対策をしっかりした“釣人”が・・・・]
鼻水垂れそうな気温だ
「おおーい、釣れてるか～い！」と銀ボーが言っている
[目を丸くし耳を立てて・・“状況”を注視する銀ボー・・]
「オオーッ！いっぱい釣れた」
・・これは隣の釣人のバケツ
マルコメ孫らは“ボンズ”だ
むにゅじいは“監督”で竿を出さず・・
[隣の釣人さん・・・チカ・小サバを釣り上げていた！]
寒くなってきた。いよいよ竿をたたむ時間だ
[「釣れないし寒いから早く帰ろう」・・と銀ボー！！]
この寒さにマルコメ孫らも“納得
”竿をたたんだ
・・・と言う訳で寒い午後は終了した。きょうから１１月だった
