きょは日曜日、マルコメ孫の学芸会を観に行って来た
小学校最後の学芸会だ。10時半頃、劇に出る。台詞は一言、二言・・だけと
ちょっと早めに出掛けた。低学年の合唱も可愛かった
[黄色い声で頑張った低学年の合唱]
[6年生の劇のタイトルは「魔法を捨てたマジョリン」]
人間と正反対の心を持った魔女見習いのマジョリンが人間の心に触れて人間界に住む・・・という物語だ。マルコメ孫はその人間界の“村人1”だった
[右はマジョリン、そして真ん中は魔法の国の王様と魔法使い達]
この写真、何に見えますか????
そう、“130”と言う数字です
[今年は開校130年、歴史ある小学校なのだ]
ステージの前から3列目に座っての観劇、ストーリーもさることながら子供たちの一生懸命さに感動した。終わって体育館を後にする生徒に「よかったよ!」と声を掛けてあげた
マルコメ孫も来年は中学生に・・。ガラリと変わって「じいちゃーん!」と“太い”声でか?!・・