先日、ミサイルを発射した北朝鮮の行動は「お天道様に石」と言うか正に「天に唾す」である、 私が生意気な年頃の頃、空気銃を友達から借りて持っていた時期があった、そう言う飛び道具を持つと打ちたくなるのが常である、どうした訳か家の中で7~8M程離れたところの古い箪笥に向かって打ったら間髪入れずに自分の額に何かが当たった、左目を閉じ銃を構えた状態で発射後反作用で有ろう玉が自分の額に当たった、イテッで済んだだけだから良かったものの最初は何がなんだか分からなかった、もし目に当たっていたらどうなったんだろう?
こんなしゃれにならない思い出がこの度の北朝鮮のミサイル発射で思い出した、「天に唾す」と同様にミサイルが自分のところ(北朝鮮)に落ちてくるんじゃないかと心配している、またこの度の北朝鮮の行動は昔の日本の軍部と同じ様な気がしてならない、庶民は鬼畜米英ならぬ鬼畜米日で憎っくきアメリカ人・日本人と教育されているのであろう
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北朝鮮は巨大なオウム真理教に思えてなりません。国民が洗脳されてしまっているようです。
ミサイル7発打つ費用は30億とのこと、効果のプラスマイナスを考え、その費用に見合うものがあったでしょうか。
北朝鮮の国民は貧しい。
でも、ミサイル発射の費用を国民のために回すという意見は、出てこないのか揉み消されちゃうのか何れかなのでしょうね。