義理の姉さんが病気で亡くなり、田舎で一連の葬儀に参加して来た。
自分が子供の頃からの付き合いで、その時々のひとコマひとコマが昨日の様に思い出される。
人の命は儚いと思いつつ、掛けた言葉は「姉さ有難うね」だった、これが本心からの思いである。
遺影は兄の時同様、私がお袋の白寿記念に創って贈ったアルバムの中からの切り取りだった、私の趣味が少しは役に立った様である。
義理の姉さんが病気で亡くなり、田舎で一連の葬儀に参加して来た。
自分が子供の頃からの付き合いで、その時々のひとコマひとコマが昨日の様に思い出される。
人の命は儚いと思いつつ、掛けた言葉は「姉さ有難うね」だった、これが本心からの思いである。
遺影は兄の時同様、私がお袋の白寿記念に創って贈ったアルバムの中からの切り取りだった、私の趣味が少しは役に立った様である。
お疲れさまでした。父母の遺影、私が撮った写真でした。写真館へ行こうと言っていたのに、機会を失してしまいました。身内には好評でした。