正式な病名は上腕骨外側上顆炎・内側上顆炎と言い、肘の外側や内側が痛くなる事で主にテニスやバドミントンやゴルフを行う人に発症すると言う
今までも多少は痛かったが気にする程ではなかった、今日はスマッシュを打つと痛みが都度走る、我慢してやれないことは無いが持ち前のエネルギッシュな動きが出来ない、これが属に言う「テニス肘」かと不本意ながら納得した、家に帰りインターネットで色々と調べた、野球の投手の様に試合後に氷で冷やせばいいと載っていたので早速釣り用の小さな保冷財を肘に直接当て腰痛のときに使用した脚用のサポートで患部を押さえた、最初は痛さと冷たさでビックリしたがこの冷たさが痛さを鈍らせ中々効果的に感じられた治療方法としての筋トレも有るが逆効果もあるので結論的には肘に無理な負担を掛けず安静にしなさいとの事、永年この運動をして来たのに何故今?歳か?そんな馬鹿な?、この病気(怪我かな?)が今日だけの一過性であるのことを願わずにはいられない状況暫くは無理をせず様子を見る事にした
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関節がバリバリ言っていました。
年のせいで潤滑剤が不足してきたのでしょうかね。