石薬師宿から、鈴鹿川の堤防の方へ下って行くと、遠くに、県道8号に架かる橋が見えて来ます。
この辺りは、甲斐川が合流するところで、甲斐と呼ばれています。
旧東海道ではありませんが、昔は、この鈴鹿川の渡しが、この地方の交通の大変な難所でした。
佐々木信綱も詠んでいます。
遠くに見えた橋の名前が、定次郎橋ですが、どうして、このような名前が付けられたのか、地元のケーブルTVが紹介しておりました。
前川定五郎。
定五郎の生家。
現在は、定五郎資料館を兼ねる。
石薬師宿から、鈴鹿川の堤防の方へ下って行くと、遠くに、県道8号に架かる橋が見えて来ます。
この辺りは、甲斐川が合流するところで、甲斐と呼ばれています。
旧東海道ではありませんが、昔は、この鈴鹿川の渡しが、この地方の交通の大変な難所でした。
佐々木信綱も詠んでいます。
遠くに見えた橋の名前が、定次郎橋ですが、どうして、このような名前が付けられたのか、地元のケーブルTVが紹介しておりました。
前川定五郎。
定五郎の生家。
現在は、定五郎資料館を兼ねる。