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うれしい贈り物、体調不良顛末記1

2020-12-23 09:56:36 | 日記

信州の甥っ子の、S君から、歳暮が届きました。

いつものやつです。

 

S君、有難う。

アリが十なら、芋虫や二十。

有り難い。

アリが鯛なら、芋虫やクジラ。

 

医者へ行ってきました。行ってきました。

初診で受け付けてもらいました。

症状は、便秘からくる、腹痛と伝えたら、36度5分の体温を確認した後に、

初診の患者は、院内に入れない、外です待ちなさい、とのことでした。

携帯のNO.を確認して、順番が来たら、連絡するから、外です待てといいます。

患者は、診察室に入れないから、付き添いだけで来いとのことでした。

家内の車で待っていたら、1時間ほどで、連絡がありました。

家内が出て、医者の話を聞いていました。

最後は、薬を処方しておくから、表の薬局で受け取れるとのことでした。

患者の聴診も脈診も、問診もありません。

家内が出て行って、病院代と、薬代を払ってきました。

こんな診察で、初診料を請求するのかと、腹が立ちましたが、請求書は、薬処方料、

薬局の調薬料で、210円だけでした。

この医院は、当方のかかりつけで、医者は、主治医です。

何回も、世話になっている医者でしたが、初診というだけでこんな対応をするのです

ね。

嫌な世の中になったものです。