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花、蝶、ペット、旅行など。
韓国文化の紹介。

韓国の散歩道 コーヒープリンス1号店

2009-07-12 00:43:19 | 写真

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弘益大は、芸術の大学 として有名です。

周辺の通りにも、美術作品が並べられています。

学生たちでしょうか。

路上で、カメラを回す、こんな風景も。

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こんな通りのそばに、ドラマコーヒープリンス1号店の、モデルの店があると聞いて、行って

見ました。

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パンフレットに紹介される位ですから、かなり、有名な店なのでしょう。

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中へ入ろうとしたら、あいにく休日の様でした。

日本人観光客らしき人影もありましたが、残念そうに、写真を撮っていました。

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韓国の散歩道 イルジメロケ地

2009-07-11 19:17:00 | 写真

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イルジメのロケ地は、忠清北堤川市清風文化財団地にあります。

清風文化財団地は、南漢江の大きなダム工事にあたり、水没する、文化施設を移して作られ

ました。

イルジメは、ここで撮影がおこなわれました。

堤川は、大変風光明美なところです。

堤川は、ソウルから、2時間半くらいの距離にあり、なかなか、行くことができませんでしたが、

いつか、行って見たいところです。イルジメのロケ地も見学しながら。

おまけもつけます。

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韓国の散歩道 高句麗鍛冶屋村

2009-07-10 08:41:44 | 写真

南北漢江が、山地から京畿平野に流れ出て合流し漢江になる所に、蛾嵯山(アチャ山)はあり

ます。大変に景色の良いところで、太平洋戦争の後、進駐してきた、米軍の司令官、ウォーカー

が居住して、ウォーカーヒルと名付けられたところです。

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280米の小高い山ですが、交通の要衝として、古くから重要視され、百済の時代には、いくつか

の塁保が築かれました。

近年の発掘調査では、高句麗時代の出土品も確認され、百済の後、高句麗がこの地に、

大々的な、鍛冶屋村を経営した事実が確認されています。

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ドラマ太王四神記でもこの、鍛冶屋村は出てきました。

ソウル郊外の九里市には、その時のロケ地が保存されています。

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この鍛冶屋村を訪ねて見ました。

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↑に挙げた、人面の模様の岩は、撮影の時、ベ ヨンジュンが立っていた場所から見えた

岩が、ヨンジュンに似ているところから、ヨンジュン岩と名付けられました。

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