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花、蝶、ペット、旅行など。
韓国文化の紹介。

大雨警報

2019-09-06 00:00:26 | 日記

昨日の、当地方の大雨に、皆様から、ご心配を頂きました。

ありがとうございました。

恥ずかしい話ですが、夕方から一杯やって、熟睡してしまいまして、大雨については、全く知らず、

翌朝の、TVの報道で、そんなことがあったのかと知ったくらいです。

夜中に、雷が鳴って、みかんが怖がって、上がってきて、横で寝ていました。

朝起きたら、携帯に、夜中の3時に、四日市市の一部について、警戒水位を超えた川があるので、直ちに避難するようにとの、

メールが届いていました。

当地方は、大丈夫でした。

土手は、どうなっているのかと思って、雨の小やみを待って、見に行ってきました。

 

背の高いコスモスは、大分やられていました。

 

 

 

 

 

 

ヒャクニチソウも、頭が重そうです。

 

 

 

 

オイランソウも、大分痛めつけられていました。

 

 

 

 

 

メドウセージも倒されていました。

 

 

 

元気なのは、クズと百日紅だけでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


土手の花達、2019.9.初旬、花の近況

2019-09-05 00:00:00 | 日記

9月と言っても、日中は、まだまだ、暑い日が続いています。

210日、220日と、台風が押し寄せる月でもあります。

覚悟して過ごしましょう。

 

土手の百日草、コスモスが、賑やかになってきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朝起きて携帯を見たら、大雨避難指示が出ていました。

夜中の3時です。

こちらは大丈夫でしたが、鹿化川流域が、警戒水位を超えたそうです。

千本桜で有名な川です。

 

 

 

 

 


久留部官衙遺跡 

2019-09-04 00:00:12 | 日記

四日市市大矢知地区にある、久留部官衙遺跡は、7世紀、飛鳥時代に、朝明郡の官衙(郡庁)が置かれたところです。

前々から、遺跡があることは、知られていましたが、北勢バイパスの計画が本格化したのを契機に、発掘調査が行われました。

先年、調査は完了し、現地販売うめもどされています。

パイパス工事も、終了したのを機に、久留部官衙遺跡公園として保存され、現地には、「八脚門・塀」が復元されました。

バイパスを挟んで反対側には、久留部官衙遺跡古代歴史館が建設され、発掘品の展示が行われています。

 

公園の「八脚門・塀」。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


土手の様子、2019.8、下旬、相変わらずの花泥棒、不届き者

2019-09-03 00:00:09 | 日記

百日紅は、まんかいですが、ぼつぼつ、散り始めました。

 

 

 

オイランソウがまだ、がんばっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

浜ノ真砂は尽きるとも、世に、花泥棒の種は尽きまじ。石川五右衛門

 

 

 

 

 

 

不届き者も、いっしょです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


猫舌

2019-09-02 00:00:10 | 日記

ネタ切れの苦し紛れです。

暇爺の閑話にお付き合い願います。

 

猫の舌は、本当に、猫舌なのでしょうか。

試してみました。

大好きなバナメイエビを湯がいて、まだ熱い内に、2にゃんの目の前にだしてみました。

口を近づけても、食べようとしません。

少し冷めたころ、また、食べようとしましたが、吐き出してしまいました。

やはり、熱いものは、苦手の様です。

舌が敏感過ぎるなら、冷たい物もダメだろうと、バナメイエビを冷凍して、少し解凍した、シャーベット状にして、目の前に置いてみました。

口に入れて、もたもたしていましたが、歯が通るくらいになったら、食べていました。

熱いものはだめですが、冷たいものは、大丈夫の様です。

これが猫舌なのですね。

そういえば、人間にも、猫舌はあります。

猫舌の人は、熱すぎるものはいけませんが、アイス、かき氷、ガリガリ君などは平気です。

どうも、舌の感覚は、猫も人間も同じの様です。

そういえば、自然界には、調理器具なんて物はありませんから、動物の食べているものは、一番熱いものでも、真夏の40℃くらいのものがせいぜいなのでしょうね。

一方、冬は、冷たい川の中の魚や、凍った果物なども食べなければ、冬を越せられませんから、当たり前のことことかもしれません。

それでは、常夏の熱帯地方の動物は、どうでしょうか。

暑いと言っても、50℃くらいでしょう。

猫舌は、関係ありません。

冬でも、10℃くらいのものでしょう。

凍った魚や、果物をだされたら、どんな顔をするのでしょうか。

ご存知の方々いらっしゃったら、お教えください。