ちょっとアンティークなグラス好きで、そのコースターを集めています
フランスやインドのグラス、リカーショップで買ったグラスなどに合わせて、ガラスのコースターが欲しくて、いくつか手に入れました。
以前にアップした、ラムネ瓶色のガラスを使ったインドのグラスに合うガラスのコースターが欲しいと思って、グラスのサイズに合ったコースターを探しています。
縁が金属製で、底のプレートが色ガラスのコースターです。かなり古いもののようで、金属部分は腐蝕しています。でも、それが雰囲気を出してます。
まあまあ、マッチしています。
シーバスリーガルのノベルティ―です。大きなロックグラス用です。シーバスリーガルのノベルティ―グラスもあると思います。この大きさからすると、ロックグラスでしょう。
イギリスミステリー「シェットランド」に出てくる女性刑事だったと思うけど、大きなグラスにウィスキーを半分ほど入れて飲んでいました。何の飾り気もない大きなグラスです。氷も入っていませんでした。多分、水割りでしょう。ストレートであんなにたくさん飲んでは、酔っぱらってしまいますから。
ちなみにイギリスでは、ウィスキーはロック、つまり氷を入れて飲むことはないそうです。ほとんど常温でストレート、もしくは水割りだそうです。それも、硬水で割る。まあ、ヨーロッパの水は、ほとんど硬水ですから。ヴィッテルなどの硬水で割った水割りは、一味違います。
ホワイトホースのグラスに合わせてみました。グラスの底に、馬が彫られています。
シーバスのコースターとは、ちょっとデザイン的にマッチしませんね。やはり、シーバスとホワイトホースでは、合わないのですかね。
このグラスは大きめで、1合、180㏄位入りそうです。「シェットランド」ミステリーに出てきた女性刑事は、ウィスキーをこんなグラスで飲んでました。外で寒い北海の景色を見ながら。
縁が広がって模様の型押しがあるものと、縁が立ち上がった底に格子模様のあるコースターです。
こんな感じになります。でも、グラスに比べてコースターが大きめです。
小さなサイズのコースターが、なかなか見つかりません。
ガラスのトレーです。ウィスキーのあてのチーズや生ハムなどを乗せると良さそうです。
左のクラシックなコースターの底は、オード色のガラスに風景画が描かれています。元々、どのような器に使われていたのでしょうか。底がガラス製なので、熱い物を乗せるには向いていません。古いガラスなので、熱には弱いでしょうから。
ロックグラスに、クラシックなコースターを合わせてみました。
なかなかイイですね。大きさもピッタリです。グラスは、地元のリカーショップで買いました。
リカーショップでは、ノベルティーも含めて、好いグラスがリーズナブルな価格で売られています。
チャイを作ろうと思って、銅製のミルクパンを買いました。でも、まだ作っていません。作った熱いチャイを、左のインドのグラスに注いで大丈夫なのか・・・その問題がまだ解決していません。
コースターは、格子模様のものですが、やや大きめです。ピッタリサイズのガラスのコースターを探しています。
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