伏見、観月橋の南の麓、橋の下にある古参のラーメン屋さん。
お店はかなりの勾配の坂に踏ん張るように存在する。
そっけない白いコンクリの壁にド派手な真っ赤の看板とネオンキラキラ・・・
くたびれた赤い暖簾がラーメン屋”を演出している。
昭和テイストは店内も同様だ!
入って右側にはテーブル席が縦に並び右にはL字カウンターとなる。
入店時間は土曜の1300時過ぎ、空き席はカウンターの1席のみと混雑状態
半分以上が就労者の昼食である。

こちらのラーメンは値上げ前までは500円とワンコインでの提供をされていたが
数年前に残念ながら価格が上がってしまった、ただ上がったといえど550円
まだまだ安いのである!
ベースグレードとなるラーメンは「おいしいラーメン」わざわざ おいしい”と
付けるにはよっぽど自信ないと書けない!

そのおいしいラーメン”
肌色に染まったスープは豚骨醤油ラーメン
豚の甘味はそれほど感じず醤油のしょっぱさが前面に出ている濃い目のスープ。
見た目とは多少異なるのだが、しっかり醤油のコクが効いていてベーシックの中にも
飲み飽きない奥深いスープである。
麺はもちっとした粘りある細直麺でスープをよく吸いよく同化させている。
チャーシューはマイノリティー派の腕肉である。
550円とは思えないような大ぶりで柔らかい肉質のものが4枚もの量が投入されている

700円代のラーメンとも十分戦える優秀な高CPラーメンである。
特にスープとチャーシューは おいしさ”とういう点では胸を張れる伏見の雄”と言えよう。
そう!
看板とメニューに記された「おいしい」の文字は正真正銘の「おいしい」である!
「京都市伏見区向島西堤町8」
お店はかなりの勾配の坂に踏ん張るように存在する。
そっけない白いコンクリの壁にド派手な真っ赤の看板とネオンキラキラ・・・
くたびれた赤い暖簾がラーメン屋”を演出している。

昭和テイストは店内も同様だ!
入って右側にはテーブル席が縦に並び右にはL字カウンターとなる。
入店時間は土曜の1300時過ぎ、空き席はカウンターの1席のみと混雑状態
半分以上が就労者の昼食である。

こちらのラーメンは値上げ前までは500円とワンコインでの提供をされていたが
数年前に残念ながら価格が上がってしまった、ただ上がったといえど550円
まだまだ安いのである!
ベースグレードとなるラーメンは「おいしいラーメン」わざわざ おいしい”と
付けるにはよっぽど自信ないと書けない!

そのおいしいラーメン”
肌色に染まったスープは豚骨醤油ラーメン
豚の甘味はそれほど感じず醤油のしょっぱさが前面に出ている濃い目のスープ。
見た目とは多少異なるのだが、しっかり醤油のコクが効いていてベーシックの中にも
飲み飽きない奥深いスープである。
麺はもちっとした粘りある細直麺でスープをよく吸いよく同化させている。
チャーシューはマイノリティー派の腕肉である。
550円とは思えないような大ぶりで柔らかい肉質のものが4枚もの量が投入されている

700円代のラーメンとも十分戦える優秀な高CPラーメンである。
特にスープとチャーシューは おいしさ”とういう点では胸を張れる伏見の雄”と言えよう。
そう!
看板とメニューに記された「おいしい」の文字は正真正銘の「おいしい」である!
「京都市伏見区向島西堤町8」