京都ラーメンストリートの中程にある宮崎ラーメンを提供されるお店。
ちなみにこの地は一乗寺2大居抜き地帯の1つで数しれないラーメン屋が
生まれては消えていった地である。
中は・・・以前とほど同じ左手カウンターに右小上がり席
辛さとこんにゃく麺が特徴の からから”ではあるが
辛さを0”としての注文である 。
700円のラーメンに+400円でセット可能つまり最低1100円となり
意外と高くつくのがつらい。
前回の桝元”と同様 辛さがあるとまた違ってくるが辛さ0”では
こんにゃく麺が生かせない。
ミンチにしても卵とじににしてもある程度の辛さがあれば引き締まって
内容となるのだが、このままだと平坦で退屈な味となってしまった。
チャーハン、からあげ共に遜色がなくそれなりに美味しい故
例え辛さが苦手でも1辛にすればもっと からから”を楽しめること
出来るかと思われる。
元々は辛麺屋桝元”のセカンドブランド 桝元”が一乗寺でいかに
勝負できるか楽しみである。
「京都市左京区一乗寺大新開町21-5」
ちなみにこの地は一乗寺2大居抜き地帯の1つで数しれないラーメン屋が
生まれては消えていった地である。
中は・・・以前とほど同じ左手カウンターに右小上がり席
辛さとこんにゃく麺が特徴の からから”ではあるが
辛さを0”としての注文である 。
700円のラーメンに+400円でセット可能つまり最低1100円となり
意外と高くつくのがつらい。
前回の桝元”と同様 辛さがあるとまた違ってくるが辛さ0”では
こんにゃく麺が生かせない。
ミンチにしても卵とじににしてもある程度の辛さがあれば引き締まって
内容となるのだが、このままだと平坦で退屈な味となってしまった。
チャーハン、からあげ共に遜色がなくそれなりに美味しい故
例え辛さが苦手でも1辛にすればもっと からから”を楽しめること
出来るかと思われる。
元々は辛麺屋桝元”のセカンドブランド 桝元”が一乗寺でいかに
勝負できるか楽しみである。
「京都市左京区一乗寺大新開町21-5」