壬生車庫前の信号から北西に300mにある昔ながらの中華飯店。同様の店舗は西院(西院京珉)
にも存在する。夜、赤いテントに映し出される屋号「京珉」の文字が浮き上がる。その雰囲気は懐かしささえ感じる。
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中に入るとカウンターだけのシンプルな構造、白テーブルは想像以上に綺麗にされている。
カウンターの上には中華店おなじみの縦文字メニューがずらり記載、メニューを見上げながらの
注文も町の中華飯店のルーティーンである。
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定食メニューは壁面に!ポパイ定食720円、王将メニュー以来久々の注文である。
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見た目から濃厚炒め物、大盛ごはんに漬物、スープ。スープの色も濃い濃い。
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最近では数が減ってきた塩味しっかり香味味付けしっかりの昭和の学生定食、レバニラ炒め
であるのだが主役は玉葱、しっかり炒められスイーツのよう甘さと豆板醤?の辛さが主役を
奪う働きをしている。ちなみにスープもしっかり味付け、これだけで大盛ご飯を平らげられる
力を持っている。
古典的な中華飯店、食うより喰らうの文字がよく合う骨太中華店である。
「京都市中京区壬生馬場町19-15」
にも存在する。夜、赤いテントに映し出される屋号「京珉」の文字が浮き上がる。その雰囲気は懐かしささえ感じる。
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中に入るとカウンターだけのシンプルな構造、白テーブルは想像以上に綺麗にされている。
カウンターの上には中華店おなじみの縦文字メニューがずらり記載、メニューを見上げながらの
注文も町の中華飯店のルーティーンである。
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定食メニューは壁面に!ポパイ定食720円、王将メニュー以来久々の注文である。
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見た目から濃厚炒め物、大盛ごはんに漬物、スープ。スープの色も濃い濃い。
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最近では数が減ってきた塩味しっかり香味味付けしっかりの昭和の学生定食、レバニラ炒め
であるのだが主役は玉葱、しっかり炒められスイーツのよう甘さと豆板醤?の辛さが主役を
奪う働きをしている。ちなみにスープもしっかり味付け、これだけで大盛ご飯を平らげられる
力を持っている。
古典的な中華飯店、食うより喰らうの文字がよく合う骨太中華店である。
「京都市中京区壬生馬場町19-15」