御前通四条を上がった場所にあるお米屋さん。店内にカフェが併設されている米カフェである。

木の温かみを感じさせる米屋”とはかけ離れた店内である。ただ収容人数はかなり少ない。


カフェとしてのメニューはシンプルである。紅茶は400円、標準的な価格だが温も冷も同価格。
ブランド米のおむすびとコーヒーのセットも用意されている。魚沼産コシヒカリおにぎり150円
はたっぷりおかず味噌がのった焼きおにぎり+アッサムで550円・・・ありがたい価格である。

頭に魚沼産コシヒカリ”という伝説が紐づけされていることもあるが、甘い旨い凄い米を150円で
実感できた。塩辛い高い味噌とのコラボは味こそ味噌が勝ってはいるが存在感(主役)は米である。
紅茶はアッサム、あっさりした軽い渋み(無加糖)がお茶(緑)代わりに十分なることが確認でき
た。精米所とカフェの組み合わせは市の南のほうに1件あるだけでマイノリティー、だが入ってみ
るとすんなり受け入れられる自分がいる。米の力かもしれない。
スタッフの女性の方も対応良いいい時間を過ごさせていただいた。また行きたいものである。

HP→https://www.instagram.com/kome.fujiwara/
「京都市中京区壬生森町60」

木の温かみを感じさせる米屋”とはかけ離れた店内である。ただ収容人数はかなり少ない。


カフェとしてのメニューはシンプルである。紅茶は400円、標準的な価格だが温も冷も同価格。
ブランド米のおむすびとコーヒーのセットも用意されている。魚沼産コシヒカリおにぎり150円
はたっぷりおかず味噌がのった焼きおにぎり+アッサムで550円・・・ありがたい価格である。

頭に魚沼産コシヒカリ”という伝説が紐づけされていることもあるが、甘い旨い凄い米を150円で
実感できた。塩辛い高い味噌とのコラボは味こそ味噌が勝ってはいるが存在感(主役)は米である。
紅茶はアッサム、あっさりした軽い渋み(無加糖)がお茶(緑)代わりに十分なることが確認でき
た。精米所とカフェの組み合わせは市の南のほうに1件あるだけでマイノリティー、だが入ってみ
るとすんなり受け入れられる自分がいる。米の力かもしれない。
スタッフの女性の方も対応良いいい時間を過ごさせていただいた。また行きたいものである。

HP→https://www.instagram.com/kome.fujiwara/
「京都市中京区壬生森町60」