東大路曼珠院通リの南西にある小さな食堂。2つの看板に暖簾があるのだが食堂アピール感
少ない地味な店頭である。
大きくはない店内、余計なものがなくかつ汚れ少なく設備も新しく綺麗である。
メニューに記された価格は一般定食屋さんとほとんど同じだが日替わりランチがワンコイン
の500円と破格値。
ざるそばにお稲荷さん2つと小鉢、決して派手じゃなく華もないのだが懐かしくもあり親しみ
あるランチである。ざるそばはソフトで食べやすい、若年層には物足らないであろうが年配の
方にはいいプレゼント、いなりも甘味が朝得られ酸味が立った古典的といえり味付具合は昭和の
いなり。確かにボリュームはこそないが500円という価格は超えている。
実は店に入った際、店主の母親であろう方が 今息子が少し外へ出ているので少々待ってください”
とのこと、待つこと10分(出前であろう)やっと帰ってこられた、待ち時間はなぜか腹立たしさは
なくゆるかに時が過ぎていった。優しい気持ちで緩やかな心でお店を楽しんでいただきたい。
「京都市左京区高野上竹屋町17-2」
少ない地味な店頭である。
大きくはない店内、余計なものがなくかつ汚れ少なく設備も新しく綺麗である。
メニューに記された価格は一般定食屋さんとほとんど同じだが日替わりランチがワンコイン
の500円と破格値。
ざるそばにお稲荷さん2つと小鉢、決して派手じゃなく華もないのだが懐かしくもあり親しみ
あるランチである。ざるそばはソフトで食べやすい、若年層には物足らないであろうが年配の
方にはいいプレゼント、いなりも甘味が朝得られ酸味が立った古典的といえり味付具合は昭和の
いなり。確かにボリュームはこそないが500円という価格は超えている。
実は店に入った際、店主の母親であろう方が 今息子が少し外へ出ているので少々待ってください”
とのこと、待つこと10分(出前であろう)やっと帰ってこられた、待ち時間はなぜか腹立たしさは
なくゆるかに時が過ぎていった。優しい気持ちで緩やかな心でお店を楽しんでいただきたい。
「京都市左京区高野上竹屋町17-2」
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