室町通二条を下がった場所にある和菓子屋さんにある甘味処。建屋は元禄十三年の歴史をもつ大き
な町屋で室町通り南北にかけて大きさがよくわかる。
暖簾をくぐると大きな土間のたまりが出迎えてくれる。きれいに手入れされた中庭があり和菓子の
販売空間と今回紹介させてもらう併設カフェがある。ギャラリー、土間、おくどさんに井戸と見ど
ころが全部の乗せの魅力あふれるお店である。特に蔵を改造した特別ルームは興味津々である。
平日の午後3時過ぎ、来店者は数人で席も自由に選択できゆったりと時間を楽しめた。
抹茶パフェと行きたかったが焙じ茶パフェが目につき注文、価格は990円。
香は抹茶より控えめだが口に入れるとこれぞ焙じ茶という芳ばしさが広がる。そこに栗の甘煮の甘味
が乗ってきて上品で優雅なパフェの新しい楽しみ方を某に教えてくれた。
中庭(庭園といいたいくらい)を眺めながらの席も用意されるなど抑えるツボは全ておさえてある。
とにかくカフェ+α+α ぐらいに見どころ満載の店舗である。蔵席の情報はわからないが予約席であ
ろうが1度は味わってみたい席感?である。メニューも多く幾多にわたり楽しめるカフェである。
HP→https://zen-kashoin.com/
「京都市中京区室町通二条下る蛸薬師町271-1」
な町屋で室町通り南北にかけて大きさがよくわかる。
暖簾をくぐると大きな土間のたまりが出迎えてくれる。きれいに手入れされた中庭があり和菓子の
販売空間と今回紹介させてもらう併設カフェがある。ギャラリー、土間、おくどさんに井戸と見ど
ころが全部の乗せの魅力あふれるお店である。特に蔵を改造した特別ルームは興味津々である。
平日の午後3時過ぎ、来店者は数人で席も自由に選択できゆったりと時間を楽しめた。
抹茶パフェと行きたかったが焙じ茶パフェが目につき注文、価格は990円。
香は抹茶より控えめだが口に入れるとこれぞ焙じ茶という芳ばしさが広がる。そこに栗の甘煮の甘味
が乗ってきて上品で優雅なパフェの新しい楽しみ方を某に教えてくれた。
中庭(庭園といいたいくらい)を眺めながらの席も用意されるなど抑えるツボは全ておさえてある。
とにかくカフェ+α+α ぐらいに見どころ満載の店舗である。蔵席の情報はわからないが予約席であ
ろうが1度は味わってみたい席感?である。メニューも多く幾多にわたり楽しめるカフェである。
HP→https://zen-kashoin.com/
「京都市中京区室町通二条下る蛸薬師町271-1」
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます