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日々の日記とギター・マンドリンに関する情報

あいのやまの湯(5)

2010年07月05日 08時59分27秒 | 日記

木造の灯籠(とうろう)が好きなのか自動ドアの内側にも

まだ、新しい施設なので館内は非常にキレイです。
温泉の効能や利用案内などがベタベタと張ってあるのは、どこでも同じだろう。
この写真は5月に撮ったもので売店の天井には鯉のぼりが飾ってあった。

ここから先は入場料を払わないと進めない
すると女房が面白いものを見つけてしまった
確か、琴欧州関だと言ってた気がする。
この
薄っぺらな看板なぜここにあるのかは知らないが
女房が抱きつかんばかりに掛けより、早く写真を撮れとせがむ
あんまりでっけえ声を出すんじゃあねえ恥ずかしいから・・・
身長は力士の胸毛あたりだが腹の出具合いい勝負だ。

女房は大の相撲ファン、不祥事が発覚しようが、関取が逮捕されようが全く動じない。
3役以上の取り組みが始まっている時に電話でも来ると機嫌が悪い
そそくさとあいのやまの湯を後にして、隣接の荻窪公園へ向かう。

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