今日もどこかで道路を掘り返している。
ここは道路ではなく、これから分譲地となる場所
後方に見えるのは赤城山です。
多分、雨水用のヒューム管(コンクリート製のパイプ)を埋設
する工事でしょう。
景色のいい場所で作業員もルンルンだろう。
けっこう深い縦穴もある
関東ローム層 と言われる赤土なので、 崩れる心配は少
ない。
ロームは粘土質を一定量含んだ地層の事をいい、俳句などでは
先生によって、しょっぱな教えられる言葉らしい。
工事も気配りをする時代
工事の看板に描いてある絵ですが、車で通れば何の絵か見て
いる余裕はない。
散歩している人間の特権か
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