毎年8月の第二日曜日あたりと決めているらしい。
沼は地区の水利組合が管理している。
当日は朝早くから男女入り乱れての作業が始まる。
エンジン式の草刈機を使って…
沼の周りの管理道路
ご覧のとおり丸坊主になった。
女性だって草刈機を使いこなす。
電気式もあるが、コードが必要なので家の周りの限られた場所
しか使えないので不便です。
我が家も持っていたが、一年に何回も使わないのにガソリンと
オイルの混合燃料を保管しておくのも面倒なので、 身内に
くれてしまった。
必要なら借りればいいと思ったが、家の周りは除草剤で充分。
刈るだけで片付けることはしない
まあ、そのうち腐って沼の底に体積するだけだから問題ない。
作業する人は高齢者も多い。
落ちればヤバイ
私は泳げないからよけいに心配になる
少しでも風があると水面が丸見えだが…
無風になると一面に藻が広がる
風が吹くと端っこへ寄るが、風がやむと元の木阿弥。
もくあみ、言葉の由来は別として元に戻るという意味。
長年生きているので言葉は知っていたが漢字は書けない。
辞書を調べなくてもパソコンで変換できるので、バカでも短時間
で利口ぶることが出来る
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