趣味の音楽とブログ

日々の日記とギター・マンドリンに関する情報

遊歩道(3)

2018年05月28日 10時28分00秒 | 日記

作業はだいぶはかどってきたが、 切り落とした枝は相変わらず岸から
沼へと続いている。
この程度の枝は引っ張り上げて片づけるだろう



枝だかへびの大群だか分からないような光景です。
この工事の最中は、まだ新芽が出る前なので辺り一面枯草状態だった。
かなり遠くまで枝が落ちている



こんなに入り組んでいる枝は、細かく切らないと軽トラには乗らないん

ゃないの?
まあ、部外者が心配することではないが・・・
翌朝みたら随分片付いていた。
素人集団にしては仕事が早い



正面に浮いているのはボートではなく、 鯉を飼っていた時に使った水の
攪拌機の台座です。
も酸素が少なくなると死んでしまうので、頃を見計らっては水車のよう
な大きな羽根で水を攪拌していた。
この装置は電気仕掛けで動くものだが、本体は水に浮く台座に乗ってい
るだけなので、あっちこっちに動いてしまう。
勝手に動き回らないよう、岸にある杭にロープで縛り付けてある。

群馬中央ギター学院のトップページへリンクします。

中央マンドリン楽団のページへリンクします。

フランク永井鉛筆画前橋展示室のページへリンクします。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする