東京散策再開、浅草寺の続きです。
参道に大きな香炉が置いてある
皆さん、ありがたそうに煙を体にかけたり、拝んだりしたいた。
ここにも外国人がごった返していた。
中国系の人には珍しくもない光景だと思うが・・・
香炉近くのお店には線香が売っている
束で買って、懐かしい珪藻土(けいそうど)という柔らかい土で作
った七輪(コンロ)で火を付けて香炉に立てる。
七輪の中には練炭・木炭・豆炭などを入れて使用する。
ガスコンロが普及していなかった時代には、このコンロで煮炊き
をしていて、 網の上に さんまなどを乗せてせて焼く姿が思い
出される。
練炭などの炭類は、 一酸化炭素が出るのと、魚を焼くと煙が出
るので、ほとんど屋外で使用していた。
その魚をかっぱらう 泥棒ネコ が時々出てきたのがサザエ
さんのマンガだった。
え~と、宝蔵門(ほうぞうもん)だったかな
パチパチ写真だけを撮って、 説明は後から考えるので、詳しくな
い場所は説明できなくなってしまう
両側に大わらじが下げてある。
重さは400kg~500kgあるという
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