とりあえず、沼の周囲に勝手に生えた木の枝を切り落としているようだ。
足を踏み外せばドボン、命綱を付けている様子はないので泳ぎに自信
のある作業員なのだろう。
1日にこれだけの作業が完了
何となく無造作に切ってあるが、 後で聞いたら近所の人達が出て作業し
たのだと言う。
それじゃあ多少乱暴でも仕方ない
切った枝も沼の中へ遠慮なく落ちている。
どうやって拾うのだろう。
ボートでも使うのかな
ユンボや植木屋さんが使う脚立まで登場した
この作業、近所の人に聞いたところ護岸工事ではないことが分かった。
切り倒した木や枝は、軽トラに積んでどこかに持って行くらしい。
自然に生えた木が大きくなったらしいが、放っておくと随分な大木になる
もんだ
太い根は護岸や堤を傷める事にもなるので、この辺が潮時なのかも知
れない。
これ以上切り落とすことはしないようだ
大ざっぱな仕事だが、 これも聞いた話によると、残りはやがて専門家に
頼むらしい。
なるほど、それなら問題ないだろう。
一体なにがどうなるのか見守ることにしよう
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