ご存知、マンガのサザエさん。
作者の長谷川町子さんは1920年~1992年とあるので72歳だったことになる。
昭和21年に朝日新聞に連載された4コマ漫画で第一人者となる。
クリスチャンで生涯独身を通したという。
亡くなった年に国民栄誉賞を授与されたが、何で存命のうちに授与されないのか時々議論される問題ではある。
たまたまイベント会場で売っていた単行本を女房が手に入れてきた。 ①とあるので初版本に違いない、こりゃあ鑑定団に出せば高値が付く、などとうそぶいていた女房だが、そんな本が簡単に手に入るはずがない。
この本は作者の没2年後に発行されている
本を開くと両ページに4コマが2篇(へん)載っている よく見ると製本は多少いいかんべえに思える
ページ数を増やす目的かどうかは知らないが、ところどころ見開きで4コマとなっているところもある 娯楽の少なかった時代、両親に連れられて映画館へサザエさんを観に行った記憶があるが、面白かったのかどうかは覚えていない。
アニメやマンガではなく、れっきとした映画でサザエさん役は江利チエミさんだったかなあー
誰でも知っている国民的なマンガではありますが、本人と遺族の意向で、今後もDVDなどは発売されないという。
ファンには残念な話ですが、マンガ本で我慢することにしよう。
作者の長谷川町子さんは1920年~1992年とあるので72歳だったことになる。
昭和21年に朝日新聞に連載された4コマ漫画で第一人者となる。
クリスチャンで生涯独身を通したという。
亡くなった年に国民栄誉賞を授与されたが、何で存命のうちに授与されないのか時々議論される問題ではある。
たまたまイベント会場で売っていた単行本を女房が手に入れてきた。 ①とあるので初版本に違いない、こりゃあ鑑定団に出せば高値が付く、などとうそぶいていた女房だが、そんな本が簡単に手に入るはずがない。
この本は作者の没2年後に発行されている
本を開くと両ページに4コマが2篇(へん)載っている よく見ると製本は多少いいかんべえに思える
ページ数を増やす目的かどうかは知らないが、ところどころ見開きで4コマとなっているところもある 娯楽の少なかった時代、両親に連れられて映画館へサザエさんを観に行った記憶があるが、面白かったのかどうかは覚えていない。
アニメやマンガではなく、れっきとした映画でサザエさん役は江利チエミさんだったかなあー
誰でも知っている国民的なマンガではありますが、本人と遺族の意向で、今後もDVDなどは発売されないという。
ファンには残念な話ですが、マンガ本で我慢することにしよう。
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