じゅげむと似たような早口言葉を、亡き母親から口伝えで教
わった。
これはスイセンの一種、教わらなくても分かる
母親から教わった早口言葉の全文、 漢字は分からないので 全
部ひらがなで書きます。
なんでも子供の名前だと言う
おおにゅうどう こうにゅうどう まっぴらにゅうどう ひらにゅ
うどう せいたかにゅうどう はりばのベッド へいとこへいと
こへいがのこ へめたにかめたに いっちょうぎりかちょうぎり
か ちょうに ちょうにちょうちょうびつに ちょうたろびつになが
びつに あのやまこのやま ああもうすこうもうすもうしごの て
んもくもくのもくぞうに ちゃわんちゃすけ ひひぞうのえいすけ
うろ覚えの場所もあるが、ほとんど合っていると思います。
何が何だか、ちっとも意味が分からない。
どこで区切るのかも分からない。
遠くの空を見て考えても分からない
この早口言葉?は、 子供が井戸に落ちて、名前を呼んだが長
すぎて呼び終わる前に死んじゃった。
従って、長い名前は付けるもんじゃない、という教訓だとか。
ばかばかしい話ですが、誰が何のために作ったんだか
この花も、何かの教訓に従って生きているのか
早口言葉は、ボケ防止になるかも知れませんね
〈血圧物語〉185
高血圧の治療、段々と薬が増えてきた。
カルブロックに加え、 ディオバン・アーチスト錠・カルデナリン・ミ
カルディス錠などベロを噛みそうな名前の薬がズラリと並ぶ。
先生の言うことを聞き、塩分や糖分も控えるようになった。
どちらも 制限はむずかしいが、 病気にならないためだと分かる
と我慢が出来るもんです。
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