フランク永井鉛筆画展示室を主催する、鐘の鳴る丘の理事長夫人と縁
の深い神戸の知人、 我が家では足長おじさんと呼んでいるが、 4歳
の孫はちゃんと名字を覚えていて、 こどもの日に会えるのを楽しみにし
ていた。
いつもお菓子やオモチャをいただいているので、子供もお礼をいいたい
と面会を心待ちにしていた。
無事、お会いすることができ、記念写真
その後、会場のゲームコーナーなどに連れて行ってもらい、お金まで出
してもらったとの事、 4歳になっても人見知りをする孫が、すっかりなつ
いていたのには驚いた
やがて理事長夫人とも合流
孫が手に持っているのは綿菓子で、 ヨーヨーやポップコーンも食券がな
くても無料でもらえる。
人との つながりがあってこその社会、 少年の家や関係者の皆さんから
教えられることは多い。
野天のテーブル席
食券と引き換えた、 おでん・焼きそば・柏餅・いなり寿司・焼まんじゅう・
飲み物・アイスクリームなどを頬張る姿がお祭り気分を盛り上げていた。
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