我が家の草藪(くさやぶ)ではありません。
よそんちの家庭菜園で、けっこう広い。
ところが、最近は草ぼうぼうで使っている様子はない。
聞くところによると、ご夫婦共に体調が悪く、かまっていられないらしい。
これは弱った
隣は沼で最近、水利組合の人達が管理する土手だけは草刈りをした。
右側の白い部分が刈った場所
その左は民地なので手つかずのまま。
我が家とは、場所によってブロック塀で区切られている。
しかし、一部分囲いが無い所がある。
放っておくと我が家への導入路まで草が押し寄せて来る。
仕方なく私が退治を始めたが、すでに草と言うより木になっているものも
ある。
エンジン式の草刈機などは持っていないので 全て、カマ ・スコップ・ノコ
ギリを使っての手作業。
この場所は家庭菜園に使っていたので、土は柔らかく手で引き抜ける草
や木も多い。
手始めに2回に分けて作業した結果
日曜日しか出来ないので、1週間前に退治した場所は、また草が伸び始
めた。
背の高い草木は人間の背丈以上で アカザなどの植物は一年草であり
ながら、めっぽう成長が早い。
根もしっかり張っているので、引っこ抜くにも相当腰に効く
少しスコップで掘ってからでないと無理だった。
その他、麻のようなバカでかいのもあり、思ったよりはかどらない。
まして猛烈に暑い
水を飲み飲み梅干しをかじりながらの作業。
山にしておいた草は数日で枯れた
とりあえず、道にはみ出る草はないだろう。
しかし、放っておくと人間の手には負えなくなる。
重機でも持って来て埋めることになるかも知れない。
隣んちでもあり、できれば全てを退治してやりたいが・・・
労力的に無理かなあ
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